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2021年1月20日のブックマーク (3件)

  • ハリボテ人生に絶望して発狂しそう

    約30年間自分の無能さ、凡人さに対して、必死で目をそらす事で保ってきた自我と精神がとうとう崩壊した。 今現在どうしていいかわからない状態なので吐き出させてほしい。 俺と同じようなタイプの人がいるかわからないけど、もしいたら反面教師にしてくれれば幸いです。 俺には少し年の離れた兄がいた。 その兄は色々あって10歳ごろで不登校になり、俺は常にそんな兄を反面教師にして生きた。 両親からは賢いと言われて育ったが、ただ異常なまでに俺を褒める教育方針だっただけだ。 それは所謂普通の人生から外れてしまった兄への当て付けであり、兄の教育を失敗した反省であり、 自分の子育てが間違っていない、自分の子供は優秀なんだと信じたい感情からだったと思う。 でもその教育方針は俺自身がなんとなく、他とは違う特別な人間で、なんとなく特別な事を成し遂げ、 人より素晴らしい人生を送るのだと思い込ませるのに十分だった。 自分は勉

    ハリボテ人生に絶望して発狂しそう
    footnote
    footnote 2021/01/20
    自分のエゴと向き合うのは、本当に難しい。でも増田はこれだけの文章を書くことによって、エゴと向き合おうとしているのだと思う。きっといつか笑って思い出せる日が来ると思う。
  • 国民の命より開業医の利権。コロナで物言う日本医師会の正体とは - まぐまぐニュース!

    新型コロナに関する報道で耳にすることが多くなった、「日医師会」なる団体。その名称から、あたかも我が国の全医師たちの総意を世に訴える団体のようにも思えてしまいますが、実情は異なっているようです。今回のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』では元国税調査官で作家の大村大次郎さんが、日医師会の真の姿と、病床数は先進国で1、2の多さであるのにもかかわらず、医者の数が非常に少ない原因のひとつが、彼らの「主張してきたこと」にあるという事実を暴露しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2021年1月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に

    国民の命より開業医の利権。コロナで物言う日本医師会の正体とは - まぐまぐニュース!
  • 地方交通で脱Suica? 非接触クレカが広がる理由 - 日本経済新聞

    地方の交通機関で、「Suica(スイカ)」などの交通系ICカードに代わる非接触キャッシュレス決済手段がじわり広がっている。仕掛けるのはビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa、東京・千代田)だ。英ロンドンやシンガポールなど主要都市の交通機関での実績を基に、日でも攻勢をかけている。東北・北関東などの交通機関各社を傘下に収めるみちのりホールディングス(HD、東京・千代田)は2020年7月、傘下の

    地方交通で脱Suica? 非接触クレカが広がる理由 - 日本経済新聞