エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:恐竜のおならも人類排出のメタンも温室効果同等 英試算 - 科学
恐竜のげっぷやおならに含まれる温室効果ガスのメタンの量は、現代の人間が生産活動で出す量に匹敵する... 恐竜のげっぷやおならに含まれる温室効果ガスのメタンの量は、現代の人間が生産活動で出す量に匹敵する。そんな試算を英国の研究チームがまとめ、8日付の米科学誌カレント・バイオロジーに発表した。恐竜が出すメタンで地球温暖化が進んでエサとなる草の成長が早まり、恐竜が自ら快適に暮らせる環境を作り出していたのかもしれない。 メタンは二酸化炭素に比べて20倍以上の温室効果がある。天然ガスを採掘したり、牧場で牛や豚、羊が食べ物を消化したりする時のげっぷやおならなどとして発生する。 チームは過去に発表された論文などから、森や草原1平方キロメートルに、体重20トンの草食恐竜が10頭くらいいたと推定。体の大きさから、メタンの排出量を割り出した。地球全体の草食恐竜が年間約5億2千万トンを出していたと試算した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込みログインする今なら最大
2012/05/09 リンク