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城外堀でアリゲーターガー目撃…外来種続々捕獲 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
名古屋市中区の名古屋城の外堀で28日、水辺の生き物調査が行われた。 環境や生態系の保全に取り組んで... 名古屋市中区の名古屋城の外堀で28日、水辺の生き物調査が行われた。 環境や生態系の保全に取り組んでいる「なごや生物多様性保全活動協議会」が実施。協議会は市民団体や市などからなり、調査には会員ら約20人が参加した。 参加者はこの日、タモ網ですくったり、事前に仕掛けておいた定置網を引き揚げたりして、外堀にすむ生き物を次々に捕獲。大勢の人が見物に訪れる中、イシガメやシマヘビなどの在来種とともに、体長70センチほどのカムルチー(ライギョ)やブルーギルといった外来の魚も見つかった。 名古屋城外堀では、北米原産のアリゲーターガー2匹が目撃されたほか、中国原産のソウギョも確認されている。外来種に捕食されたり、餌が食べられたりすることで、在来種の生育環境に悪影響が出る恐れがある。同協議会では、今回の調査結果を、今後の外来種の駆除などに役立てたいとしている。 ペットとして飼われていた外来種が捨てられるケース
2015/06/29 リンク