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2010年3月21日のブックマーク (25件)

  • 出力向け情報として最適な資料 - 実験る~む

    大阪DTPの勉強部屋」サイトのほうで、先般行われた「第4回」のフォローおよび資料類が公開された。 一読させていただいたが、これは素晴らしい資料と情報。DTPに関わる人たちは最低でも一度は読んでおきたい内容。 しかし、出力現場の生の情報や問題点提起についてはそれほど見かけられるものではないわけで。 作る側としては「デザインに凝ったもの」「見た目が綺麗なもの」「作業的に自分がラクできるもの」ばかりを追ってしまうものの、もっとも肝心なのは「確実に出力できること」「納期に間に合うこと」という点で、そこまでのトータルを考慮するとデータの確実性や出力時間の逆算(難しいけど)も大事になってくるはず。 でもそこについては普通に見落とされていたり(意図的な場合も含む)、アバウトなデータのまま後に丸投げなんてことも少なくないわけで……。 そういう意味では、出力側からまとめて提示された今回の情報は、制作に関わ

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2010/03/21
    「もっとも肝心なのは「確実に出力できること」「納期に間に合うこと」という点」
  • 第4回 勉強会フォロー

    Session 1、2の資料ダウンロード※Session1の柴田さんのスライドと、Session2の坂口さん、村上さんのスライドがPDFでダウンロードできます。  ●Session 1 担当 柴田トラブルが発生したらmixiの「DTP完全データへの道」にトピックでも上げて下さい。 mixiに入っていない方はこのサイト「情報交換掲示板」に書くか、「お問い合わせ」からメールしてください。 インターネットが使える時代だからこそ、トラブル改善はみんなで共有して解決していきましょう。●Session 2 担当 坂口 第4回 大阪DTPの勉強部屋でセッション2で、村上@やもさんと組んで話をさせていただきました。 市内の端っこで、mixiやtwitterの片隅で、ひっそりボソボソとつぶやいてた自分があんな大勢の前で話すことになるとは…。 何はともあれ、聞いてくださった方々、運営の方々、そして主催者のえむ

  • 2017年01月01日「土地とともにあるパブリック・ドメイン」- そらもよう

    今年も青空文庫の誕生日である7月7日がやってきました。 今日までその活動を27年間地道に続けて来られたのは、実作業で支えてくださった多くのボランティアのみなさんと、収録された作品をさまざまに楽しみ、その可能性を広げてきてくださったユーザのみなさんのおかげです。 あらためて御礼申し上げます。ありがとうございます。 さて、2023年1月1日から継続して進めて参りました「式年遷宮」ですが、ようやく新規データベースサーバの引っ越しの目処がつきました。 元旦でお知らせしていた日7月7日からの運用には間に合いませんでしたが、この8月から実データを構築中の新データベースに移し、そして運用を試験して大きな問題がなければ、この秋には引っ越しを完遂したいと考えています。 (もちろん試用しながら都度バグフィックスを行う必要が生じますので、夏のあいだにタイミングを慎重に見極めなければなりません) ともあれ、お

  • 2017年01月01日「土地とともにあるパブリック・ドメイン」- そらもよう

    今年も青空文庫の誕生日である7月7日がやってきました。 今日までその活動を27年間地道に続けて来られたのは、実作業で支えてくださった多くのボランティアのみなさんと、収録された作品をさまざまに楽しみ、その可能性を広げてきてくださったユーザのみなさんのおかげです。 あらためて御礼申し上げます。ありがとうございます。 さて、2023年1月1日から継続して進めて参りました「式年遷宮」ですが、ようやく新規データベースサーバの引っ越しの目処がつきました。 元旦でお知らせしていた日7月7日からの運用には間に合いませんでしたが、この8月から実データを構築中の新データベースに移し、そして運用を試験して大きな問題がなければ、この秋には引っ越しを完遂したいと考えています。 (もちろん試用しながら都度バグフィックスを行う必要が生じますので、夏のあいだにタイミングを慎重に見極めなければなりません) ともあれ、お

  • Webにおけるフォントと2004JISなどの諸問題について考えてみた(2010春)。 - 遠近法ノート

    細かい話をすると膨大になる(というか自分の手に余る)ので、簡潔に書きます。 とりあえず今後のWeb制作の参考になればと。 結論:font-familyで和文フォント名を指定するのは、もうやめる。 そのかわりに、 font:menu;と書けば、OSのシステムフォント(menu以外にも、icon、message-box、caption、status-barがある)を指定できる。 Mac OS Xの諸問題。 ●OS X(10.5以降)のヒラギノは2系統あることに注意。 ●ブラウザで見るフォントは今でも2004JIS(の字形)になっていない。混在している。なぜか? ●各サイトのCSSでヒラギノPro(ProNではなく)を指定している。 ●ブラウザのデフォルトにヒラギノPro(ProNではなく)が選択されている場合がある。 ●とあるテキストエディタのデフォルトもヒラギノProだったりorz ●Pro

    Webにおけるフォントと2004JISなどの諸問題について考えてみた(2010春)。 - 遠近法ノート
  • asahi.com(朝日新聞社):国文学者の益田勝実さん死去 著書に「火山列島の思想」 - おくやみ・訃報

    益田 勝実さん(ますだ・かつみ=国文学者、元法政大教授)が2月6日、老衰で死去した。86歳。葬儀は近親者で行った。喪主はめい岡田清子さん。  古代日の思想や文学を研究。著書に「火山列島の思想」や「古事記」など。著作集「益田勝実の仕事」で、2006年に毎日出版文化賞を受賞した。

  • Lynceus: 「ジャズ喫茶のマスターになるための18のQ&A」(「JAZZLAND」1975年8月1日号) 村上春樹

    夜はいま 07/12 タンジール 06/19 太陽に噛みつかれて 12/27 私たちは、私たちは学ばないということを私たちは学ばないということを自然とは学ばない 09/21 故郷 06/17 記憶なく欲望なく 06/06 stay eager 04/06 逃走について 04/05 永遠の一角 02/28 翻訳について 02/05 壁を貫く 12/28 死者たち 11/30 切実であること 11/17 歩いている 11/11 秘密の約束 10/27 期待の終わり 10/04 眼華 09/16 固有名をめぐって 09/14 時間を消す 08/23 思考の胎児 name:ysmnb 幸いなるかな、両の眼よ おまえが見てきたものは それが何であれ じつに美しかった 「ファウスト」 (リュンコイスの唄より) web 村上春樹が、ジャズ喫茶店主(たしか国分寺)であった時代に、 今はもうない「JAZZL

  • 新潟市美術館:かびやクモ発生…何が起きていたのか - 毎日jp(毎日新聞)

    かびやクモなどが展示室内で発生した新潟市美術館(同市中央区)は、今春予定していた中宮寺や法隆寺などが所蔵する国宝、重要文化財を展示する「奈良の古寺と仏像」の会場とすることを断念した。美術関係者が疑問視する「管理レベルの低下」の一因は、市美術館を巡る独断的な運営と人事とみる市民も少なくない。国内外から信頼を失った市美術館で何が起きていたのか。 <ここ3、4年の一連の人事は異常である。開館25年目になるが、これまで学芸員を中心に、寝も忘れて培ってきた館の品格と伝統を思うと、なんとも空(むな)しさを感じる> 市美術館を支援する市民らでつくる市美術館協力会の会報「ななかまど」(09年5月号)。紙面には、協力会世話人代表が寄せた辛らつな市美術館批判が載っていた。 一連の人事とは、北川フラム前館長(12日付で更迭)の就任(07年4月)と、4人いたうち生え抜きのベテラン学芸員3人の異動だ。現在、谷哲夫

  • asahi.com(朝日新聞社):大杉栄の生涯、おいが「日録」に - 出版ニュース - BOOK

    大杉栄の生涯、おいが「日録」に2010年3月20日『日録・大杉栄伝』(社会評論社) 大正時代の革命家・アナーキスト(無政府主義者)として知られる大杉栄の生涯を、日付を追って詳細にあとづけた『日録・大杉栄伝』(社会評論社)が刊行された。編著者の大杉豊さん(71)は大杉栄のおい。企業を定年退職したあと、格的に研究に取り組み、500ページを超す大著にまとめた。 ■労働運動での役割にも注目 「いつかきちんと大杉栄に向き合って、自分なりに理解しなければいけないと思っていました。係累として、大杉の生涯を今の世の中に伝えたいという思いもあります」 豊さんの父親は、大杉栄の9歳下の弟だ。関東大震災のあと、大杉やの伊藤野枝とともに憲兵隊に連行されて殺された当時6歳の橘宗一は、豊さんのいとこにあたる。 豊さんは父親を早く亡くし、大杉の思い出を父から直接聞く機会はなかった。成長後も、自身が大杉栄の一族である

  • 日本文化の家元としての天皇 - Everyday Life in Uptown Tokyo on Hatena

    小谷野敦「天皇制批判の常識」(洋泉社新書)を読んだ。 そのなかに、昔から自分が考えていたこととまったく同じ考えが書かれていたので驚いた。 ………天皇制を廃止するといっても、天皇・皇族を国外へ追放するとか、いわんや処刑するとか、そういうことを考えているわけではない。憲法から削除して、法でその地位を定めるのをやめて、京都御所へ帰ってもらい、いわば「最大の家元」として、つまり裏千家とか、そういうものの一種として存続すればよいのである。(p40) まったくその通りだと思う。 現在の天皇はすべてを犠牲にして象徴天皇という職に殉じている。皇后も様々な困難を乗り越えながら、天皇に最大限の助力をしているように見える。それは尊敬できることではあるけれど、ある特定の血縁に生まれ、また、その人と結婚したことによって、それだけの犠牲を強いるという制度は問題があると思う。 現在の皇太子は、皇太子である以前に、一個人

    日本文化の家元としての天皇 - Everyday Life in Uptown Tokyo on Hatena
  • 欧文組版2 シングルコーテーションとアポストロフィー - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。

    欧文組版について、第2段。 現在、『Writing for Academic Purposes』という大学の教養課程向けの教科書を作ってる。アカデミックライティングのですが、文は欧文ですね。アドビガラモンドで、組んでいますがよく見ると字間に微妙な点があって、いろいろと字間修正の赤字を入れてデザイナーさんに返したところです。oの字形が微妙で、前後の文字によってアキのイメージがだいぶ変わってしまう。これはアドビの設計ミスかもしれません。あるいは、平均的な字間を使うとどうしてもうまく行かない場合が出てきてしまうのかも知れない。fとiがリガチャー(合字)になっているところで、行長に合わせるために、単語の中の字間がアキ気味の時、合字部分は詰まって見える。これは直しようがあるのか?こんなふうに編集者が字間をチェックしないといけないという事態はちょっと恐ろしいことです。ただ、テキストをInDesig

    欧文組版2 シングルコーテーションとアポストロフィー - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
  • 452垂水雄二著『悩ましい翻訳語――科学用語の由来と語訳――』 - akamac's review

    書誌情報:八坂書房,207頁,体価格1,900円,2009年11月25日発行 悩ましい翻訳語―科学用語の由来と誤訳 作者:垂水 雄二発売日: 2009/11/01メディア: 単行 - マルクスの抜粋ノートに Henry Dunning Macleod (1821-1902) からのものがある。労働価値論を批判し,限界効用逓減を考案し,限界革命の先駆者とされる人物である。Macleod は「マクラウド」と表記することが慣例になっているが,Macleod の字面からは「マクラウド」は想像しにくい。人名表記は現地音主義を採っているので,「マクラウド」と読むのだと言われると,そうですかとしか言いようがない。かつて,最初にケインズ (J. M. Keynes) が紹介された時,「キーンズ」か「ケインズ」かで大論争があったことがある。結局,人から「サトウキビ(複数) (sugar canes)」

    452垂水雄二著『悩ましい翻訳語――科学用語の由来と語訳――』 - akamac's review
  • 出版:奄美の島唄を採録 鹿児島国際大講師・片倉さんが「民謡唄集」 /鹿児島 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇独自考案の「三味線譜」に記録 奄美の島唄を採録した「奄美民謡島唄集」(南方新社)を鹿児島国際大講師の片倉輝男さん(70)が出版した。見よう見まねで歌い継がれてきた島唄を独自に考案した「三味線譜」に記録した。 片倉さんは喜界町出身で元高校美術教師。88年、県立大島高に赴任した際、島唄に魅力を感じ、三味線クラブを立ち上げた。島唄は各地の唄者の演奏を聴くなど見よう見まねで学んだという。 島唄は歌い手によってリズムなどまちまちという。それぞれの演奏をテープに録音し「最大公約数で」採譜。作品によっては、地域ごとのバリエーションを掲載した。また、五線譜も掲載し、ピアノやギターなどでも楽しめるという。 片倉さんは「22年の研究を古希記念で出版した。多くのファンに見てほしい」と話している。A4変形243ページ。2940円。

  • 紙の国内需要は減少、1人あたり紙消費量は約240kg - JAGAT

  • https://jp.techcrunch.com/2010/03/18/20100317bing-maps-worldwide-telescope/

    https://jp.techcrunch.com/2010/03/18/20100317bing-maps-worldwide-telescope/
  • フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    フォントブログ
  • iPad発売に向けたコンテンツ提供者との交渉難航=今回はAppleの神通力も通じない?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    米Wall Street Journalは、Appleが新型タブレットPCの「iPad」の発売に向け、新聞社やテレビ局などのコンテンツ提供者とのぎりぎりの交渉を続けていると報じている。 iPadはタブレット型パソコンというよりタブレット型メディアだとわたしは思うので、メディアコンテンツが揃うかどうかがiPadの成否を決めるだろう。(関連記事:iPadというタブレット型メディアと、アプリになる広告) そこでスティーブ・ジョブズは、新聞、雑誌、テレビの幹部を必死に説得しているようだが、なかなかだれも首を縦に振らない。それはそうだろう。既存のビジネスを破壊してしまう可能性があるからだ。 ▼イノベーションのジレンマで身動き取れないメディア企業 メディア業界を外から見ている人には、業界の中の人の考えていることが分からない。インターネットが今後主流メディアになることはほぼ間違いないのだから、ネット向け

    iPad発売に向けたコンテンツ提供者との交渉難航=今回はAppleの神通力も通じない?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 本が生まれるまで6 - 本はねころんで

    が生まれるまで」で小尾俊人さんは、「『活字』の世界に捉えられた。活版 印刷文字の美しさともいえよう。活字の大きさによって、その活字体が全部違う。 ・・私はとくに平かなのスタイルが目にしみつき、ついには神経細胞を支配するかの ように思われた。」と書いています。 「は内容で買うのですが、まず活字のスタイルに目がいってしまう、魔力で捉えら れてしまう感じである。大日、凸版、精興社、三秀舎、理想社、三省堂、研究社、 内閣印刷局等々、同じ9ポイント活字でも、みなスタイルが違う。活字の大きさ、 印刷所の違いによって、内容に対する捉え方が感覚的にちがってくる。こうなると 幻想的、妄想的で、文学が記号性をこえた機能をもってしまうのだが、・・文字の 奥にある論理の構造というよりも、文字のフェティシズムに安住したことが、その後 の出版屋としての生活を決定したといえるかも知れない。」 「文字のフェティシ

    本が生まれるまで6 - 本はねころんで
  • ab京都まで

    日常の事形式や睡眠の質、さらにスキンケアにも神経を使っているのに、まったくニキビが完治しない人は、蓄積されたストレスがネックになっている可能性を否定できません。 「季節を問わず外中心の生活だ」と言われる方は、野菜や果物不足が気がかりなところです。青汁を日常的に飲むことにすれば、色々な野菜の栄養分をさくっと摂ることができます。 元気いっぱいの身体にするには、何より健康に留意した生活が必要不可欠です。栄養バランスを考えて、野菜をふんだんに取り入れた事を取ることが必要です。 健康品を事にプラスすれば、不足気味の栄養成分を手間を掛けずに摂り込むことができます。毎日の仕事に追われほとんど外の人、嗜好にバラツキがある人には欠かせない存在だと言えます。 宿便には有害毒素がたっぷり含まれているため、大人ニキビ等を引きおこす主因となってしまうとされています。健やかな肌作りのためにも、慢性便秘の

    ab京都まで
  • 特別対談!津田大介vs本荘修二(上) ツイッターで伸びる会社、沈む会社|ツイッター+αのつぶやき企業戦略|ダイヤモンド・オンライン

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 ツイッター+αのつぶやき企業戦略 ツイッターの発祥の地アメリカでは、すでに多くの企業が“つぶやき”を戦略的ツールとして活用し、売上げ増などの具体的な成果を上げている。ツイッターで企業やビジネスがどう変わるのか。場の先進事例から学ぼう。 バック

  • [jp] TechCrunch Japan 翻訳記事で振り返るTwitterの歴史- 1/5

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    [jp] TechCrunch Japan 翻訳記事で振り返るTwitterの歴史- 1/5
  • 想隆社:想隆社文庫

    電子ブックを提供する想隆社のホームページです。想隆社文庫は、Amazon Kindle等様々な電子ブックリーダーに対応した電子書籍です。古典などのパブリックドメイン作品から現在の作家、古今東西の名作約1000作品を提供します。 公立図書館、大学図書館向けなどに電子ブックリーダーとのセットでの提供のほか、Amazon Kindleストアで一般利用者向けの販売も行っています。Amazon Kindleでの購入は日国内のクレジットカードが利用可能です。 特長 いままでたくさんの電子ブックを試された方も、試しに読んでみてください。想隆社文庫はデジタルコンテツでなく、当にを愛する人のために作られた電子書籍です。 1.紙のを好きな人が違和感なく読める美しさ -今でにない組版の美しさを追求- 一般の文芸作品の場合、送りと呼ばれる行間や、書体(フォント)、1ページに対する紙面のスペースなどを考

  • 電子書籍統一規格 | rionaoki.net

    電子書籍に関する懇親会が開かれたそうだ: 電子書籍に統一規格、流通や著作権を官民で整備 政府は17日、や雑誌をデジタル化した電子書籍の普及に向けた環境整備に着手した。[…]国が関与して国内ルールを整えることで、中小の 出版業者の保護を図る狙いがある。 しかし規格統一の狙いが中小の出版業者というのはどういうことだろう。 電子書籍の形式は各メーカーが定めており、共通のルール、規格がない。端末ごとに読める書籍が限定されるほか、「資力で勝るメーカーに規格決定の主導権を握られると、出版関連業界は中抜きにされる恐れがある」(総務省幹部)との指摘がある。 日だけでしか流通しない独自規格を官民で整備したとして、それが誰にメリットになるのだろう。Amazon, Apple, Googleなど先進的な企業が競争した結果生き残る規格に日発の規格が競争できる訳はないので、国外展開は絶望的だ。当然、電子書籍

  • 読書体験のクラウド化

    アマゾンが Kindle の発売によって実現したのは「持ち歩ける電子書籍」です。しかし実はそれよりもはるかに重要なのが、同時に行った「のクラウド化」です。 Kindleが「クラウドである」理由は、購入したをアマゾンが常にバックアップしているとともに、それにドッグイヤーをつけたり、線をひいたり、書き込みをしたりでき、その情報も保存されているという点にあります。つまり「購入した」という来固定化された情報を、自分で更新できるしくみがあり、その更新情報がネット上に保存されるという点です。アマゾンがバックアップしているのは「購入したときのまっさらな」ではなく、書き込みをした(さらに書き込みができる)「自分の」なのです。 「自分の」のベースは、販売されている一冊のです。だれが購入しようが、同じものと認識できる一冊のです。その一冊のというデータは、論理的には、世界の中でたったひ

    読書体験のクラウド化
  • 東京古書組合90周年記念シンポジウムを企画して

    滅亡か、復権か 「大規模デジタル化時代との可能性」と題したシンポジウムが、来る4月14日(水)の午後に開催される。催しのタイトルは、正式には東京都古書籍商業協同組合創立90周年記念 日の古屋シンポジウム「滅亡か、復権か-大規模デジタル化時代との可能性」というずいぶんと長いものだ。開催場所は古書の町である神田神保町。この催しについて、協賛し実際の企画にあたった立場から、なぜいま古書の業界が、「滅亡か、復権か」というタイトルを掲げたシンポジウムを開催するのか、その狙いを紹介しておきたい。 古書業界では年に1回、古書業界の全国組織である全国古書籍商組合連合会(全古書連)による大規模な「市」を行っている。組織名を略して全連大市会と呼ぶこの市が、今年は東京で開かれる。2010年は、シンポジウムの主催者である東京都古書籍商業協同組合(東京古書組合)が設立されて90年目を迎える年だという。書店