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じゃがらもがら
ジャガラモガラという奇妙な名前で呼ばれるこの土地は、標高540mにあり、東西90m、南北250m... ジャガラモガラという奇妙な名前で呼ばれるこの土地は、標高540mにあり、東西90m、南北250m、深さ100mのすりばちの様な地形をしています。 この地形に特徴があり、地下構造の関係から水がたまらず、所々に風穴(ふうけつ)と呼ばれる”穴”があり真夏でも10℃以下の冷たい空気が吹き出しています。 更に、その冷たい空気の影響で、くぼ地の底は温度が上がらず、比較的高山に多く見られる植物が生えている。 くぼ地の上に行くに連れ、植物の背丈が高くなるという植物の垂直分布が、普通の高山と逆になっています。 春は遅く、秋が早いことから、7月?8月にかけて四季の花々が一斉に開花するそうです。 村山東部地区広域農道を、山形市側よりやく3.7Km北へ進むと案内板が有ります。 そこを、山の方に上っていくと、舗装路の最後に駐車場が。そこがジャガラモガラへの入り口です。(徒歩)
2007/09/05 リンク