Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
梱包、配送分野に注目のベンチャー企業の登場です。 「Shyp」は、梱包及び配送のフローに革命を起こそうとしているサンフランシスコのスタートアップ。 ECサイトを運営したことのある人はよく分かると思いますが、梱包と配送の手間は本当に大きいものです。梱包材のストックはもちろん、それを行う場所も必要ですし、梱包した商品は少量の場合、コンビニや郵便局、また近くの配送センターまで持ち込まなければいけません。 それらの手間を一気に解決しようとするのがShypです。 手順は次の通り。まずはShypのアプリをスマホにダウンロード。梱包、配送したい物を写真を撮影し、送りたい場所の住所を指定します。 そして、Shypのフレンドリーなプロフェッショナルスタッフを呼びます。 スタッフは荷物を配送センターまで運んでくれます。ちなみにこちらのサービスは大手配送会社FedExやUPS、DHLとも提携済み。世界中に配送可
「はてなブックマーク」でおなじみの「はてな」がiPhone用のソーシャルニュースアプリ「Presso by はてなブックマーク」をリリースしました。 iPhone向けソーシャルニュースアプリ「Presso by はてなブックマーク」をリリースしました - はてなブックマーク開発ブログ 早速使ってみたところ、図書館の情報集めにも使えそうでしたのでご紹介します。 「Presso」ってどんなアプリ? 自分が興味のあるジャンルをフォローすることで、ネットで話題になっているニュースやブログなどを手軽にチェックできます。他のユーザーのコメントもあわせて読むことで、その記事のポイントや第三者の意見など、より深く記事を理解できます。(公式サイトより引用) ということで基本的には、「政治・経済」「歴史・文化」など自分の好きなジャンルのニュースをチェックできるというアプリなのですが、このジャンル、あらかじめ決
Pressoの発表を読んで、コミュニティとしてのはてな村はこれで壊滅的な被害を被るだろうなぁと感じた。 プッシュ通知を8時 12時 18時 23時の一日4回まで利用できる機能が結構やばい。 可処分時間の大半を情報消費者として過ごせるシステム 少し前に書いたようにスマートフォンの普及とともにネット利用時間は朝夕の通勤・昼休み・ゴールデンタイムの4回のピークを持つようになってきている Pressoのプッシュ機能はこの4回の全てを取りに来ていると考えられる。 こうなると、一般的なユーザーの場合、Pressoから送られてくる情報でネットに触る時間の殆どを消化できるようになってしまうだろう はてなブックマークで出回る情報は基本的に誰かが最初の1ブクマをすることで外部から輸入されてくる。 可処分時間の大半を情報消費者として過ごせるようになると、その情報輸入者や、ブロガー等の記事の書き手だった人が、情報
27日付け朝日新聞電子版速報記事から。 渡辺代表が所属議員に説明 8億円「個人的に借りた」 2014年3月27日13時56分 みんなの党の渡辺喜美代表は27日昼、国会内で開かれた党の議員総会で、化粧品大手ディーエイチシー(DHC、東京)の吉田嘉明会長(73)から計8億円を借りた問題について説明した。出席議員によると、渡辺氏は「個人的に借りた」と説明。「資産報告書に部分的にミスがあることは認める」と述べ、資産報告書を訂正する考えを示した。 渡辺喜美氏への5億円「利息・期限決めず」 週刊誌報道で問題が発覚してから、渡辺氏が公の場で説明するのは初めて。 所属議員によると、渡辺氏は「金を何に使ったのかはさまざまあるので、一言では言える訳ではない」「借り入れは選挙目的ではない」などと説明。「これだけ騒がせて申し訳ない」と陳謝したという。進退には触れなかった。議員からは「代表を信じている」という意見が
米バージニア(Virginia)州レストン(Reston)にある科学コンサルタンティング企業メトロン(Metron)の本社で取材に応じる同社のバン・ガーリー(Van Gurley)氏(2014年3月26日撮影)。(c)AFP/Robert MacPherson 【3月27日 AFP】2009年に大西洋に墜落したエールフランス(Air France)機の残骸の位置を特定した「数学の魔術師」たちが、このほど消息を絶ったマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便の捜索にも協力する意気込みを見せている。 米国の科学コンサルティング企業メトロン(Metron)は今のところ、同機の捜索への協力要請は受けていない。だが既に、これまでに公表されているわずかなデータを基に、調査に着手した。 米首都ワシントン(Washington D.C.)に近いバージニア(Virginia)州レストン
【書評】『辞書になった男 ケンボー先生と山田先生』佐々木健一/文芸春秋/1800円(本体価格) 【評者】鈴木洋史(ノンフィクションライター) 本書は〈日本を代表する二冊の辞書の誕生と進化を巡る、二人の男の情熱と相克の物語〉である。 2冊の辞書ひとつは『新明解国語辞典』、略して『新明解』。日本で最も売れている国語辞典で、1972年の初版以来、累計2000万部を誇り、主観的でときに詳細な説明のつく語釈で知られる。もうひとつは『三省堂国語辞典』、略して『三国』(ともに三省堂刊)。こちらは1960年の初版以来、累計1000万部。記述は客観的で簡明だが、現代的な隠語など新語を積極的に収録するのが特徴だ。 2つはかくも対照的だが、そこには中心的な編纂者の個性が色濃く反映されている。『三国』のそれは辞書界で「天才」と呼ばれた見坊豪紀(けんぼうひでとし、1914~1992)、『新明解』の方は「鬼才」山田忠
3月27 戸田山和久『哲学入門』(ちくま新書) 9点 カテゴリ:思想・心理9点 「哲学入門」というと、ソクラテスやカントなどの大哲学者の思想を解説した本か、あるいは「私が死んだら世界は終わるのか?」、「なぜ人を殺してはいけないのか?」といった、多くの人が一度は感じたであろう疑問から、哲学的思考に誘う、といったスタイルが思い浮かびますが、この戸田山和久の「哲学入門」はそれらとはまったく違います。 今までの哲学的な問に対して、科学的世界観によって、それに答えたり、あるいはそれを解体したりしながら、「神は死んだ(ニーチェもね)」という言葉とともに世界の謎を解き明かそうとした本です。 主にとり上げられる哲学者はミリカン、ドレツキ、デネット。デネット以外はあまり知られていない哲学者でしょう。しかもこの本は400ページ超のボリュームがあります。というわけで「読みきれるのか?』と思う人もいるかもしれませ
昨日3月27日、ワタミ過労死裁判の第2回口頭弁論が東京地裁で行われた。開始前、ワタミ関係者と思われるスーツ姿の方々が傍聴席の多くを占め、遺族側支援者が抗議して騒然とする場面があった(※1)。 それはともかく、渡辺美樹氏が意見陳述(こちら)において言及した「労働環境改善の対応策」(※2)(こちら)に記された離職率の数値に注目したい。というのは、これまで公表されてきた離職率の数値と、なぜか異なるからだ。 【「労働環境改善の対応策」(2014年3月27日)に記された離職率】第2回口頭弁論とタイミングを合わせるかのように同日の3月27日にワタミ株式会社 代表取締役社長 桑原 豊の名前で発表された「労働環境改善の対応策」。その中の「5.目標指標について」では、「新入社員の過去の離職率は、以下の表のとおり業界水準並みではありますが、2014年4月入社新入社員において全産業平均でもある3年後の離職率30
大気中の汚染物質PM2.5と黄砂が混ざると、より発がん性が高い物質に変化することが金沢大学などのグループの研究で分かり、研究グループは「PM2.5と黄砂が、共に多く観測されるこれから4月ごろまでは、より注意が必要だ」と呼びかけています。 金沢大学医薬保健研究域薬学系の早川和一教授らの研究グループは、毎年春の黄砂が多く飛んでくる時期に、PM2.5の中でも発がん性が極めて高いとされる「NPAH」と呼ばれる物質の濃度が高くなることに着目しました。 そして、大気中に含まれる「窒素酸化物」とPM2.5に必ず含まれる「PAH」が入った容器に黄砂を入れて拡散させる実験を行ったところ、NPAHに変化することが分かったということです。 NPAHは、多くの研究者の実験で肺がんなどを引き起こすリスクがPAHよりも100倍以上高いことが示されています。 早川教授は「これまで黄砂だけ、PM2.5だけで対策を考えてい
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場に予定されている新しい国立競技場の開閉式屋根について、今年2月中旬並みの大雪が降った場合、雪の重さに耐えられず崩落するとの試算が出ていることが26日分かった。日本スポーツ振興センター(JSC)が基本設計を進めており、屋根の素材や可動部の構造などを再検討している。 開閉式屋根はコンサート利用を増やし収益を上げるため、悪天候や騒音対策で設置が決まった。普段は開けておき、コンサートや悪天候時に閉める。「頑丈な屋根でなく、雨の時にさす傘のイメージ」(文部科学省幹部)で、東京ドームの屋根と同じガラス繊維膜材を想定。設置費用は120億円、開閉にかかる電気代は1回1万円としていた。 しかし、関東各地で観測史上最大を記録した2月14~16日の大雪で、東京でも体育館やアーケードなどの屋根が崩落。新国立競技場の屋根も同程度の雪が降った場合、重さに耐えられないとの試算が
県立高校の共学化に反対 高校生有志らが県教委に3万4461人分の署名提出 「男女差別ではない」「女子校に来て救われた」「女子がいると自分を包み隠してしまう」 県教委、要望あれば生徒から意見聴取も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く