![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb57c513991611f503edd3882fa101189806d54b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fphoto%2F20180613%2F20180613-OYT1I50006-L.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「歴史ある建造物の実験所」劣化激しく保存困難 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「歴史ある建造物の実験所」劣化激しく保存困難 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
昭和初期に建てられた東京大学臨海実験所(神奈川県三浦市三崎町小網代)旧本館と水族室標本展示室の解... 昭和初期に建てられた東京大学臨海実験所(神奈川県三浦市三崎町小網代)旧本館と水族室標本展示室の解体計画を巡り、保存を求めていた三浦市に対し、実験所が「困難」と回答していたことがわかった。 市によると、実験所の岡良隆所長が8日、〈1〉建物の劣化が激しく、耐震工事も難しい〈2〉教育研究活動を継続させるためには、新施設を整備する必要がある――などとする書面を市に届けたという。一方で、市と連携して整備した展示室については、新しい施設に引き継ぐ考えも示されたという。 2棟は、旧東京帝大総長で東大安田講堂を手がけたことでも知られる建築家の内田祥三が設計に関わったと伝わり、市は「歴史ある建造物」として実験所に保存を働きかけていた。