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2023年6月6日のブックマーク (2件)

  • ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    年齢を重ねるごとに、体力の衰えを実感する人は多いはず。しかし、いざ体力作りのために運動を始めようとしても、もともと運動の習慣があまりなかった人にとっては、なかなか継続するのが難しいものです。 現在48歳の俳優・河相我聞さんも、そんな悩みを抱える一人。コロナ禍でジム通いが難しくなったことですっかり運動から遠ざかってしまい、その後いろいろ手を出してみたものの長続きしなかったそう。しかしそんな中、ようやく最近になって「自分なりの運動習慣」が見つかりつつあるといいます。 運動がそれほど得意でない人でも、無理なく自分のペースで継続していくために大切なこととは? 河相さんの経験をもとにつづっていただきました。 48歳になった。 「いざ出陣じゃぁぁぁあ!」と元気よく行きたいところだが、体力は右肩下がりだ。(写真は4月に神奈川県・湯河原で開催された武者行列に参加した時のもの) 歳を取ると体力が落ちて大変だ

    ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
  • アジア安全保障会議、別名「中国叩き会議」で浮き彫りにされた米中対立の「深すぎる溝」(近藤 大介) @gendai_biz

    「攻めるアメリカ」と「守る中国」 先週末、「香会」(シアンフイ)という言葉が、中国メディアで喧(かまびす)しかった。イギリスの3大シンクタンクの一角、国際戦略研究所(IISS)が主催して、6月2日~4日にシンガポールで開かれた20回目の「シャングリラ・ダイアログ」(アジア安全保障会議)の略称だ。 この国際会議は、アジアにヨーロッパのような各国の国防相が集まる会合がないことで、21世紀のリスクを英米などが懸念したことで、2002年にシンガポールで始まった。だが実際には、1997年に香港を中国に返還したイギリスが、21世紀のアジアでも軍事的プレゼンスを示そうと、かつての植民地だったシンガポールで始めたとも言われる。 2010年にアメリカのロバート・ゲイツ国防長官が参加したことなどから、参加すればアメリカの国防長官らと会談できるということで、各国の国防相が勢揃いする防衛問題の一大イベントになった

    アジア安全保障会議、別名「中国叩き会議」で浮き彫りにされた米中対立の「深すぎる溝」(近藤 大介) @gendai_biz
    footnote
    footnote 2023/06/06
    今の中国が言ってることは、戦前の日本が言っていたことと、酷似している。