Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
ケーブルの一切ない、完全ワイヤレスイヤホン「Bragi The Dash」を購入、しばし使ったのでレビューします。 最初に言っておきますけど、こいつめっちゃオススメです。 完全ワイヤレスイヤホンが欲しい 2015年に登場し、12月に国内でも販売が開始された完全ワイヤレスイヤホン「EARIN」。 こいつを見たときから完全ワイヤレスのイヤホンが欲しかったんです。ただ、やっぱり見た目とかいろいろ考えるじゃないですか、あと製品の選択肢も少なかったし。 そして、ちょいちょいこの手の製品を見かけるようになってきたタイミングでAppleが発表した「AirPods」。W1チップ?すごいじゃないですか。でも、圧倒的にダサい(僕の主観です)。 うどんとか言われてるし、やっぱり白いアレが耳から出てるのは違和感ですよ。Apple好きなんだなぁというのは伝わりますけど。 あと、僕は耳の形状的にEarPodsがダメな
ヘッドホン 【レビュー】AudioMX MX10は、携帯性・ファッション性に優れたBluetoothヘッドホンである ※ Claybox様よりサンプル提供 今日は携帯性、ファッション性に優れたBluetoothヘッドホン「AudioMX MX10」をレビューしようと思います。 Amazonレビューを見てみると、デザインに惹かれて購入している方が多いようです。低価格で、見た目がオシャレなヘッドホンというのは意外と需要があるのかもしれません。 早速レビューいってみましょう! 「AudioMX MX10」レビュー もう箱からオシャレです!低価格ヘッドフォンは、コスト削減などの理由で外箱とかにお金をかけないメーカーが多い中、AudioMXさんはこだわりある製品開発をなさっているのがよくわかります。リスペクトですね。 裏面には技適マークもしっかりと確認できます。 観音開きのケースを開けると、ヘッドフ
inMusic Japanは11月7日、AKAI Professionalブランドのフルオートマチック・レコードプレーヤー「BT-100」の販売を開始した。予想実売価格は1万9800円。 BT-100は、Bluetoothストリーミング機能を備え、レコードの音源をBluetooth接続に対応するヘッドフォンやスピーカーで再生できる。30cmまたは17cmのレコードサイズを選択してスタートボタンを押すと、自動的にトーンアームが移動してレコードを再生し、終了後はアームが自動的に戻る。 オン/オフ切り替え可能なPHONOイコライザーを内蔵し、PHONO端子がないミニコンポなどにも接続できる。また、USB出力端子を搭載し、パソコンやiOSデバイスに接続してレコード音源をデジタル出力して録音可能だ。 回転数は33 1/3、45回転に対応する。サイズはおよそ幅420×奥行357×高さ117mmで、重さ
このカプセル状の物体、なんだと思いますか? 実は、『X-mini WE サムサイズ 超小型Bluetoothスピーカー』というBluetoothスピーカーなんです。 その大きさは、サムサイズ(親指サイズ)という名の通り、指先で軽くつまめるほど小さいんです。でも、このサイズからは想像できないほど迫力のある音が楽しめますよ。 圧倒的に小さいBluetoothスピーカーがこれ! では、X-mini WE サムサイズ 超小型Bluetoothスピーカーを細かくチェックしてみましょう。 カプセルタイプのスピーカーで、上部にスピーカーユニットが搭載されているのが特徴です。 そして、使用していない時は蓋を閉めておくことができます。 蓋がついているので、カバンの中に収納しておくときでもスピーカーユニットを傷つけずに持ち運ぶことができますよ。 こんなに小さくても音割れしない! こんなに小さいと、スピーカーの
iPhoneとの相性も抜群!オンキョーの完全独立型イヤホン『W800BT』の驚きの実力 (2016.10.06) ■連載/ 折原一也のAudio&Visual最前線 ■オンキョーの『W800BT』でiPhone 7のワイヤレス時代を先取りする ついに発売されたアップルの新『iPhone 7』。オーディオ関連の大きな変更点として、事前の予想通り3.5mmのイヤホンジャックが廃止された。『iPhone 7』の製品パッケージには、Lightning端子からイヤホンジャックへと変換するアダプタが同梱される。 しかし、アップルはむしろ同時に発表されたワイヤレス接続&多機能の新イヤホン『AirPods』(1万6800円、10月後半発売)への移行を狙っているというのがオーディオ業界の見方だ。 そんなアップルの発表を待ち構えていたかのようにオンキヨー&パイオニアイノベーションズが10月より日本国内で
Bluetoothによるワイヤレス接続で、移動中でも使いやすいワイヤレスヘッドホン。おしゃれなデザインのものが多く、ファッションアイテムとしてもおすすめです。しかし、ソニーやBOSE、Appleなどさまざまなメーカーやブランドから販売されており、高音質なものはどれか、コスパ最強のものはどれか迷ってしまいますよね。 今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位からワイヤレスヘッドホン24商品を集め、7つのポイントを比較して徹底検証。おすすめのワイヤレスヘッドホンをランキング形式でご紹介します。 マイベストが定義するベストなワイヤレスヘッドホンは「つけ心地がよく高音質なうえ、装着中でも操作しやすく持ち運びやすい商品」。徹底検証してわかったワイヤレスヘッドホンの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
ミニサイズな片耳イヤホン「SoundPEATS D3」が実力は十分も超コンパクトで紛失が心配 SoundPEATS D3です。 ご覧いただいておわかりの通り、超コンパクトサイズで、普通に小さい箱に入って届けられたんですが、その箱の中心に「ぽつん」と鎮座する感じで収納されていた小さなイヤホンです。 1個だけなのは、片耳用なためで、これひとつでオーディオ再生からハンズフリー通話までこなせるブツになっています。 SoundPEATS D3はとにかく小さい SoundPEATS D3は、指先サイズそのものなサイズ感。 親指よりも小さく、中指程度のサイズしかありません。 第一関節程度までのサイズと思って貰えればだいたい間違っていないはず。 本体上部に、電源ボタンを兼ねるマルチファンクションボタンが備わってます。 上部なので押しやすさは上々。 ただし、耳に装着した状態で押すのは困難です。耳の形状により
画像参照元:ONKYO W800BT 国産オーディオメーカーのオンキヨーから完全ワイヤレスの耳栓型イヤホン『W800BT』が登場しました。 先日行われたAppleの発表会にて『AirPods』という完全ワイヤレスイヤホンが発表されたことが記憶に新しいですが、今年は続々と完全ワイヤレスのBluetoothイヤホンが登場しています! 国産老舗オーディオメーカーということもあり、期待が非常に高まりますね。早速、詳細を見ていきましょう。 購入はこちら →ONKYO W800BT 絡まない・疲れない・高音質の三拍子そろったイヤホン オンキヨーのW800BTは、左右のケーブルが全くないBluetoothイヤホン。もちろんケーブルが絡む煩わしさとは無縁です。 また、人間工学に基づいたスタビライザー(耳に掛けるフック)が付いているので、長時間装着していても疲れにくい設計なのだそう。 そして、φ8.6mmの
2016 - 09 - 05 4000円以下!高コスパBluetoothイヤホン 2016年版 まとめ 数年前のいBluetoothイヤホンといえば音質が悪く、バッテリー持ちが悪かったり、 価格も高いなど結構マイナスの要素が多く、 一般の人で持っている人は少なかったのではないでしょうか? ですが2016年現在はBluetoothイヤホンのクオリティーがかなり向上しています みなさんがBluetoothイヤホンを求める理由は コードの邪魔がない 一番多いのはこの理由だと思います ランニングなどの運動時にコードが引っ掛かり、 最悪イヤホンのプラグごと抜けてしまう・・・ そんなことがあったりします(;´・ω・) Bluetoothイヤホンの場合、コードが短いので 引っ掛かることもなく運動することができます *他にも断線しにくいなどのメリットがありますが、今回は省かせていただきます そんなメリット
ロジクール様よりキーボードをご提供いただけましたので、使ってみました。 2016年6月29日に発売されたばかりの新製品です。 僕は今まで同社のキーボードK480を愛用していましたが、今回のマルチデバイスキーボードK780は、型番からも分かるとおり上位機種です。 そして、だからこそ更に良いキーボードに仕上がっておりました。 数日使ってみましたが、このキーボードはお世辞抜きに本当に素晴らしい。 どう素晴らしいのか説明します。 公式HP: K780 マルチデバイス BLUETOOTH® キーボード - ロジクール 外観 こちらがK780です。 マルチデバイスキーボードですので、大きな特長は2つ。 切替ボタンひとつで、複数のデバイスをひとつのキーボードで入力できる。 対応OSは、Windows、Mac、iOS、Android、ChromeOSなどメジャーなものはすべて対応。 更に新商品であるK78
2016年6月24日(金)にBose初となるBluetooth接続のワイヤレスヘッドホン「QuietComfort 35」を発売した。価格は39,960円。4万円もする高級ヘッドホンだが、発表直後にBoseファンの間で話題になっていた。 僕は出先で音楽を聴くときは「Parrot Zik 3」と「JBL EVEREST 300」をその日の気分や服装に合わせて使い分けていたので特に購入する必要はなかったが、Bose初のワイヤレスヘッドホンということで興味が沸いてしまい、気付いたら予約購入していた。ナンテコッタイ! めでたく発売日に手元に送られてきたので、「Bose QuietComfort 35」本体の外観や1日使ってみた簡単な感想をまとめて紹介する! 「QuietComfort 35」のハードケースをチェック 箱を開けて最初に出てきたのはこのハードケース。昨日友人に見せたところ開口一言目が「
MMCX端子付きのイヤフォンをワイヤレス化する、Bluetoothヘッドセット「MUC-M2BT1」。ソニー製イヤフォン「XBAシリーズ」用の純正アクセサリーとして売られているものですが、昨今のモバイルオーディオ事情を考えると、かなりおもしろい存在です。 たとえば、次期iPhoneから薄型化のためヘッドフォン端子が消滅するというウワサが絶えません。今のところはウワサに過ぎませんが、リーク情報そのままの製品が出てきがちな最近のAppleの傾向からすると、本当にそうなりそうなのが怖いところ。 もしウワサが本当なら、おそらくワイヤレスでBluetooth接続に。標準で付属するイヤフォンは、Lightning接続になるのでしょうか。となるといままで愛用してきたイヤフォンはどうなるのか? そもそもBluetoothは音質が……。 と、ウワサの行方は気になるわけですが、最近のBluetooth機器の音
クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で、空中に浮いているような美しい姿のBluetoothスピーカ「Gravity」を見つけた。日本人デザイナー、坪井浩尚氏の作品だそうだ。 Gravityは、Bluetoothのほか、無線LAN(Wi-Fi)とAUXで入力された音楽を鳴らすことのできるスピーカ。Wi-Fi経由でインターネットに接続すると、音楽ストリーミング「Spotify」「SoundCloud」やインターネットラジオ「TuneIn」「Last.fm」といった音楽サービスも楽しめる。 最大の特徴は、透明な台座によってスピーカ本体が浮いているように見えること。本体もスッキリとしたデザインであるため、部屋に置いても邪魔にならないだろう。 本体上部にはプリズムを使ったディスプレイが設けられており、再生している曲の題名やアルバム名などが空中に書かれているように表示される。さらに、こ
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