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2022年7月11日のブックマーク (2件)

  • 参政党とは何か?「オーガニック信仰」が生んだ異形の右派政党(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    参政党候補として演説する東京選挙区の河西泉緒候補と、同党比例候補の赤尾由美氏(写真:つのだよしお/アフロ) 政治団体「参政党」が今回の参院選挙全国比例で1議席(神谷宗幣氏)を獲得した(今回選挙で”政党”に昇格)。当初泡沫と思われた参政党はなぜ議席を獲得したのか。実は、当選した同党事務局長の神谷宗幣氏と私は約10年前に出会った。彼と一緒に少なくない期間、仕事をした経験もある。神谷氏とはいったいどのような人物なのだろうか。彼の思想から参政党は如何にして生まれたのか。令和の政界に突如として現れた参政党の実態に迫る―。 参政党は2020年4月に政治団体として結成された。結党当初の5人のボードメンバーのうち、神谷氏を除く3人が現在に至るまで意見対立により同党を離れるなど、短期間で主要幹部が大きく入れ替わっている。その原因の多くは、2020年末~2021年初頭に保守界隈で沸き起こった「バイデン候補陣営

    参政党とは何か?「オーガニック信仰」が生んだ異形の右派政党(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 東京 井の頭公園の池で外来種の水草が急激に増加|NHK 首都圏のニュース

    池の水を抜く「かいぼり」などによって外来種の生物が減って水質が改善しモネの絵画の池の様だとも言われるようになった東京の井の頭公園の池で、今度は外来種の水草が急激に増え、東京都は環境への影響や今後の対応について検討を進めています。 東京・三鷹市と武蔵野市にまたがる、井の頭公園内の池では、国が対策の必要性が高い「重点対策外来種」に登録している外来種の水草「コカナダモ」が3年前からまとまって観察されるようになりました。 当初、池の一部で生育していましたが、急激に増殖していて今年は池全域に広がっています。 公園の池は1960年代から周辺の市街化が進み水質が悪化して在来種の生物がほとんどいなくなりましたが、特定外来生物に指定されているブラックバスなどが2013年から3回にわたって行われた「かいぼり」で駆除され、在来種の小魚やエビ、水草などが回復していました。 絶滅したと考えられていた「イノカシラフラ

    東京 井の頭公園の池で外来種の水草が急激に増加|NHK 首都圏のニュース
    footnote
    footnote 2022/07/11
    “かいぼり”が失敗だったんじゃね。