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第161章
さて、今回は前章に引き続き「キーボード・フック」をやります。 前章で作ったプログラムは自分のアプリ... さて、今回は前章に引き続き「キーボード・フック」をやります。 前章で作ったプログラムは自分のアプリケーション内でしか フックが効きませんでした。今回はフックプロシージャをdllにして フックの効果をシステム全体に及ぼします。しかし、使い方によっては システムに重大な影響を及ぼすので必要がなくなったら直ちに フックを解除して下さい。 今回はフック関係のプログラムをdll内に書きます。呼び出し側の プログラムは暗黙のdll呼び出しを行うことにします。 では、dllの方から見てみることにします。 // hookdll.cpp dll #include <windows.h> #include "hookdll.h" #pragma data_seg("MY_DATA") HHOOK hMyHook = 0; #pragma data_seg() HINSTANCE hInst; BOOL WIN
2014/08/01 リンク