多摩モノレール 客最多…１日１４万人 : 地域 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）

多摩都市モノレール（立川市）の２０１６年度決算が発表され、１日平均乗客数は初の１４万人台となる１４万１２２９人、売上高にあたる営業収益は８６億１９００万円で、昨年度に続き、いずれも過去最高を更新した。 同社の株主総会が６月２６日に開かれ、昨年度の事業や決算が報告された。 報告によると、「ららぽーと立川立飛」が開業２年目を迎え、再開発ビル「立川タクロス」が昨夏にオープンするなど、沿線での商業や開発の動向は引き続き盛んな状態。通勤定期が前年度比５・５％増となり、乗客の堅調な増加が運輸収入の向上に貢献した。 また、沿線の施設と連携した様々なセット券や鉄道グッズの開発・販売、イベント列車の運行などの取り組みも、増客、増収入をもたらしたとしている。 一方、同株主総会には、新たに定めた経営理念と、２０２８年頃までおおむね１０年間の長期経営方針も報告された。 経営理念は「多摩地域の魅力と活力の向上に貢献

[sharia]

横田延伸すると、もういっこショッピングモールがあるので、人の流れが変わるんだけどねえ・・・。

[straychef]

多摩センターからららぽーとに行ける

[hozho]

「多摩都市モノレールの２０１６年度決算が発表され、１日平均乗客数は初の１４万人台となる１４万１２２９人、売上高にあたる営業収益は８６億１９００万円で、昨年度に続き、いずれも過去最高を更新した。」