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新江ノ島水族館が生きたサクラエビを初展示 :PRONWEB WATCH
干しエビやかき揚げなど、我々になじみの深いエビのひとつであるサクラエビ。東京湾と相模湾、駿河湾の... 干しエビやかき揚げなど、我々になじみの深いエビのひとつであるサクラエビ。東京湾と相模湾、駿河湾の深海に生息する小型のエビで、食用としては春と秋の限られた期間のみ、駿河湾で水揚げされている。 最近ではサクラエビの季節になると、都内の居酒屋でも生のサクラエビを出す店もあり、桜色の小さな姿は見慣れたところ。だが、その生きた姿を見た人は、ほとんどいないのではないだろうか。 サクラエビは日中は水深200〜300mの深海に群れで遊泳して生息し、夜間になると水深10mくらいまで浮上する行動を繰り返す事が知られている。 そのため、生きたサクラエビを捕獲するには夜の漁に同行すれば可能だが、飼育するとなると、深海生物を飼育するノウハウが必要となってくる事も予想される。 深海生物を飼育展示する水族館と言えば、世界で唯一の「化学合成生態系水槽」を公開している“えのすい”こと新江ノ島水族館だ。 今回、新江ノ島
2011/05/19 リンク