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natureに関するfootnoteのブックマーク (5)

  • 東京 井の頭公園の池で外来種の水草が急激に増加|NHK 首都圏のニュース

    池の水を抜く「かいぼり」などによって外来種の生物が減って水質が改善しモネの絵画の池の様だとも言われるようになった東京の井の頭公園の池で、今度は外来種の水草が急激に増え、東京都は環境への影響や今後の対応について検討を進めています。 東京・三鷹市と武蔵野市にまたがる、井の頭公園内の池では、国が対策の必要性が高い「重点対策外来種」に登録している外来種の水草「コカナダモ」が3年前からまとまって観察されるようになりました。 当初、池の一部で生育していましたが、急激に増殖していて今年は池全域に広がっています。 公園の池は1960年代から周辺の市街化が進み水質が悪化して在来種の生物がほとんどいなくなりましたが、特定外来生物に指定されているブラックバスなどが2013年から3回にわたって行われた「かいぼり」で駆除され、在来種の小魚やエビ、水草などが回復していました。 絶滅したと考えられていた「イノカシラフラ

    東京 井の頭公園の池で外来種の水草が急激に増加|NHK 首都圏のニュース
    footnote
    footnote 2022/07/11
    “かいぼり”が失敗だったんじゃね。
  • 魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー

    ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少し。 小説家としての活動履歴あり。 専門は生物学ですが、量子力学・社会学・医学・薬学なども担当します。 日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心がけています。 夢は最新科学をまとめて小学生用ににすること。 高等学校での理科教員を経て、現職に就く。ナゾロジーにて「身近な科学」をテーマにディレクションを行っています。アニメ・ゲームなどのインドア系と、登山・サイクリングなどのアウトドア系の趣味を両方嗜むお天気屋。乗り物やワクワクするガジェットも大好き。専門は化学。将来の夢はマッドサイエンティスト……?

    魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー
  • 女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz

    問題が多いアニマルカフェ 動物は簡単には死なない――。 たとえひどい環境であっても、べ物と水があれば、ある程度の期間、生きることができる。しかし、自由がなく、習性や欲求を満たすことのできなければ、動物は徐々に身体的・精神的にも追い込まれていく。 ストレスが人間の病気の大半の原因となっていることは誰もが知る事実だが、同じことが他の動物にも言える。このことを考慮せず、簡単には死なないことを利用した娯楽が日で広がっている。 フクロウなどの野生動物を利用した「アニマルカフェ」だ。 フクロウカフェでは、フクロウの足をリーシュという短い縄で繋いで飛べないように拘束し、様々な種類のフクロウを多数並べて展示する。 客は金を払って入場し、フクロウのそばに近づき、スマホで写真を撮り、触り、好みのフクロウを指名し、腕に乗せてみたりする。 フクロウは、拘束されて飛べないがバタバタと羽を広げ飛翔を試み、足の拘束

    女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz
  • ピタッと密着。ひっつきパンダのいる風景 : カラパイア

    毎度おなじみジャイアントパンダのかまって攻撃がたまらない止まらない映像。作業中の飼育員さんの足元にピタっとひっついて離れられないモードと化している子パンダ。 じゃれたい盛り、遊びたい盛りの子パンダをよそに、淡々と作業をしていく飼育員さんたちの姿が対照的なのが面白いのだが、これだけ懐いているということは愛情をたっぷり注がれていることなのだろう。きっとそう。

    ピタッと密着。ひっつきパンダのいる風景 : カラパイア
    footnote
    footnote 2017/04/29
    パンダは人間に可愛いと思ってもらうことで保護してもらい生存率を高める戦略を取っていると判断すべきなのではないか。いや、ほんとに自然の中にそんな戦略があり得ることは、信じがたいことなのだけれども。
  • 大阪の錯誤捕獲クマについての簡単なまとめ(追記あり) - 紺色のひと

    2014年6月、大阪府でツキノワグマが捕獲されました。イノシシ・シカ用の罠にかかったもので、こうした「錯誤捕獲」による動物は、原則として放獣するよう環境省から指針が出ています。しかし、大阪府ではツキノワグマが生息していないと思われており、捕獲時の対応マニュアル等が整備されていなかったこともあって、捕獲されたまま長らく処分が保留されており、動物愛護方面の関心を引くニュースとなりました。このたびこのクマが、熊森協会によって引き取られ飼育される――とのニュースが出たので、これまでの発表などをまとめておきます。 写真はクマと関係ないうちのです。「お前は何を言っているんだ」の顔。多分。 報道と行政発表から 平成26年 6月19日 ツキノワグマの捕獲について−大阪府報道発表 6月19日(木曜日)午前9時頃、豊能町野間口においてツキノワグマが有害鳥獣捕獲用の檻に捕獲されました。 現在、ツキノワグマは檻

    大阪の錯誤捕獲クマについての簡単なまとめ(追記あり) - 紺色のひと
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