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上り線8キロ、暫定3車線化 東名阪、四日市―鈴鹿:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
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上り線8キロ、暫定3車線化 東名阪、四日市―鈴鹿:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
三重県は18日、東名阪自動車道で渋滞の激しい同県の四日市インターチェンジ(IC)―鈴鹿IC間の上り... 三重県は18日、東名阪自動車道で渋滞の激しい同県の四日市インターチェンジ(IC)―鈴鹿IC間の上り線8キロ区間を、現在の2車線から暫定3車線にすることが決まったと発表した。中日本高速道路(名古屋市)が実施する。関係者によると、着工は2017年度以降の見通し。 四日市IC―亀山ジャンクション(JCT)間は15年に354回の渋滞が発生し、特に四日市IC―鈴鹿IC間は全国屈指の渋滞頻発区間。中部地方整備局によると、道路全体の幅は変えず、車線幅を現行の3・5メートルから3・25メートルに、路肩幅も3メートルから0・75メートルに狭める。中央分離帯部分の0・25メートルも車線に回す想定。 中部地整は、並行する新名神高速・新四日市JCT―亀山西JCTが完成する18年度以降の交通量を見て、2車線に戻すかどうかを決める。 三重県によると、四日市IC―鈴鹿IC間の上りの8割が3車線化されることになり、