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考古学から見る万葉集 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
◇橿原で木簡や歌人の遺物展示 日本最古の歌集「万葉集」にちなんだ貴重な木簡や遺物など約200点を集... ◇橿原で木簡や歌人の遺物展示 日本最古の歌集「万葉集」にちなんだ貴重な木簡や遺物など約200点を集め、考古学的な視点で考える特別陳列「万葉集の考古学」が、橿原市の県立橿原考古学研究所付属博物館で開かれている。21日まで。 平仮名や片仮名がまだなかった飛鳥、奈良時代において、万葉集は漢字の音を借りて1字1音で言葉を表記する「万葉仮名」が用いられた。万葉集の歌を万葉仮名で記した「歌木簡」(複製)は、儀礼の場で詠まれたと考えられている。 「大和三山」(畝傍山、香具山、耳成山)を題材にした歌もあり、藤原京(橿原市)跡から出土した「香山」(香具山)と墨書された土器を展示。万葉集の代表的な歌人、柿本人麻呂をはじめ、謀反の罪をきせられて自害した大津皇子らの関連遺物も紹介した。 また、鶴見泰寿・同博物館指導学芸員が18日午後1時から、同研究所講堂で「歴史考古学から見た万葉集」をテーマに語る無料講演会もある
2018/03/07 リンク