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衝撃的におもしろい本をご紹介いただいたので、皆さんにもご紹介しておきたい。 セルフメイドの世界-私が歩んできた道 作者: 岩城正夫出版社/メーカー: 群羊社発売日: 2005/12/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 37回この商品を含むブログ (3件) を見る 著者は現在和光大学名誉教授。 この肩書きでぴーんと来る人もいるかもしれない。 そう、岸田秀系列です。ぜんぜん、心理学とか関係ないんだけど、書きっぷりが岸田さんとどこか似ている。例えば以下のようなくだりがそうだ。 ところで、それらの結果を私たちの実験結果とはいわずに、あえて「私の体験からの判断」としたのは、私の気持ちとして、それらの結論を実験結果と呼ぶにはいささか条件が複雑すぎると思うからだ。つまりそうした内容を「自然科学的な実験」として行ない、その結果のデータ整理、そして発表するにはあまりに実験条件が複雑すぎて私にはむ
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遠近法ノート - 萌える和文フォントを探すのよっ! はてブではデザイン系、DTP系の記事の人気が結構ある。記事を見ると、かなりプロフェッショナルレベルの話で役立つのはごく一部の人だけと思われるようなものが多い。この記事も、紹介されているのがTrueTypeのフリーフォントなら人気もわかるのだが、紹介しているフォントは数万円する商業用フォント。役立つのはプロのデザイナーだけだろう。 DFPOP1体 【ダイナコムウェア】 ポップ体と言いながら、はっきり言ってちょっとださいのよね。まあファミリーは揃ってるし、たまには使ってあげてもいいんじゃない? POP2体ってのもあるみたいだけど、そっちはまるで山出し。とても舞台には出せないわ。 田舎者扱い!(笑) DFPOP体は確かに使っているのを見るだけで萎えるフォントナンバーワン。ダイナフォント差別はあまり好きでないのだが、これは問答無用! もともとショ
天文学の用語である「ダークマター」というメタファーで、ネットによる経済の構造変化を語ってみる。 今年の新書ベスト3 ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501) ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書) 私は新書をそうたくさんは読まないけど、2006年という年を語る上で、この3冊は欠かせない気がする。そして、この3冊に共通するテーマとして「ネット列強は個人のエンパワーメントを促進する」ということがある。 「ウェブ進化論」のその側面については、アドセンスは21世紀のフルブライト留学制度だで論じている。佐々木さんの本については、佐々木氏のググル本に自助努力系の人が登場する理由に書いた。どちらの記事も、読みかえすと、自分が書いた所にはいろいろ直したい所があるが、引用はいい所を引用して
知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と苦笑いの細腕苦労記。 この春にある団体に参加したんだが、うちと前後して会員になった出版社があった。新人が自己紹介をしたことがあって、「おっ、同じく新興出版社か」と思ってなんとなく記憶に残っていた。記憶に残っていると、いろんなことが目に付く。別に動静を追いかけてるわけじゃないんだが、結構新聞広告を出していることは知っていた。ちなみにその団体では新人だが、うちみたいなみそっかす出版社ではない。 昨日はその団体の忘年会で、ちょうどその出版社の社長と席が近くなった。新聞広告だけでなくて書店でイベントもするそうで、席が近かった別の人とその話をしていた。 で、この際だからといろいろ質問をした結果、新聞広告の値段(まあ、これは以前から知っている)と、書店でのイベントの採算なんかを教えてくれた。 値段を聞いてや
新江ノ島水族館に出かけてきた。新装なったときは、ものすごい人出だったので、ちょっと近寄る気がしなかったのだが、この寒空に出かける物好きは少ないだろうと期待していった。ほどほどの人で楽しめた。 ここの売り物はクジラとイルカのショーだ。ところが早速〈ゴンドウクジラ〉がどうしても〈バンドウクジラ〉に聞こえてしまう。困ったものだ。 ところが帰りの電車でふと京都では〈the おさかな〉の〈鯛〉を〈ぐじ〉と呼んでいることを思い出した。〈ぐじ・くじら〉は偶然だろうか? さらに家にかえると、折込チラシの中に土佐料理の広告があって、名物〈くえ鍋〉と出ているではないか。写真をみるとこちらでいう〈あんこう鍋〉に似ている。〈くえ・ぐじ・くじら〉は偶然だろうか? それとも〈卑語・尊称・誇大語〉の対応を考えても良いのだろうか? というわけで土佐出身の家人に〈くえ〉について尋ねると、少し前に娘が買ってきた「美味しんぼ;
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戦国楚簡研究会 戦国楚簡研究会は、中国の「諸子百家」の時代の新資料を解読し、中国古代思想研究を進展させようとする研究会です。 現在、主な研究対象としているのは、郭店楚墓竹簡(かくてんそぼちくかん、略称「郭店楚簡(かくてんそかん)」)および上海博物館蔵戦国楚竹書(しゃんはいはくぶつかんぞうせんごくそちくしょ、略称「上博楚簡(しゃんはくそかん)」です。これらの竹簡の出土地が戦国時代の楚の領域に属することから「楚簡(そかん)」と呼ばれています。 2009.8 中国北京の清華大学、上海の復旦大学などを訪問。 2009.6 「中国山東省学術調査報告」を、『中国研究集刊』第48号に掲載。 詳細はこちら→山東省学術調査 2009.4 平成21年度~平成25年度科学研究費補助金・基盤研究B「戦国楚簡と先秦思想史に関する総合的研究」採択。 戦国楚簡と先秦思想史 2009.3 平成17年度~平成20年度科学研
昨日帰郷。朝のうちにいろいろなことを片付けてお昼の特急に乗る。車中ではスタンダール『赤と黒』上(岩波文庫、1958)を読みつづけた。 村上春樹訳のフィッツジェラルドの作品をいくつか読んでいるうちに、今まで小説を読もうとして読めなかった壁のようなもの(特に翻訳小説に感じる)を越えるコツのようなものがわかってきた感じがして、今まで読めなかったり途中になっていた小説に再度チャレンジしてみようと思うようになった。最初は途中になっているフローベールの『感情教育』の続きを読もうと思ったのだが、書棚を探しても見当たらず、目の前にあった『赤と黒』に引かれたというわけである。『赤と黒』も最初の情景描写が延々と続くところがどうにも乗り越えにくかったのだけど、ネットでお勧めのようなことを書いている文章を読んだときに読み始めたら止まらなくなる、というようなことを書いてあったので、きっと上手く壁を乗り越えれば面白い
Dec 19, 2006 腰が筆になれない カテゴリ:カテゴリ未分類 初めて文字を意識したときのことをよく憶えています。 最初は「ひらがな」。 カタカナは後でした。 その「ひらがな」もいろいろな詠み方があると知ったときの不思議さも、よく憶えています。 あいうえお、かきくけこ…が最初でした。 あかさたな、はまやらわ…を次に教えられました。 この二つで、日本語の音は母音と子音で成り立っていることをはっきりと教えられました。 「かつ舌」と言われる話法で、 唇と舌の使い方が音を決めていく、とはっきり自覚したのは演劇学校に入学してからでした。 日本では発音の教育が行われていません。 そのせいもあって日本語は時代に流されぱっなしです。 発音や発声は、口の中の動きも定まらぬまま、ますます聴き取りにくくなっています。 いろはにほへと、ちりぬるを わかよたれそ、つねならむ うゐのおくやま、けふこえて あさき
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
TOPICS Programming 発行年月日 2002年12月 PRINT LENGTH 1172 ISBN 4-87311-108-0 原書 CJKV Information Processing FORMAT 本書は日本語情報処理史上の“事件”と称された『日本語情報処理(Understanding Japanese Information Processing)』の続編にあたります。日本語に関する内容を中心に、中国語、韓国語、ベトナム語に関する内容も追加されました。 本書で扱う内容は、各言語の表記体系の概略にはじまり、文字集合の歴史的背景と現状、符号化方式の詳細、コード変換技術、インプットメソッド、フォントフォーマット、タイポグラフィ、出力方式、電子メールやWebにおける処理方法など幅広く、質、量ともに比類のない一冊です。 CやJava、Perlなどで書かれたコード変換やテキスト処
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