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江差線三セク準備会社設立 3カ月遅れで道庁に-北海道新聞[経済]
江差線三セク準備会社設立 3カ月遅れで道庁に (08/01 16:00) 2016年3月予定の北海道新幹線開業... 江差線三セク準備会社設立 3カ月遅れで道庁に (08/01 16:00) 2016年3月予定の北海道新幹線開業に合わせて、JR北海道が経営分離する江差線木古内―五稜郭間(37・8キロ)を引き継ぐ第三セクター鉄道の準備会社が1日、道庁内に設立された。同日午前に会社登記した。午後に札幌市内で取締役会を開き、社長に荒川裕生副知事を選任し、入社式を行う。 準備会社は三セク鉄道開業に向けて、鉄道事業許可申請などの業務を行う。準備会社の設立は当初、5月を予定していたが、JR北海道の検査データ改ざん問題などの影響で3カ月遅れた。出資金は2億2600万円で、道が80%、北斗市が11・2%、函館市と渡島管内木古内町が各4・4%を負担する。<北海道新聞8月1日夕刊掲載> 前の記事 次の記事
2014/08/01 リンク