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資料焼失開業当初の駅長14人4人の名前突きとめた : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
新橋―横浜間に日本で初めての鉄道が開業した1872年10月の3か月前、国内3番目の駅として開業した... 新橋―横浜間に日本で初めての鉄道が開業した1872年10月の3か月前、国内3番目の駅として開業したJR川崎駅(川崎市)で、長年わからなかった開業当初の駅長14人のうち4人の名前が、第66代同駅長の小野隆弘さん(43)と鉄道博物館学芸部(さいたま市)の共同調査で判明した。同駅東西自由通路にある駅長室壁面に飾られた歴代駅長名のプレートに4人の名札を加えた小野駅長は「残る10人も割り出し、途切れた川崎駅の歴史をつなげたい」と意気込んでいる。 不明だった川崎駅長の名前は、開業当初の初代〜13代と17代の計14人。小野駅長によると、今回明らかになったのは、矢田部栄三(在職年は1894年)、鈴木才二郎(同1900年)、境犀次郎(同1903年)、渋谷源祐(同1906年)の4氏。 昨年8月、小野駅長が同館学芸部に調査を依頼。翌9月の回答を元に、国立国会図書館や国立公文書館のインターネットデータベースを利用
2010/01/26 リンク