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伊豆のSL「デゴイチ」輝き復活 有志が整備へ結集|静岡新聞アットエス
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伊豆のSL「デゴイチ」輝き復活 有志が整備へ結集|静岡新聞アットエス
輝きを取り戻したSLを訪れた子どもに紹介する青木渉さん(右から2人目)と一杉夏来さん(右端)=1... 輝きを取り戻したSLを訪れた子どもに紹介する青木渉さん(右から2人目)と一杉夏来さん(右端)=10月下旬、伊豆市の天城ふるさと広場 「デゴイチ」の愛称で親しまれ、伊豆市の市営スポーツ施設「天城ふるさと広場」に展示されている蒸気機関車(SL)「D51-243」がこのほど、県内外の有志による約1年間の整備作業で輝きを取り戻した。同市と縁の少ない人たちがSLへの思いから集い、踏み出した取り組みで、有志は整備をきっかけに地元で活用が進むことを願っている。 整備は静岡市清水区で団体「清水鉄道遺産保存会」の代表を務める青木渉さん(26)が発起人となり、始まった。家族から同広場のデゴイチの傷みが激しいことを聞き、「解体されてしまうかも」との危機感から、会員制交流サイト(SNS)を通じてSL愛好家らに協力を呼び掛けた。 初作業は昨年10月。三島市の楽寿園でSL整備に携わる沼津市の高校生一杉夏来さん(18)