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東京新聞:大口病院事件 有力物証依然なく 特捜本部設置半年 医師ら常勤3人に:神奈川(TOKYO Web)
横浜市神奈川区の大口病院で入院患者二人が中毒死した事件は、二十三日で県警が特別捜査本部を設置して... 横浜市神奈川区の大口病院で入院患者二人が中毒死した事件は、二十三日で県警が特別捜査本部を設置してから半年を迎える。捜査員延べ約六千六百人を投入して捜査を進めているが、依然として有力な物証は得られていない。一方、事件の影響で、病院は経営の縮小を余儀なくされている。 (宮畑譲) 「病院の経営が苦しく、閉鎖の議論が出る可能性もある」。病院の担当弁護士が明かす。事件後、病院の入院患者は激減し、昨年末には入院病棟を閉鎖。今月二十一日に訪れると、入院病棟のあった二~四階は昼間も電灯がついておらず、真っ暗だった。 地域の終末期医療を担っていた大口病院。高齢者の利用が多かったリハビリ科と内科は外来をやめ、整形外科と小児科のみ診療をしている。このため、事件時には五十六人いた職員も現在は医師一人を含めた常勤は三人となっている。
2017/05/12 リンク