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東京新聞:旧石岡−四箇村を先行 鹿島鉄道跡地バス専用化 県と石岡、小美玉市が合意:茨城(TOKYO Web)
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東京新聞:旧石岡−四箇村を先行 鹿島鉄道跡地バス専用化 県と石岡、小美玉市が合意:茨城(TOKYO Web)
廃線となった鹿島鉄道の線路跡をバス専用の市道として整備し、民間バスを運行させる「バス高速輸送シス... 廃線となった鹿島鉄道の線路跡をバス専用の市道として整備し、民間バスを運行させる「バス高速輸送システム(BRT)」の事業化を目指している県と石岡、小美玉の両市は、具体的な整備方針で合意した。公設民営方式によるBRTは全国で初のケース。年内に法定協議会を設立し、協議の内容を踏まえて事業実施に向けた詳細な検討に入る。来年度内の着工を予定している。 (塙幸雄) 合意によると、整備区間は旧石岡駅−旧常陸小川駅間の約七・一キロが基本。当面は運行効果が大きい旧石岡駅−旧四箇村駅間の五・一キロを先行して整備する。残る旧常陸小川駅までの二キロは実施内容を精査した上で着手する、としている。 事業化に向けて、これまで「かしてつ跡地バス専用道化検討委員会」(委員長・石田東生筑波大大学院教授)が検討を重ね、計画案をまとめた。これによると、利用者を一日当たり千六百人と想定。旧石岡駅−旧常陸小川駅間は現状ではバスで二十