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【日本の解き方】与謝野氏“迷言”実現で増税48兆円、失業240万人 - 政治・社会 - ZAKZAK
今度の民主党菅政権の目玉である与謝野馨氏は、自民党時代に小泉政権、安倍政権、福田政権、麻生政権と... 今度の民主党菅政権の目玉である与謝野馨氏は、自民党時代に小泉政権、安倍政権、福田政権、麻生政権と4代にわたって経済財政担当相、財務相などの重要閣僚を歴任し、自民党内においても政調会長などの重要ポストを渡り歩いてきた。 政策通といわれているが、それは役人の書いた文章を理解し説明できる政治家という意味で、「迷言」も少なくない。 小泉政権での経済財政担当相の時には「名目成長率を上げるのは悪魔的インフレ政策」、福田政権では自民党税制小委員長で「特別会計の剰余金などは埋蔵金伝説」、麻生政権発足前の自民党総裁選では「消費税を3年以内に2〜3%上げ、2015年に10%にする」などである。 もしこれらの政策が完璧に実施されていたとしたら、今の日本経済はどうなっていただろうか。大胆に想像してみたい。 まず、悪魔的インフレであるが、この考え方により実際に政策が実施された。これはすでに日本経済に実害を与
2011/01/24 リンク