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画期的彗星探査に向け、探査機ロゼッタが冬眠から復帰
【2014年1月21日 ヨーロッパ宇宙機関】 今年夏にチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に到達し、史上初の着陸... 【2014年1月21日 ヨーロッパ宇宙機関】 今年夏にチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に到達し、史上初の着陸探査を目指す欧州の探査機「ロゼッタ」が、20日(日本時間)に冬眠モードから目覚めた。 冬眠モードから復帰したロゼッタが送ったシグナルは、45分かけて地球に届いた(提供:ESA-C.Carreau) 着陸機「フィラエ」(左)による探査など、ロゼッタミッションは彗星探査におけるさまざまな「史上初」を目指す。クリックで拡大(提供:ESA-J. Huart, 2013) 2004年に打ち上げられた欧州の彗星探査機「ロゼッタ」が、2年半ぶりに冬眠モードから復帰した。2011年6月以来、機体の温度を保つヒーターなど必要最低限の機器以外をオフにしていたロゼッタは、1月20日午後7時ごろ(日本時間。以下同)にセルフタイマーで“起床”。方向を知るためのスタートラッカーの起動や姿勢の制御など一連の復帰動作
2014/01/21 リンク