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河北新報ニュース 第5部・原発のまち(3)転向/限界痛感、反対と決別
<水素爆発に怒り> 「何やってんだ東電、バカヤロー」 東京電力福島第1原発の水素爆発を伝えるテ... <水素爆発に怒り> 「何やってんだ東電、バカヤロー」 東京電力福島第1原発の水素爆発を伝えるテレビに向かって、前福島県双葉町長の岩本忠夫さんが怒りをぶちまけた。 昨年3月、原発事故で双葉町の自宅から南相馬市の小学校に避難していた時だった。「裏切られた」という無念さだったのだろうか。 避難中に体調を崩した岩本さんは、4カ月後の昨年7月に福島市の病院で亡くなった。82歳だった。 原発反対運動の先頭に立ち、やがて推進に転じた。原発立地地帯で反対を貫くことがいかに困難か、身をもって示したかのような人生だった。 岩本さんは双葉町に生まれ、地元で酒店を営む傍ら青年団活動を経て社会党員になった。当時を知る人は「地域活動に積極的に関わり、弁も立った」と言う。 第1原発1号機が営業運転を始めた直後の71年4月、県議選双葉郡選挙区で初当選。原発労働者の被ばく問題や、使用済み核燃料の無断運び出し疑
2012/10/20 リンク