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2007年12月24日のブックマーク (21件)

  • http://news.livedoor.com/article/detail/3441605/

  • Information: ミキサー

    « | メイン | HUBはつながり » December 24, 2007 ミキサー デザイナーにとってキャリアとはなにかを聞かれたら『なんでもないカタチを作ら せてもらえること』と答えるかもしれません。 MAの中にあってこのミキサーはもっとも「なんでもないカタチ」をしています。 しかしわたしはこのミキサーのこと相当好きです。かたちうんぬんじゃなくて使い 易そうだし、汚れも拭き取り易そうだしなにより長持ちしそうです。 この四角と円筒のデザインが認められたのは、菱形や凱旋門のかたちをしたコー ヒーメーカーをデザインしたおかげだと思っています。 なんでもかんでも四角いデ ザインしか作れなかったらきっとこの「なんでもなさ」を理解してもらうのは難儀だ ったと思います。 このカタチの背景には、ハイアールの冷蔵庫と洗濯機のデザインも影響しています。 「すでに普及しているものにとってのカタチ

  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

  • 鉄道模型のジオラマがドーンとある銭湯 :: デイリーポータルZ

    東京と千葉の都県境にあるJR総武線の小岩駅近辺をブラブラと散策していたところ、ちょっと変わった一軒の銭湯に出会った。 その銭湯の名は「ともの湯」。 「もしも銭湯の店主が鉄道マニアだったら」という往年のドリフコントのようなシチュエーションが、ここ小岩に現実として存在していたのだ。 (text by 玉置 豊) キャッチコピーがおかしい 小岩駅の南口を出て、昭和通り商店街というその名の通り昭和っぽい通りの商店街をずーっといったところにその銭湯はある。 ぱっと見た感じは、まあ下町によくある普通の銭湯っぽいのだが、壁に書かれたキャッチコピーがおかしいのだ。 8つのお風呂と軟水で 温泉気分 ここまでは普通である。誰しもが「あ、いろいろな種類のお風呂があって、水の質にもこだわっている銭湯なんだな。」と感心するだろう。なかなかよさそうな銭湯だねえと。で、唐突な3行目。 鉄道パノラマホール 銭湯ほったらか

  • 古ビル探訪 :: デイリーポータルZ

    出会いは渋谷の宮益坂だった。偶然あなたに出会った僕は、しばらくそこで立ち止まってしまった。中に置き忘れてきたものがあるような気がして、僕はあなたに立ち入った。その頃にはすっかりあなたのとりこになっていた。 僕と古ビルとの出会いはそんなところだった。子どもの頃から古いビルには出会っていた気がするが、その魅力に気づいたのは最近だ。 古いビルはいい。面白い。今日は僕が所有者に頼み込んで撮影許可をいただいた都内の3つのいかしたビルを紹介したいと思う。 (text by 梅田カズヒコ)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    TechCrunch Disrupt 2024 isn’t just an event for innovation; it’s a platform where your voice matters. With the Disrupt 2024 Audience Choice Program, you have the power to shape the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    フォントブログ
  • asahi.com:江戸ノベルズ第2号 - 特集 - BOOK

    江戸の時空間を楽しめる小説ならそれらはすべて「江戸ノベルズ」。 剣豪相討つチャンバラでも 裏長屋に咲く人情噺でも 殿様お姫様の御家騒動でも 舞台が江戸の時代なら、「江戸ノベルズ」と呼んでください。 おもしろさ、天下一品です! ▲日橋川をはさんで小網町と茅場町は、渡し船で結ばれていた。奥州征伐に向かう源義家が、鎧を水中に投げ入れて航海の安全を祈ったという故事から、後にこの地の船着場が「鎧の渡し」と名付けられた▲広重作「鎧の渡し小網町」は、日橋川を下流(東)方向に見渡す視点で描かれている。左手が小網町、右手が茅場町。川を下れば、ほどなく大川(隅田川)に合流する地点だ▲日橋川は江戸の水運を担う重要な川であった。両岸に船積問屋の土蔵が立ち並び、全国から運ばれてきた荷が陸揚げされた。折しも、茶らしき荷を満載した荷船が着いたばかりだ▲渡し船は茅場町側に渡ろうとする乗客で満員状態。船足の早い「

  • うたうたいたいうたうたい こうの史代「街角花だより」

    こちらも疲れた夜に読んだ。またまた心が緩んだ。 小さなお花屋さんのお話。 ちょっととぼけた眼鏡の店長さんと勝気な美人さん、二人の女性が働いている。 季節の花のことが物語に絡ませて描かれていて、 読んでいて可愛い気持ちになる。 二人が水仙の咲く土手で、メロディーにのせて、中華料理屋の 出前のチラシを読み上げる場面が好き。 こうの史代さんは戦争の哀しい漫画で有名になったけれど、 こうしたほのぼのした日常を描いた物語の方が好き。 甘いだけじゃないところも好き。「長い道」もすごく良かったな。 のんきな気持ちになる★★★

  • JISカナ配列の正體は、五十音配列だった! - ziomの日記

    マニアックだが、次のやうな考へも出來る。 1、まづ、次のやうに領域を分ける。 ┏━━┳━━━━━━┳━━━━━━┳━━━━┓ ┃は行┃あ行    ┃やわ行   ┃は行  ┃ ┣━━╋━━━┳━━╋━━━┳━━╋━━┳━┛ ┃た行┃さ行 ┃か行┃な行 ┃ら行┃ま行┃ ┃  ┃ ┏━┫  ┣━┓ ┃  ┃  ┃ ┃  ┃ ┃は┃  ┃ま┃ ┃  ┃  ┃ ┃  ┃ ┃行┃  ┃行┃ ┃  ┃ ┏┛ ┗━━┻━┻━┻━━┻━┻━┻━━┻━┛ 2、それぞれに假名を配置する。(片假名は後で移動するもの) ┏━━┳━━━━━━┳━━━━━━┳━━━━┓ ┃ ふ┃あ う えお┃や ゆ よわ┃ほへ  ┃ ┣━━╋━━━┳━━╋━━━┳━━╋━━┳━┛ ┃たて┃セ す┃か ┃な に┃ら ┃  ┃ ┃  ┃ ┏━┫  ┣━┓ ┃  ┃  ┃ ┃ちと┃し┃は┃きく┃ま┃の┃りれ┃ミむ┃ ┃つ ┃そ┃ひ┃こケ┃も

    JISカナ配列の正體は、五十音配列だった! - ziomの日記
  • 文字の旅人 - もじもじカフェ第10回「消えた漢字の仲間たち」

    12月2日はもじもじカフェに行きました。今回のゲストは、東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)で准教授をされる荒川慎太郎さんで、「消えた漢字の仲間たち」として、歴史の中から忘れ去られていた謎の文字、漢字のようで漢字でない文字についてのお話しを伺いました。 前半は荒川さんによる講義で、ご専門である西夏(せいか)文字の研究内容を中心にお話しされました。その他に契丹(きったん)文字、女真(じょしん)文字、水(すい)文字、チワン文字、チュウノム、ハングル、かなといった様々な文字が紹介され、漢字に影響を受けて作られた文字たちについて、その出現と衰退のようすを窺い知ることができました。 後半は参加者の質問に荒川さんが答える形で進行。歴史の中から忘れ去られていた謎の文字のお話しにもかかわらず、「西夏文字の文字数は何文字?」、「新しい文字なのに画数が多いのはなぜ?」、「話す人がいないのに

  • ウイルススキャンサービスの「暗黒面」

    複数メーカーのウイルス対策ソフトを使って怪しいファイルを検出できるオンラインサービスが、ウイルス作者にも利用されているという。さらに、ウイルス作者向けの専用サービスまで登場したと、ロシアセキュリティ企業Kaspersky Labがブログで伝えている。 正規のサービスには「VirusTotal」や「VirusScan」などがあり、例えばVirusTotalの場合、現時点でウイルス対策ソフト32製品を使って怪しいファイルをチェックしている。 しかし、こうしたサービスはユーザーを助けるだけでなく、新しいマルウェアが主要ウイルス対策ソフトをうまくかわせるかどうかチェックする目的で、ウイルス作者が利用している可能性があるという。 VirusScan、VirusTotalなどのサービスはデフォルトで、怪しいファイルをウイルス対策ソフトメーカー各社に送る仕組みになっている。これにより、メーカー側は対応

    ウイルススキャンサービスの「暗黒面」
  • <img src="http://i.yimg.jp/images/ybm/icons/sbm_nw.gif" alt="別ウィンドウで表示" border="0" height="11" width="11">

  • http://www.asahi.com/science/update/1222/TKY200712220038.html

  • なんでも評点:「お客様のドリンク代は前のお客様が」「じゃあ、私も次の人の分を」の繰り返しで350人余りが“おごり合い”リレー

    「お客様のドリンク代は前のお客様が」「じゃあ、私も次の人の分を」の繰り返しで350人余りが“おごり合い”リレー 米国ワシントン州メリーズビルで、スターバックス店のドライブスルー窓口を利用した女性が店員のマイケル・スミスさんに代金を余分に渡したのは、12月19日の午前8時ごろのことだった。彼女は「後ろの人の飲み物代を払っておくわ」と言い残すと、ハンドルを握り颯爽と去って行った。 これが350人以上にも及ぶ“おごり合いリレー”の始まりだった。事前に取り決めていたわけでもなく、当地でクリスマス・シーズンにそんな慣習が定着しているわけでもなく、あくまで自然発生的なことだった。だが、最初の“バトンタッチ”を皮切りに、延々と350人以上もの客が次の順番の客の飲み物代金を支払う・・・という連鎖が続いたのだった。 スミスさんは途中で交代の時間になったが、ドライブスルー窓口から離れることを拒んだ。最初にお金

  • [俺]おれせん。: ぼくのかんがえた「まんがをたくさんうるほうほう」

    時間的に接近していますが、さっきの部数シミュレーションの記事とはあんま関係ないです。 寧ろ萌え4コマ商売の記事に近いというかその続編、あるいは「あっちが前置きこっちが題」というか。……ああ、他所との絡みでいうとシュリンクの話の傍系かな。(ド直系かもですが) さて、問題点を整理しよう。 ・雑誌が売れない(部数が減っている/ジャンプSQは今のところ好調) ・単行も雑誌も立ち読みできない →新規読者が獲得できない、というのが超シンプル(乱暴)に整理した結果。 で、それに対して「シュリンクをするな」「雑誌を立ち読みできるようにしろ」と云うのは、「(読者視点での)正論ではあるがあまり意味が無い」というのが俺の評価。 理由。 書店視点では(ギャグじゃないよ)、「シュリンクをしない理由がない」。 それらの行為が潜在的読者を(中長期的に)減らしている可能性は勿論あるのだが、そもそも立証するの

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/12/24
    「メモ替わりのミニブログとして使える機能」は欲しい。
  • book-read: 円満字二郎(2007)『昭和を騒がせた漢字たち 当用漢字の事件簿』吉川弘文館(2007.10.1初版発行)

    book-read BOOK-READ読んだ読んだBOOK-READ読んだ読んだBOOK-READ 読んだ(主に新書や文庫などの一般書、例外あり)の個人的な感想を書いています 「当用漢字表」(1946年11月16日内閣告示・訓令)の制定後の「当用漢字」にまつわるいろいろな事件を取り上げながら、「民主化」された社会の変化と連動させて「漢字」に対する社会意識の変化、および漢字に関する政策の変化とを追ったもの。  興味をもって一気に読んでしまった。  事件の顛末を分かりやすく書いているので、軽い読み物としても、楽しく学びながら、しかし考えさせるべきところは考えさせながら読むことができる。    人々が「漢字」に対する抱く意識の根底にあるものとして「唯一無二性」という性質を一貫して提示している。    (漢字の)「ある形とともにそのことばを経験したことによって、形とことばとが切り離し不可能

  • 甲骨文字--研究者リスト---白川 静 先生

    http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/sio/publication.html 名誉所長・白川静 白川静は日中国とが東アジア地域において文化的類型性をもつという広い視野に立ち、中国最古の文字資料である殷・周の甲骨文や金文に対して体系的な研 究を行い、中国および日の古代文化について独創的な研究を築き上げた。その学説は世に「白川文字学」と称され、内外の学界から高い評価を得た。数万片の 甲骨資料をすべてトレースして書き写すという、余人にはなしがたい基礎作業を通して、漢字の原義を字形学的に体系化、甲骨文字や金文といった草創期の漢字の成り立ちにおける宗教的、呪術的背景を字形分析から明らかにした。 その真意を解明した独自の学説は、1900年もの長い間、字源研究の聖典として権威をもった後漢の許慎『説文解字』の誤りを指摘した。六十余年におよぶ漢字研究の成果を、

  • 『イリューム』からの手紙 | 科学技術のアネクドート

    科学雑誌と聞いて、どんな名前を思いうかべますか。『日経サイエンス』それとも『ニュートン』…。 『イリューム』を知っている人は多くないかもしれません。東京電力が年に2回発行しています。屋で見かけることはまずありません。非売品だからです。 このたび『イリューム』第39号が発行されました。むかし16ページ分の編集補助をしたこともあり、手元に送られてきました。封筒をあけると、真新しい表紙の雑誌とともに、あいさつの手紙が。 20年近くの長きに亘り「ILLUME」の編集顧問を勤めてくださいました小林俊一先生、中村桂子先生、村上陽一郎先生、山崎正和先生、吉川弘之先生が今号をもって御退任されることとなりました。そうそうたる顔の編集顧問がみな退くもよう。小林、村上、山崎の3氏は1989年の創刊から編集顧問をしていました。さらに文はつづきます。 第39号以降からは、これまでの「ILLUME」の伝統を受け継ぎ

  • 赤木智弘「若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    双風社 2007年11月 著者の赤木氏は1975年生まれであるから32歳、「論座」の今年1月号に「『丸山真男』をひっぱたきたい ― 三十一歳、フリーター。希望は、戦争」という論文を発表して注目されたひとらしい。論文のタイトルにもあるように、いわゆるフリーターとして働きながら自分のウェブサイトに意見を書いていたところを注目されたということのようである。 一読して感じるのは、論理的な思考ができ、まとも文章を書ける能力がある著者のようなひとがなぜ組織の中に入って「正社員」として働くことができず、フリーターを続けていることになってしまっているのだろうか、ということである。氏はけっして執筆することを優先してフリーターであることを選んでいるのではない。 氏は子どものころから社会との「ズレ」を感じていたという。小学校のころから問題児で、高校にいくころにはまったく勉強する気になれず、ほとんど不登校のように

    赤木智弘「若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)