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河北新報 東北のニュース/保育園に資材高騰の壁 資金不足、支援訴え 石巻・渡波
保育園に資材高騰の壁 資金不足、支援訴え 石巻・渡波 保育園の建設予定地に立つ小野崎住職(左) 東... 保育園に資材高騰の壁 資金不足、支援訴え 石巻・渡波 保育園の建設予定地に立つ小野崎住職(左) 東日本大震災の津波で被災した宮城県石巻市渡波地区で、来年4月に開園予定の民間の認可保育園が資材高騰のあおりを受け、ピンチに陥っている。園庭整備や通園バスの資金確保のめどが立たず、支援を呼び掛けている。 この施設は、社会福祉法人輝宝福祉会が設置する定員75人の「石巻東保育園」。震災後、渡波地区の住民ら約400人が避難した洞源院の小野崎秀通住職(66)が理事長を兼ねる。 渡波地区では被災した幼稚園と二つの保育所が再開していない。「若い家族が戻る受け皿に」と小野崎住職が昨年末、約2000平方メートルの用地を同地区に見つけ、寺財と補助金を基に保育所建設を計画した。 「渡波では震災後、2000世帯余りが減った。子育て環境が回復しておらず、復興の町づくりを助けたい」と願う。 ことし3月、建設総額を約
2013/07/03 リンク