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Frontline_D-Dayに関するgameapeのブックマーク (18)

  • https://orange.ap.teacup.com/nagano_slg/127.html

  • 備忘録・その8 - pmnjの日記

    旅団長と。 Frontline D-Day/8回目/2人/勝利:ヒストリカル・シナリオで。

    備忘録・その8 - pmnjの日記
  • 2010-07-29

    旅団長に無理を言って、おつきあいしてもらう。 ■Frontline D-Day/3回目/2人/敗戦■ 連合軍(アメリカ軍)持ち、20ポイント制限で。車輌と砲兵器はなし。 手札上限を伸ばすつもりで不用意に前進したところを狙い撃ち。 「教訓:Up Frontよりも分隊火力は高め。前進でのVP加算はないので、無理しないこと」 ■Frontline D-Day/4回目/2人/敗戦■ 連合軍(アメリカ軍)持ち、30ポイント制限で。ハーフトラックと歩兵砲を組み込んでみた。 遠距離からの火力に勝るアメリカ軍で足止めをするつもりだったが、ドイツ軍のスナイパーにやられまくり。あっという間に車輌や分隊が崩壊する。 「教訓:スナイパー退治は集中的に。残すと後が面倒だ」 ■Frontline D-Day/5回目/2人/敗戦■ 連合軍(アメリカ軍)持ち、25ポイント制限で。車輌と砲兵器なし。 ドイツ軍のティーゲルが

    2010-07-29
  • 書き逃げ旅団 : Frontline D-Day (DVG) 「フロントライン マレーもお願いします」

    July 29, 201021:43 Frontline D-Day (DVG) 「フロントライン マレーもお願いします」 カテゴリ雑記 遊んでみました。 プレイアブルでエンターテイメント性が高い味付けになっており、個人的には高評価。 マニュアルの細部が割と適当で、意図のよく分からないルールもありますが、明確化さえしてもらえれば問題なさそうなレベルです。 UpFrontと違って地形が固定配置、かつゲーム開始時にランダムで決定されるため、初期配置によっては微妙に詰んでる感もありますが(平原のど真ん中に放り出されるなど)、そのあたりもFrontline D-Dayの個性なのかもしれません。 シナリオを詳しく見る時間がなかったのですが、バンド・オブ・ブラザーズみたいに、同一の分隊で複数シナリオを戦うキャンペーンはないのかしら? 以下気付いた点 ■パンサーがタイガーより強力 あからさまなミスだと思

  • 2010-07-25

    発注から2週間ほどで到着。早い。 昨日、ぽちょむきんすたーさんに指摘されて初めて気づいたこと。「ゲームのタイトルに1943年ってあるけど、登場するのがドイツ軍とアメリカ軍。いったい、どこの戦いだったんだろう?」。確かに。 夏の中高年強化合宿に向けた準備を開始。個人装備のパッキングが終わった。着替えの洋服などを詰め込んだので、しばらくは普段着が不足することになりそう。もともと衣服に興味がなくて、あまり持っていないからね。こまめに洗濯して対応しよう。 ルールブックの構成が好みではなかったので、自分で説明する時用のサマリーを作成中。アクション->リアクション->さらにアクション、ということもできるから、そのあたりの説明を中心に。

    2010-07-25
  • 2010-07-24

    『Down in Flames』や『Lightning』シリーズを作った、Dan Verssenの新作。リリース情報が流れたときは、「21世紀の『Up Front』だ」と話題になったタイトルだった。『Up Front』シリーズを愛してやまない私としては、遊ばないわけにもいくまい(^^;; 手に入れてからしばらく放っておいたが、ようやくルールの抄訳が完成したのでソリティアルールを使って遊んでみた。 『Frontline D-Day』は、カードを使ったウォーゲーム/シミュレーションで、分隊規模での戦闘を扱っている。両陣営の戦力は、兵士一人、車輌一両単位でカード化してあり、複数のカードで分隊を構成する。各兵士/車輌ごとに勝利ポイント(VP)が割り当てられていて、プレイヤーは一定のポイント範囲内で兵士や車輌を選別し、分隊を構成する。『Up Front』のDYOルールが、標準となっているというイメー

    2010-07-24
  • 2010-07-23

    抄訳を作り終わった。ソロプレイ用ルールがあるので、何度かテストプレイをしてみるつもり。その後で、全訳でも作ろうかなぁ。でも、クロノノーツゲームのサイトに「和訳作成中」ってあるので、ゲームができれば、それでいいかな。 『Up Front』とは、似ているようで違うルール構造を持つゲーム。紹介とかレビューは、ちゃんと遊んでみてからにしよう。 ルール読みを開始。ざっと読んだら、訳を作り始めようか。読むのはラクでも、日語にするのがめんどくさい病。

    2010-07-23
  • 2010-07-22

    ゲーム減らすぞ作戦、相変わらず進行中。 今日は、「手放さないタイトル」を圧縮した。複数のタイトルを一つの箱にまとめたり、100円ショップで買ったプラケースに『Bluemoon』のシリーズをまとめたり。思ったよりスペースが空いたので、書斎という名の物置から「手放さないタイトル」を移動。これでいつでも遊べるようになったぞ。 だんだん選ぶのが大変になってきた。 今日は、雑多なジャンルでいろいろと。 Indonesia:ビジネス系枠に追加。Splotter枠、と言えるかもしれない。『Antiquity』は残さない。 ヤミー/ダミー(Yummy/Dummy):軽いカードゲーム枠。カエル&つん坊さんのために(ウソ)。 Age of Renaissance:手に入って嬉しい。6人専用ゲーム枠に入れよう。 スカッド・セブン(Squad Seven):アクションゲーム枠。なかなかできる場所はないけどね。 ク

    2010-07-22
  • 2010-07-15

    旅団長と。 ■Pacific Victory/初プレイ/2人/途中終了■ Columbia Gamesが『Victoryシリーズ』の一つとして出したタイトル。ユニットはすべてブロックとして表現されていて、戦場の霧(Fog of War)を感じられる作品だ。太平洋戦争の全体を扱ったウォーゲーム/シミュレーションの中ではルールも比較的容易で、短時間で終えられるという特徴を持つ。 ずいぶん前から入手はしていたが、ブロックが2個欠品(しかも、ショップに問い合わせても音沙汰ナシ)だったので放置していた。先日、旅団長と話がまとまり、ようやく初プレイ。 1941年〜1942年最初まで遊んでみた。南方では日軍がガダルカナルまで進出、その他にビルマやシンガポール、フィリピンを確保。そろそろ連合軍が厳しいか。というところで何というか気力が尽きてしまった。この先まで続けても、一進一退の膠着した戦いになりそうだ

    2010-07-15
  • 2010-06-27

    面白そう、遊びたい、と思うゲームの多くは外国製なので、ルールをどうやって理解するかという課題が生じる。 ショップや有志の方が作成した日語ルールが添付/公開されている場合は、それに頼る。一緒に遊んで下さる方が和訳をして下さることも、最近は非常に多い。ありがたいことだ。 こうした訳がないときはどうするか? ゲームを始めた頃は、自分で全訳を作っていた。数年前まで、サマリーのような形で訳をすることも多かった。いまは……ちょっとそこまで元気がないなぁ、というのが音。英文のルールだったらざっと読んで、ちょっとメモして、それでおしまい。歯ごたえのあるルールだと、途中で挫折してしまい、遊ぶところまで行かずに死蔵、ということもある。ゲームに対する熱意がなくなったわけではないと思うんだけど、そこまでパワーがないなぁ。衰えてきてるんだろうか。 ということを、久しぶりに『Frontline D-Day』の抄訳

    2010-06-27
  • 2010-06-25

    『アップフロント(Up Front)』スキーとして、気になっていたタイトル。手に入れてから数ヶ月、ようやくルールを読み終わった。兵士を表すカードに特殊効果を持たせていたり、弾薬消費の概念があったり、戦場の地形があらかじめ決まっていたり……といった相違点が多かった。通常の移動/戦闘などには特別なカードが不要であるため、手詰まりになる可能性が低いということも大きな違い。『アップフロント(Up Front)』では重要なテクニックの一つだったカウンティングを行う負担は減りそう。 作成中の抄訳も、今月中には何とか完成しそう。『Hearts and Minds』『Stalin's War』が終わったら、一度やってみたい。 Ustreamで@gameapeさんが公開していたブックマーク更新作業を拝見。自分の日記の名前がでてきて、ちょっとドキドキ。国語の作文の授業を受けてる時を思い出した。自分の書いたもの

    2010-06-25
  • 2010-06-18

    昨日の夜から、頭が重い感じ。風邪? 低気圧の影響? よく眠れば、解決しそうな感じもする。 「残すリスト」の作成中。 ■アップフロント(Up Front)■ ウォーゲーム/シミュレーション枠。次点は『Asia Engulfed』。 追加セットの『バンザイ(BANZAI)』『Desert War』も含めて。歩兵同士の戦闘を扱った戦闘級(で、よかったっけ?)でありながら、DIYルールやキャンペーンルールによるコンストラクション要素もある。カードゲームとしても素晴らしい出来。『Frontline D-day』の完成度は気になるけれど、こちらはこちらで殿堂入り。 ■スタートレーダー(Star Trader)■ ビジネス(交易系)ゲーム枠。次点は『セレニッシマ(Serrenissima)』。 商品価格の調整が面倒とか、宇宙船の設計が面倒とか、いろいろな欠点も持つけれど、これ以上に面白かった交易系のゲー

    2010-06-18
  • 2010-06-14

    月曜日は、原則としてお休み。昨日との落差が激しい。 Oさんにお越し頂いて、二人ゲーム会。二人専用のタイトルを中心に、10タイトル。 ■頭脳絶好調ミニ(Einfach GENiAL)/9回目/2人/敗戦■ 二人ともお気に入りのタイトルからスタート。テンデイズラジオでタナカマさんが言っていた「八点殺し」にやられた? ■ジャイプル(Jaipur)/1〜2回目/2人/勝利・敗戦■ ふうかさんのブログや、シミーズさんのコメントですごく気になっていたタイトル。ようやく遊ぶことができた。手番にできることはシンプル(二者択一に近い)で、カードの特殊効果はなく、とても遊びやすい。それでいて、考えどころや駆け引きのポイントもいくつかあって、評判通りの面白さだった。いいですね、これ。たしかに一度のゲーム会で何度も遊ぶと飽きてしまうかもしれないけれど。 ■ローゼンケーニッヒ(Rosenkonig)/初プレイ/2人

    2010-06-14
  • http://sentui.com/cgi/mt/2010/06/dday.html

  • 2010-05-20

    ずっと積んでおいたタイトル。 『Up Front』の後継と言われているけど、どうなんだろう。ネット上でのプレイ記事をあまり見かけない(探し方が悪い?)。 気になるタイトルではあるので、まずは抄訳から始めてみることにした。英文20ページか……きっついなー。 なんというか、こう、あまり参考にならない感じがしてきた。 今夜もまた、旅団長とオンライン対戦。 ■Fast Action Battle #1:The Bulge/7回目/2人/7ターン目まで終了(継戦中)■ 中盤を迎え、そろそろ反攻を開始したいところ。そのためには、ドイツ軍の打撃力をそいでおく必要があるのだが……。 第5ターン:Werbomontト(51)からたたき出され、Bastogne(47)は半孤立状態。南部でも押し込まれる状況が続く。 第6ターン:南方で反撃を開始。Junlinster(17)、Mersch(40)で攻勢に出る。し

    2010-05-20
  • http://sentui.com/cgi/mt/2010/04/post_379.html

  • frontlinedday.avi

  • たかさわ on Twitter: "書泉ブックマートでFrontline D-DayとPhantom Leaderがそれぞれ9450円"

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