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2008年9月2日のブックマーク (32件)

  • NIKKEI NET(日経ネット):企業ニュース - ブックオフ、新刊書籍販売に本格参入

    【北京=原田逸策】中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は23日、外資投資を保護する外商投資法案の審議を始めた。外資の技術を行政手段で強制的に移転することを禁じる規定を盛った。米国…続き 「中国、産業支配もくろむ」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 習氏、中国の改革「すべて党が指導」 企業や市場も [映像あり]

    NIKKEI NET(日経ネット):企業ニュース - ブックオフ、新刊書籍販売に本格参入
  • http://www.sittakaburi.jp/index.php/2008/09/02/102/

  • air BE-PALの休刊に考えたこと - マーケティング・ブレイン

    休まないことのたいへんさ、2年以上休まないブロガーのわたしにも、よ〜くわかります。雑誌『BE-PAL』のウエブマガジン、『air BE-PAL』は1943回も連続していた。雨の日も風の日も、盆暮れも夏休みも、浦和レッズが優勝した日も優勝を逃した日も、刊行されていた。これは凄いことだ。 air BE-PALのロゴ。 1943回÷365日=5.32年。新ウエブマガジンとして再出発のため、08年8月31日、休刊した。合掌(誰も死んだわけじゃないけど)。 【hmm…なアドバイス198.air BE-PALの休刊に考えたこと】 わたしは愛読者のひとりでした。とりわけライター佐藤恵菜さんの取り上げるグッズには、心を奪われ、4〜5回もブログで取り上げてきた。 “ゲル入りの自転車クッション”は買いそこねた。“戦利品バッグ”もよかった。“tea tube”に“爪切り付きアーミーナイフ”。佐藤さんの目利き力に

    air BE-PALの休刊に考えたこと - マーケティング・ブレイン
  • livedoor BOOKS が出版取次大手トーハンのインターネット書店『e-hon』に加盟[株式会社カウイチ] ::リリースネット

    出版取次大手のトーハンが運営する全国書店ネットワーク「e-hon」に加盟し、その仕入・在庫データベースを当社のオンライン書店「livedoor BOOKS」と連携させることにより、「livedoor BOOKS」が提供する新刊書籍等の品揃えをこれまで以上に強化しました。 2008年8月28日 株式会社 カウイチ **********************************************************************         livedoor BOOKS が出版取次大手トーハンの          インターネット書店『e-hon』に加盟       〜新刊書籍の在庫80万冊、取扱タイトル220万点に拡充〜 ********************************************************************** 株

  • デザインって何? | エキサイトイズム

    デザインという表現が生まれてから今日に至るまでが、30分でわかるデザイン史の特集。ウィリアム・モリス、バウハウス、イームズ、フィリップ・スタルクなど後世に影響を与えてきたヒストリーがまるわかり。

  • 名曲名演随筆 : 好信楽

    2008年09月01日21:54 カテゴリ哲学アラン 好信楽 他人に道徳を説くのは至難のわざである。そもそも道徳なるものの正体がはっきりしない。少し考えてみれば、それは言葉として他人に伝達できるものではないことがわかる。禁止や命令のかたちで与えられるものが道徳であるならば、問題は簡単だろう。だが、そうではないことは誰もがうすうす感じていることだ。そのあげく、言葉のかたちで横行する道徳は概して軽く見られてしまう。 居宣長はものごとを学ぶにあたって、「好信楽」が肝心だと言った。これを好み、これを信じ、これを楽しむ、学問の要諦はまずここから始まる必要がある。よく考えてみれば、人間が当に成長を遂げるのは、楽しい経験をしているときではなかろうか。古い表現だが、人間を陶冶するのは豊かな情操を培うことを嚆矢とすべきだろう。よい品性の人格を養うことが最高の道徳につながることは言うまでもない。 道徳のな

  • 集英社・講談社・小学館・角川4出版社の財務状態をグラフ化してみる:Garbagenews.com

    2008年09月02日 06:30 一時中断状態になっているが、ここ一、二か月の間、アニメや書店、音楽業界、テレビなどメディア関連の業態を財務諸表を中心にデータをグラフ化するなどして眺め、現状と先行きを推測する記事を意識的に展開している。「何か大きな動き」がこの周辺でじわじわと起きている雰囲気が感じられるからだ。そのような中、巡回サイトの一つである【新文化】で公開されている主要出版社の決算データを見て欲しいというリクエストがあった。せっかくだから早速斜め読みをしてみることにする。 さて、具体的な出版社名としては角川グループホールディングス、集英社、講談社、小学館の4社があげられる。このうち角川は上場企業なので毎年各種決算書を公開しているが、他の企業は非上場なのでウェブ上にそれらの材料は見当たらない。関東財務局あたりに出向けば手に入るという話もあるが、今回はパス。取り急ぎ、新文化に掲載されて

  • asahi.com(朝日新聞社):魯山人の美食―食の天才の献立 [著]山田和 - 新書の穴 - BOOK

  • 今週の本棚:海部宣男・評 『甲骨文字に歴史をよむ』=落合淳思・著 - 毎日jp(毎日新聞)

    (ちくま新書・756円) ◇殷の紂王の酒池肉林は作り話だった 甲骨文字の実物を台北の故宮博物院でじっくり見た印象は、長く心に残った。陸亀の甲羅や牛の肩甲骨を平らに加工し、火箸(ひばし)で規則正しく穴を開けてある。占いで出来たひび(・・)の側(そば)に、文字が細かく刻まれていた。中国友人が読んでくれたところでは、「明日狩に行くが獲物は取れるか」「十月は雨が降るか」といった、まことに具体的な、日々の行動の占いだ。三千年前の人々はこうして一つ一つ行動の指針を神に頼ったのかと、胸打たれる思いがしたものである。 ところが、である。書を読むと、どうも違う。具体的な行動を占ったことは事実だが、こうした占いは、王の専売特許だった。王が問い、占い師が占う。両者の名前は、占文のはじめに明記されている。文は占いの結果と思っていたら、それも違う。書によれば、書いてあるのは「占った。占いどおり、狩では獲物が取

  • シオノギ (しおのぎ) - 関心空間

    --> シオノギ (しおのぎ) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 シオノギ製薬の、あの、明朝体の社名ロゴが怖い。見るだけでダークになる。平体になってる太い明朝。なぜだかわからないが。親が言うには、「あんたはシオノギの仲代達矢のCMでいつも泣いていた」という。確かに、仲代達矢が出ていたCMは怖かった様な、、でもシオノギだっけか?(でもミュージックフェアが嫌いだったのは憶えてる。あの歌も今は好きだけど、子供の頃は悪魔の歌のようなものだった。) 仲代達矢、いまではあのギリシャ彫刻のような顔も含めて好きな俳優さんだが(娘さんお元気でしょうか)、子供にとってはあの顔は怖いだろうな。 関係ないが、「ヒラギノ」*も怖い。 多少、シオノギに似てる(笑)せいだろう。(*MacOSXにも入ってる書体の名前) こ

  • 【週末読む、観る】(1)『やまと教』ひろさちや著ほか (1/4ページ) - MSN産経ニュース

  • 日本主義と東京大学 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 学問の暴力 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アイヌ研究に見る非倫理 8月11日、首相官邸で「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」の初回会合が開かれた。明治以来の近代化の過程で日社会がアイヌの人たちを差別してきた事実を認め、その回復を図るものである。世界的にも先住民族の平等性奪還は大きな流れの一つである。書は、アイヌ研究自体が、この問題を色濃く反映するものであったことを論じる。 ことの発端は、幕末にイギリス人がアイヌの墓から人骨を盗掘した事件に始まる。この時、幕府は重大犯罪としてイギリス領事に抗議し、犯人の国外追放と人骨返却を実現させた。イギリスや日の研究者がアイヌ人骨の収集に執着した背景には、この時期、ダーウィン進化論が受容され、人類進化の研究目的で頭蓋(とうがい)容量を精密に測ることに科学的関心が集中したからである。 明治中期に帝国大学で医学の研究体制が整えられ、解剖学講座ができると、人類学に関心を持つ研究者は調査団を組

  • 今週の本棚:三浦雅士・評 『〈盗作〉の文学史…』=栗原裕一郎・著 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇『〈盗作〉の文学史--市場・メディア・著作権』 (新曜社・3990円) ◇冷静さの背後にある鋭敏な批評精神 文字通りの労作。「文芸における盗作事件のデータをここまで揃(そろ)えた書物は過去に例がなく、類書が絶無にちかいことだけは自信をもって断言できる」と著者自身が断わっている。確かに新聞雑誌の小さな記事まで参照されていて感嘆する。 とはいえ難しい研究書ではない。文末に参照記事が明示されていて研究にも役立つようにできているが、とにかく読み出したら止(や)められない。つまりすぐれた読み物、いや、画期的な文芸評論なのだ。 読ませるのは、もちろん語られている内容が面白いから。仮名垣魯文の盗作事件はじめ、明治時代から説き起こすが、それは序章のみ。第一章「メディアの事件としての盗作疑惑」で、一気に一九六〇年代に突入、倉橋由美子の『暗い旅』と庄司薫の『赤頭巾ちゃん気をつけて』が取り上げられている。前者

  • CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • デザイン物産展ニッポン | metabolism

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    デザイン物産展ニッポン | metabolism
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  • コンポジション: Life is Lab.

  • 【本の一言】 売場が店側の都合になっていないか

    【書店塾】による書店人のための「今日の一言」アドバイス(ほぼ日刊)。書店実務や店舗運営のヒント、業界用語や自己啓発など、朝礼伝達や社員教育に使えるヒントが満載。【書店塾】の別冊ブログです。 同一内容のメルマガ(パソコン用・携帯用)も発行中。 売上とはお客様の満足料です。自店の提供している品揃えやサービスに満足していただいたお客様が、売上という名前の満足料を払って下さるのです。売上が悪いということは、顧客の満足度が低下しているということに他なりません。 CSとは顧客満足という意味ですが、顧客満足とは顧客の立場に立ってものを考えるということです。「店は客の為にある」という言葉は知っていても、実際がそのようになっているかどうかが問題です。現在の売上不振は、いつの間にか店側の都合で商売をしているところに原因があるのではないでしょうか。そういう観点で店を見直してみましょう。 1)店内のラック

  • 『iMac』誕生10年、デザインの軌跡をたどる:画像ギャラリー | WIRED VISION

    『iMac』誕生10年、デザインの軌跡をたどる:画像ギャラリー 2008年9月 2日 デザイン コメント: トラックバック (0) Benj Edwards 1998年8月15日(米国時間)、米Apple社は初代の『iMac』を発売した。半透明の青色をしたキュートな一体型のiMacは、たちまち1990年代の最も影響力のあるパーソナル・コンピューターとなった。 iMacは、シンプルさと使いやすさへの回帰を促し、透明でカラフルなプラスチックを使った工業デザインのブームを短期間のうちに引き起こした。 またiMacは、当時Apple社が何としても必要としていた先見の明とデザインへのこだわりを持つ指導者、Steve Jobs氏の同社への復帰を飾る製品となった。iMacの好調な売上は、1990年代半ばに苦境にあったApple社の財務状況を好転させ、同社が再び先進的な企業に返り咲くことを可能にした。 以

  • 福田首相辞任は驚いたし、詰めもよくわからない: 極東ブログ

    昨晩福田首相が辞任した。私はこの事態を予想もしていなかったので驚いたが、リアルタイムで会見を聞いていたら、それなりに彼の心情のようなものは伝わってきた。とはいえ、それからいろいろ考えてみても、どうしてこういう結論にしたのかという最後の詰めの部分はよくわからなかった。もっとがんばってもよかったのではないか。 組閣して一か月ほどなので、辞任までたいした間もない。ということは組閣時点ではそれで福田さんもやる気だったのだろうから、辞任の決意はこの一か月内の状況認識の変化だろうし、その状況認識というのは、すでにネタになりつつあるが「私は自分自身は客観的に見られるんです、あなたとは違うんです」ということだ。つまり、客観的に見て、そして奥さんにも内緒で孤独に決めたものだろう。毎度の森さんは動いてなかった、のかな。 そのあたりから突っ込む。産経新聞の飛ばし記事のようだが”【福田退陣】企画「政権崩壊」 公明

  • ちょっとわざとらにほのめかして書くけど - finalventの日記

    思想と政治というのは似ているようで違う、というか違うようで似ているというか。まあ、微妙。で、政治にどう関わるかというのは、いやもっと軍政というか、小林秀雄が昔戦時下で言っていたけど、文学者として思想家として、みたいな時局の関わりというのはないんだよ、っつうこと。 正確にいえば、政治に向き合う文学、政治に向き合う思想、というのはあり得るかもしれないけど、それはまさに手作業と言語の格闘の産物としてあるもので、へろっと垂れ流して言うもんじゃないし、あたふたとした状況での対応ではない。 で、どうかというと。 文学者も思想家も、みんな国民に戻って政治に向き合うんだよ。市民としてね。この国の政治の責任者の微細な一端として。 そこはもう現実の世界だから、きれい事なんかないんだし、灰頭土面ということ。 福田さんは泥被らなかったなあ、とも思うけど、それはそれなりの(解散権がらみで)、誠意のある灰頭土面だった

    ちょっとわざとらにほのめかして書くけど - finalventの日記
  • asahi.com(朝日新聞社):たとえば『聖☆おにいさん』を読んで『ブッダ』が読みたくなった時 - デジタル読書トレンドWatch! - BOOK

    たとえば『聖☆おにいさん』を読んで『ブッダ』が読みたくなった時2008年9月2日[評者]落合早苗 2006年5月以来約2年半にわたってつづけてきたこのコーナーも、今月(9月)いっぱいで終了する。当初「ケータイ読書トレンドWatch!」としてスタートしたこのコラムは電子書籍の認知度向上を目的に、書評というよりは業界秘話なども交えて売れ筋のコンテンツを紹介してきたが、今回を含め残り3回は、電子書籍の世界に携わる私自身が、1ユーザーとしてどのような場合に電子書籍を選択するのか、紙とデジタルとをどう読み分け/買い分けているのか、といった話をしたい。 電子書籍市場はコミックコンテンツに支えられている。私自身も電子コミックの購入は多い。電子書籍のメリットのひとつにスペースをとらないということが挙げられるが、巻物の多いコミックは、その最たるジャンル。の読み方や買い方は人それぞれで、図書館やマンガ喫茶を

  • asahi.com(朝日新聞社):戦う村の民俗を行く [著]藤木久志 - 書評 - BOOK

  • asahi.com(朝日新聞社):夜 [著]橋本治 - 書評 - BOOK

    夜 [著]橋治[掲載]2008年8月31日[評者]鴻巣友季子(翻訳家)■ある日、男はプイと出ていき戻らない 男がある日、プイと出ていってそれきり戻らない。長い月日が流れ、ある日また何事もなかったかのように帰ってくる。いったい男の心にはなにが起きたのか? 『夜』は、そうした男の不可解さを、娘や、あるいは愛人の目から描く5編から成る短編集だ。男たちは「男というより雄といいたい酷薄さ」を内に秘めているようで、そこが女を惹(ひ)きつけてやまない。 「不在文学」の中でも不条理を極める傑作に、米作家ホーソーンが書いた「ウェイクフィールド」という短編がある。ある日出かけた男が「一週間帰らなかったらはどうするだろう?」と思いつき、隣の通りに部屋を借りてなんとなくそのまま20年間「失踪(しっそう)」し、またあるとき、1日ぶりという顔で帰宅する、というものだ。『夜』における不在には、「愛人」というもっと

  • 自宅でバイクを保管している人の視点から見たグーグルストリートビューの問題点の整理 - 小林ゆきBIKE.blog

    これまで3回に渡って、グーグルマップのストリートビューがバイクなど盗難に利用されるかもしれない可能性について皆さんに(グーグルにではない)に警告をお伝えしてきました。 【警告】グーグルストリートビューに今すぐ削除依頼を!!! グーグルストリートビューに削除依頼出してみた ストリートビューへの防犯対策、自衛策 ここで、改めて「自宅でバイクを保管している人の視点から見たグーグルストリートビューの問題点」を整理してみると。 (1)ストリートビューは“風景”としての自宅や生活情報を地図と連動して無料で全世界に発信している (2)ストリートビューは自宅や自宅敷地内のバイクやクルマなどの車種や色、場合によってはナンバーまでもが判別できる解像度で情報を提供している。しかも地図、つまり住所情報と連動して。 (3)ストリートビューの視点は地上から約2m30㎝だと言われている(複数のソースによる)。よって、普

    自宅でバイクを保管している人の視点から見たグーグルストリートビューの問題点の整理 - 小林ゆきBIKE.blog
  • バックナンバー

    ================================== [タイプラボ・フォントNEWS] 2008年09月 第57号 ================================== このメールマガジンは、タイプラボのWEBサイトで無料フォントの使用者 登録をしていただいた方、このメールNEWSの読者登録をされた方、など に配信しております(今月号の読者数 xxxxxxx人)。 このメールマガジンが不要の方は、一番下の方に配信解除の方法(アドレス 変更の方法も)を記してありますので、よろしくお願いいたします。 あちこちで局地的豪雨が発生しています。一方で水不足の地域もあります。 雨雲に薬品を積んだロケットを打ち込んで雨を降らす技術はあるようですが、 降っている雨を止める技術はまだ無いようです。 今月号は、【フォント業界のデザイナーズブランド】【新着フォント情報】 【Win

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2008/09/02
    フォント業界のデザイナーズブランド
  • ライフル射撃がいかにストイックかを知れ :: デイリーポータルZ

    私は「射撃」という競技になぜか惹かれる。 銃を撃ちたい、その欲求はあれだ、あれと同じだ。遠くに石を投げる、ゴミをゴミ箱にシュートする、ボーリングでストライク、スポーツ吹き矢でダイエット、ダーツバーでモテモテに・・・いや違った、「遠くの的(獲物)に向かって何か(矢)を投げるといいこと(料にありつく)がある」という、人間の能から来るのだろう。 そんなふうに射撃に想いを寄せていたある日、友人の身内の方がなんと「射撃の元日記録保持者」と判明した。 こりゃライフル(来訪)してみるしかないでしょう! (乙幡 啓子) 距離10mの青春 今回訪れたのは、某大学の射撃部練習場。くだんの友人のお身内、迫(はざま)俊介さんの母校である。迫さんはなんと大学在学中に日記録をマーク、現在は銀座の「銀座銃砲店」にお勤めしながら、母校のコーチもなさっている。

  • 文字展 - Morry's Box

    オリジナルレタリング作品を公開しています。「Abobe Illustrator」で制作し、画像に変換しています。 レタリングといっても、単語や祝賀の決まり文句などをアレンジしたものでは無く、純粋にABC・あいうえお順に並んでいるものの一覧です。 今の所見て楽しんでもらうために作っている段階なのですが、これだけ作品数があるので、将来的にいくつかフォントデータを作って配布できたらいいなと思っています(まだまだ先になりそうです…) 作品名の横にある文字種の部分をクリックすると別ウインドウで作品が表示されます。 全て841×594ピクセルです。 更新状況修正:フーツラ/Robopop(片仮名Ver追加) ファンシー/HanGana(平仮名Ver追加、OPQRの微修正、タイトルのgをGにマイナー変更) (2008年9月15日現在)最新作:テクノ・ビットマップ調/Oblong-Displa

  • 言語学的自然主義の誤謬 - 誰がログ

    以下のブクマコメントでちょっと言い足りないと思ったのでちょっとだけ補足…って思ってたけど結局長くなったorz はてなブックマーク - 柳瀬尚紀を読んでからニヤニヤしている国語学者(とその追従者たち)を見るととてもげんなりさせられる - ハックルベリーに会いに行く 自然主義の誤謬はとりあえずwikipediaでも貼っておきますか。少し詳しい、っていうか専門的過ぎるかな。なじみの無い方ははてなのキーワードも見てみてください。 自然主義的誤謬 - Wikipedia 言葉(日語)に関する「正しい/正しくない/乱れなんてない/...」論争は自分の狭い観測範囲の中では(さえ?)よく見かけますが、とりあえず国語学/日語学/言語学の知見や研究成果を持ち出してきて、ある言語表現の「正しさ/美しさ」への理由付けや正当化をしようとするのは、言葉に関する自然主義の誤謬の一種なんじゃないかなあ、って前から思っ

    言語学的自然主義の誤謬 - 誰がログ
  • 富士山を鉄道で一周する :: デイリーポータルZ

    鉄道ファンの間では「乗りつぶし」というジャンルの楽しみ方があるという。日全国の鉄道を各駅停車で乗りつぶしていくのだという。その「乗りつぶし」を学生時代から続けている知り合いがいる。今年で52才になるその知人は、日列島全制覇までもう少し、という強者だ。そんなお話を「へぇー、楽しそうですね」などと軽はずみな相づちを打って聞いていたら、「じゃあ、一緒に乗りつぶしましょう」という事になってしまった。 「富士山の周りを各駅停車で一周なんてどうですか?楽しそうでしょ」。と誘われ、「楽しそうですね。機会があったら是非、えへへ」と誤摩化していたら、あれよあれよと日程を組まれ、気づいたら土曜日の朝8時に新宿駅で集合していた。 富士山を鉄道で一周する乗りつぶしの旅。 その全行程をお送り致します。 青春18切符で富士山を一周する 乗りつぶしの達人、日詰さんは僕の会社のクライアントの方である。普段は日詰さんの

  • 「アメリカで裁かれた本」 - Copy&Copyright Diary

    先週読み終わったアメリカで裁かれた─公立学校と図書館におけるを読む自由─ 作者: 上田伸治出版社/メーカー: 大学教育出版発売日: 2008/06/02メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見るここまで引き込まれるとは思わなかった。 紹介されている事例も興味深いけど、日での状況と比較すると、色々と考えさせられる。 書は、米国の公立学校・図書館で所蔵の是非が争われた事例を紹介しながら、「を読む自由」について論じている。 第1部が「人種差別をめぐる」として「ヴェニスの商人」とミシシッピ州の歴史書を、第2部が「宗教と科学の対立をめぐる」として、「ダーウィン進化論」と「非宗教的な人間主義」を裁いた事例を、第3部は「宗教と道徳をめぐる」としてヴォネガットの「スローターハウス5」と「ハリー・ポッター」、そして同性愛を扱った児童書を、第4部では「国際政治をめぐる」と

    「アメリカで裁かれた本」 - Copy&Copyright Diary