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神戸新聞|社会|JR脱線車両遺族らに公開 保存か解体か意見二分
事故車両を目の当たりにし、沈痛な表情で保管場所を後にする遺族の藤崎光子さん=7日午前、姫路市市之... 事故車両を目の当たりにし、沈痛な表情で保管場所を後にする遺族の藤崎光子さん=7日午前、姫路市市之郷(撮影・中西大二) JR西日本は7日午前、尼崎JR脱線事故を起こした快速電車を姫路市内の保管場所で一部遺族に公開した。事故車両をめぐっては被害者の中でも意見が分かれる。事故の教訓を伝えるため展示保存を求める意見に対し、「被害者感情に配慮し、解体を」とする声もあり、見学した遺族らも複雑な表情だった。 7両編成の事故車両は神戸地検が証拠物として押収し、1〜4両目を姫路市市之郷の新幹線高架下、5〜7両目を大阪市内のJR西施設で保管。今月1日、地検から返還され、JR西は6日から見学を希望する遺族や負傷者に公開を始めた。 7日は事故で娘を失った藤崎光子さん(71)=大阪市=や、長女を亡くした奥村恒夫さん(63)=三田市=ら遺族3人が姫路の施設を訪れた。 藤崎さんは以前から「事故の教訓を社会に訴えるために
2011/02/08 リンク