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*本と*出版社に関するfeelのブックマーク (70)

  • 編集部の不手際で漫画連載が異例の終了 情報漏洩など続き信頼を損ね関係者に謝罪

    漫画『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』が、連載終了することが決定した。連載誌『B's-LOG COMIC』の公式Xにて発表された。連載終了の経緯は異例とも言える編集部の度重なる不手際で、編集部は謝罪した。 【写真】その他の写真を見る 書面にて「コミカライズに関しまして、関係者間の協議の結果、連載を終了することとなりました。作は刊行済みのコミックス7巻をもって完結となり、今後の新刊刊行予定はございません。続きを楽しみにしてくださいました読者の皆様には、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。 「既刊については在庫分は継続して販売されますが、品切れ次第終了となります。電子書籍版、タテスクコミック版、海外翻訳出版の今後につきましては、公表できる段階にございませんため、追ってご案内申し上げます」と伝えた。 連載終了の経緯は「この決定に至った要因は当編集部が確認漏れや不備を

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  • NHK、正体を現す。「原作者が脚本に口出ししてきてクランクイン間に合わなかった💢6000万円請求する!」 : アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ

    NHK、正体を現す。「原作者が脚に口出ししてきてクランクイン間に合わなかった💢6000万円請求する!」

    NHK、正体を現す。「原作者が脚本に口出ししてきてクランクイン間に合わなかった💢6000万円請求する!」 : アルファルファモザイク@ネットニュースのまとめ
  • MF文庫J編集部よりお詫びとお知らせ | ニュース | MF文庫J オフィシャルウェブサイト

    平素はMF文庫Jをご愛読いただきありがとうございます。 MF文庫J『恋と呪いとセカイを滅ぼす怪獣の話』(2022年10月25日発売/さがら総 著)におきまして、新潮文庫nex『いなくなれ、群青』(2014年9月1日発売/河野裕 著/株式会社新潮社)との一部文の一致を確認いたしました。 件に関連し読者の皆様をはじめ、河野裕様、株式会社新潮社のほか関係者各位には、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。 件の該当部分、発生経緯につきましては、以下に記載いたします。 -------------------------------------------------------- ◆該当箇所 ---------------------------- 『恋と呪いとセカイを滅ぼす怪獣の話』 207ページ 2行目~4行目 陽はずいぶん落ちていた。空の低い位置が、鮮やかな赤に染まる

  • 文庫本の用紙、4社共通に 2月から筑摩、中公など | 共同通信

    Published 2022/01/21 20:49 (JST) Updated 2022/01/21 21:07 (JST) 筑摩書房と中央公論新社、河出書房新社、角川春樹事務所の出版4社が、文庫文を印刷する用紙を共通化することが21日分かった。2月刊行分から順次用紙を切り替える。出版不況が続く中、用紙の確保と調達価格の安定化が狙い。中央公論新社によると業界初の取り組みという。 「ちくま文庫」「中公文庫」「河出文庫」「ハルキ文庫」などを抱える4社と王子製紙が用紙を共同開発した。これまで文庫文用紙は、各社が独自の仕様を持ち、色合いや紙の厚さが異なっていた。近年は書籍の販売低迷で、製紙会社側が出版社ごとの用紙生産を維持するのが難しくなり、共通化を協議してきた。

    文庫本の用紙、4社共通に 2月から筑摩、中公など | 共同通信
  • 風刺漫画のあり方について - 偕成社 | 児童書出版社

    6月5日毎日新聞朝刊の「経世済民術」という風刺漫画のコーナーに「エリック・カールさんを偲んで はらぺこIOC べまくる物語」と題してはらぺこあおむしに擬したバッハ会長以下IOCメンバーの似顔絵が掲げられました。「放映権」というリンゴをむさぼっている図です。 風刺の意図は明らかで、その意見については表現の自由の点から異議を申し立てる筋合いではありませんが、多くの子どもたちに愛されている絵『はらぺこあおむし』の出版元として強い違和感を感じざるを得ませんでした。 『はらぺこあおむし』の楽しさは、あおむしのどこまでも健康的な欲と、それに共感する子どもたち自身の「べたい、成長したい」という欲求にあると思っています。金銭的な利権への欲望を風刺するにはまったく不適当と言わざるを得ません。 作者は多分ニュースでカールさん逝去の報を知り、「偲ぶ」という言い方をしていますが、おそらく絵そのものを読ん

  • 「ヤベェ本」こと『有職装束大全』紹介でバズった人に、出版社から帯にツイートを引用した新刊が贈られる「あのつぶやきで平凡社が一変しました」

    robin @robiiiiiimmm イラストレーターたまにデザイナー■Slumhack アートディレクション■依頼等のご相談はメールからどうぞ。Mail⇒robiiiiiimmm@gmail.com Skeb(コミッション)⇒ skeb.jp/@robiiiiiimmm pixiv.net/member.php?id=… robin @robiiiiiimmm ヤベェの『有職装束大全』のツイートでお世話になった平凡社様から 『有職文様図鑑』をいただきました! 帯に私のツイートを一部引用していただいてます。 先日刊行された新刊!めっちゃ面白いです。 和柄や文様好きにはたまらない内容で、『有職装束大全』と照らし合わせながら読んでも楽しい一冊!

    「ヤベェ本」こと『有職装束大全』紹介でバズった人に、出版社から帯にツイートを引用した新刊が贈られる「あのつぶやきで平凡社が一変しました」
  • 音の出る絵本が進化しすぎているので出版社に聞く

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:部屋の形は五角形 昔住んでいた大学宿舎でのアート展示へ行く > 個人サイト むだな ものを つくる バリエーションがすごくないですか 去年姪が爆誕したので、絵コーナーは俄然気になるスポットに早変わりした。 そんな中でも、これは!と思ったのが音の出る絵である。 これこれ、こういうやつですね。 僕が子どものときはなかった気がする。 いつの間にか存在していて、いちジャンルとして確立された感がある。屋でもたくさんの種類が並んでいた。 そんな中でもベーシックなのはこういったものだろう。 「お手のうた付き!どうよううたのえほん2」 ボタンを押すと童謡が流れる絵だ。 これならまだ字が読めない小さい子どもでもノリノリになること請

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  • 版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル

    優れたミステリー作品に贈られる日推理作家協会賞の贈呈式が27日、都内であり、小説「凍(い)てつく太陽」で受賞した作家の葉真中顕(はまなかあき)さん(43)が版元である幻冬舎をめぐる騒動に言及した。同社の見城徹社長が特定の作家の実売部数をツイッター上で公表(後に削除)したことに対して、「非常に問題があるということについては同じ思いの方が多いと思う」と批判した。 見城社長のツイートをめぐっては、すぐさま作家や評論家から批判が上がり、葉真中さんもその1人だった。ただ、こうした反応とは異なり、「実売を言うことの何が悪いんだ」とばかりに一部で支持されたことを、贈呈式では強調した。版元と作家の信頼関係や情報の非対称性を無視していると指摘したうえで、「音とされる部分を露悪的に暴露して、誰かを馬鹿にすること、差別することを喜ぶような風潮や空気は間違いなく存在してしまっている」と懸念を示した。 LGBT

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  • 【速報】『日本国紀』、無断転載箇所を第5刷にて大幅改竄 | 論壇net

    改竄作業が続くブログにおいて、百田尚樹『日国紀』が「改版」や「修正」の事実を隠したまま、その内容を書き改めていることを指摘しました(第4刷における「男系」の定義修正)。 今回、入手することの叶った第5刷を早速検討したところ、無断転載が指摘されていた箇所が大幅に改竄されている事実を突き止めました。 記事では以下の二箇所の改竄を検討します。 仁徳天皇の逸話ザビエルとフロイスの混同箇所

    【速報】『日本国紀』、無断転載箇所を第5刷にて大幅改竄 | 論壇net
  • 「群像」8月号、 『美しい顔』に関する告知文掲載に関して | News Headlines | 新潮社

    日「群像」8月号が発売され、「群像」6月号に掲載された北条裕子氏『美しい顔』に関して、石井光太氏の著作『遺体 震災、津波の果てに』を参考にしながら、参考文献として未掲載だったとの説明、及びそれに対する謝罪がなされました。また、来であれば「群像」6月号に掲載されるべきだった参考文献一覧も、あわせて掲載されました。 ここに至るまでの経緯の概要をご説明いたします。現在も協議は続いているため、やり取りの詳細などは控えさせて頂くこと、ご了承ください。 5月7日発売の「群像」6月号で上記の問題が生じたことを認識した講談社から、5月14日にまずは石井光太氏へ、両作品を比較した類似箇所のリストの提示、それを元にした事情説明と謝罪がありました。また『遺体』の版元であり、石井氏の代理人である弊社には、5月29日に同様の事情説明と謝罪がありました。29日の協議で、代理人である弊社が講談社に要望した主な点は以

    「群像」8月号、 『美しい顔』に関する告知文掲載に関して | News Headlines | 新潮社
  • 荻上チキ 芥川賞候補作 北条裕子『美しい顔』問題を語る

    他にも、複数の著者の著作……震災に関連する著作から部分的に類似した表現が出てるんじゃないかということで、様々に指摘されていたり。あるいは、さっきの新潮社のような所から抗議をされていたりということがあったりするわけです。あとはあるの関連する著作の著者の方々がネット上なども含めて、自分の声明を発表してるというような状況もあったりするわけですね。 それを受けて、講談社は参考文献についての記録というものをつけていなかったことについて謝罪をしたけれども、これは盗用や剽窃っていう風にネット上で言われているけども、そうではないんだ。作品の根幹に関わるものではないんだ。著作権法にも関わるものではないんだっていうことで、そうした部分については反論をしたということになるわけですね。つまり、手続き上の瑕疵はあったが、法律上の問題もなければ、あるいは文学作品としてのテキスト上の問題もないんだという風に言ってるのが

    荻上チキ 芥川賞候補作 北条裕子『美しい顔』問題を語る
  • 群像新人文学賞「美しい顔」関連報道について 及び当該作品全文無料公開のお知らせ | 講談社 180703_gunzo.pdf

  • 下村元文科相党支部:政治資金で自著購入 1900冊分 | 毎日新聞

    下村博文・元文部科学相が代表を務める自民党東京都第11選挙区支部が2016年5、6月、下村氏の著書1900冊分の購入費として、計287万2800円を支出していたことが、都選挙管理委員会公表の16年分政治資金収支報告書などで分かった。 著書は昨年5月に出版された「教育投資が日を変える」(PHP研究所)。1冊1512円(税込み)で、教育を取り巻く現状や教育政策の提言などが記されている。 報告書によると、同支部は昨年5月19、20日と6月17日、都内や名古屋市、横浜市などの書店13店で100~250冊ずつ購入した。

    下村元文科相党支部:政治資金で自著購入 1900冊分 | 毎日新聞
  • 早川書房、異端の出版社の正体…「たまたま」カズオ・イシグロ氏の版権独占の凄い経営

    長崎県出身の日系イギリス人小説家であるカズオ・イシグロ氏は、長編小説『日の名残り』で今年のノーベル文学賞を受賞した。ほかの主な著作では、『わたしを離さないで』『忘れられた巨人』などがあり、いずれも早川書房から出版されている。 イシグロ氏の作品に関して、日国内での独占販売権を得ている早川書房の山口晶執行役員編集部長兼企画室室長にイシグロ氏の作品の魅力やその人柄、さらには同社のビジネスモデルについて話をうかがった。 ――まずイシグロ氏の人柄について教えてください。 山口晶氏(以下、山口) 大変、謙虚な方です。販売促進のため訪日された際、私もインタビューの取材の仲介をし、多忙なスケジュールになり、ご人が一番大変であるにもかかわらず、むしろ私たちのことを気づかっていただき、恐縮な思いもありました。人間味があり、優しさが込められ、編集者として感謝に堪えません。インタビューの際は、基英語

    早川書房、異端の出版社の正体…「たまたま」カズオ・イシグロ氏の版権独占の凄い経営
  • 入手困難のノーベル賞作家訳書、岩波現代文庫で再刊へ:朝日新聞デジタル

    出版契約が切れて入手困難になっていたノーベル文学賞受賞作家のスベトラーナ・アレクシエービッチさんの訳書が来年2月、岩波現代文庫で再刊される。出版元の岩波書店が11日、発表した。 再刊されるのは「戦争は女の顔をしていない」「ボタン穴から見た戦争」の2冊。ロシア文学を中心に扱う群像社が独占出版していたが、ノーベル文学賞受賞前に出版契約が切れ、増刷できなくなっていた。 岩波書店現代文庫編集部によると、同社はアレクシエービッチさんの著作「チェルノブイリの祈り」を出版し、新作「セカンドハンドの時代」(仮題)の邦訳刊行も来秋予定している。代理人から他の翻訳権も取得しないかと提案され、交渉を進めてきたという。 岩波書店は「貴重な作品を引き継ぎ、読んでいただけるようになったことは大変うれしい」としている。(竹内誠人)

    入手困難のノーベル賞作家訳書、岩波現代文庫で再刊へ:朝日新聞デジタル
  • 連続殺傷事件の手記「絶歌」が週間売り上げ1位に 販売自粛の書店も (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    出版流通大手のトーハンが16日発表した週間ベストセラー(7〜13日)で、神戸市連続児童殺傷事件の加害男性による手記「絶歌」(太田出版)が総合1位となった。同書は11日に発売され、版元によると初版10万部。 同書の販売については書店の対応も分かれ、東京都と神奈川県で38店舗を展開する啓文堂書店では被害者遺族の心情に配慮して、全店で同書を販売しておらず、客からの注文も受け付けていない。また通販サイト「丸善&ジュンク堂ネットストア」では16日正午現在、同書は「現在ご注文いただけません」と表示されている。担当者によると在庫切れの上、版元と連絡が取りにくい状況で入荷の予定がないためという。 同書の出版をめぐっては、平成9年に男性に殺害された土師淳君=当時(11)=の遺族が同社に抗議し、回収するよう文書で求めている。

  • 消えた辻村深月原作ドラマ――NHKと講談社が訴訟騒動に - 日経トレンディネット

    7月に直木賞に輝いた辻村深月だが、原作小説にまつわる提訴騒動が起きている。『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』のドラマ化(全4回)をめぐり、NHKが講談社に対して約6000万円の損害賠償請求を起こした。両者間に何が起きたのか。NHK側の訴状をもとに、経緯を追っていこう。 講談社に『ゼロ~』のBSプレミアム枠内での連続ドラマ企画が打診されたのは2011年の9月。12月に第1話の脚準備稿が上がるも、講談社側は原作に沿う形で修正を要望。ドラマ演出上、ストーリーを改変したいNHKと、原作者の意向を重視する講談社との話し合いは、年が明けても平行線のまま。そして撮影開始の前日、2012年2月6日に、講談社が一方的に映像化の許諾を撤回したという。出演者のスケジュールも押さえており、現場の被害は甚大なため、NHKは提訴に踏み切った。 講談社はこの訴状内でのNHKの主張に強い不快感を表し、裁判で真っ向から闘う姿勢

    消えた辻村深月原作ドラマ――NHKと講談社が訴訟騒動に - 日経トレンディネット
  • 創業102年、岩波書店の歴史的名著41点が復刻

    インプレスグループのインプレスR&Dは1月29日、岩波書店の歴史的名著を復刻、販売すると発表した。復刻には、国立国会図書館NDL)のパブリックドメインコンテンツをデジタルスキャンし、印刷・製する「NDL所蔵古書POD」のモデルを活用しているという。 復刻するのは、創業102年目を迎える岩波書店の名著『宇宙之進化』『倫理学の根問題』『昔とは何か』『明暗』など41点。紙の書籍と装丁は異なるが、できる限りそのままの内容で整形したという。選書や解説文は岩波書店によるもの。 1月29日に全国の大学図書館向けに販売を開始しており、2月中旬以降一般読者向けにも展開していくという。販売元は丸善。 作品リスト タイトル 著者 発行年 価格 宇宙之進化

    創業102年、岩波書店の歴史的名著41点が復刻
  • 同内容の本が別々の出版社からKindle化される不思議 - ARTIFACT@はてブロ

    Kindleを見ていると、ちょっと不思議だったり、疑問に思うことがことがあったので、まとめてみる。読んで面白かったのお勧めでもある。 同内容のが別々の出版社からKindle化される−『百億の昼と千億の夜』『日中十五年戦争史』− 百億の昼と千億の夜 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 光瀬龍出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/08/01メディア: Kindle版購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログを見る百億の昼と千億の夜 (角川文庫) 作者: 光瀬龍出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2014/08/26メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る※角川書店版はセールで1月29日のPM11:59まで264円 『百億の昼と千億の夜』のKindle版は、早川書房が2012年8月に出して、角川書店が2014年8月に出している。紙の

    同内容の本が別々の出版社からKindle化される不思議 - ARTIFACT@はてブロ
  • 書店員「海外文学が売れないのは値段の問題?」出版社「お返事します」

    まとめ 海外文学が消滅する!? 海外文学の翻訳について、厳しい現状を語る頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi)のTweetと海外文学を愛する人たちの嘆きです。 ※その後のやりとりも追加でまとめました。 66378 pv 925 116 users 1167 リンク http://owlman.hateblo.jp/ なぜ海外文学は売れないのか? もうすぐ絶滅するという海外文学について - キリキリソテーにうってつけの日 海外文学が読まれない、売れない、翻訳できない 『絶望名人カフカの人生論』の著者、頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi)が「海外文学の翻訳が売れないから、翻訳できなくなってきている」というつぶやきが3000RTを超えた。怖ろしい話を聞いた…。海外文学の翻訳は、初版1500部とか、初版印税ナシが普通になってきているという。増刷はなかなかされないだろうから、初

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