帰宅時間の都合で、第3ターンまでの対戦となったが、対戦した両者とも「良くできたゲーム」と賞賛していた。
■当日は生憎の空模様の中(ただし開場時間前にはほぼ降り止みましたが)、プレイ参加12人が集まり、以下のゲームがプレイされました。 ▲冒頭の写真はお昼前(午前11:52)の例会場の様子 ・(AD)北海道共和国「海戦ゲーム×2」「陸戦ゲーム」 ・(CompasGames)SPARTACVS ×3 ・(MMP)Shifting Sands シフティング・サンド ×2 ・(MMP)The Devil's Cauldron 拡張シナリオ2:の"A Near Run Thing"4人戦 ・(GMT)アルデンヌ44/Ardennes'44 ▼(MMP)Shifting Sands シフティング・サンド 序盤仕切直しして都合2回プレイされました。
※いや~、想像以上に面白かった。一手一手のカードドリブンなので手が放せず、結局昼飯も喰わずに、朝から晩まで都合3回プレイしました。 1.0 はじめに 1.1 歴史 紀元前80 年、P・コルネリウス・スッラとその一派は共和政ローマを完全に牛耳っていた。 国内ではマリウス派を粛清し、独裁官に就任するとマリウス派(民衆派)が制定した各種制度を次々に破棄して、ローマの政治制度を「伝統的」な姿に立ち戻そうとしたのである。 また、対外的にはスッラの部下達の働きで、特にアフリカやスペインに根を張っていたマリウス派の拠点が次々に潰されていった。実際、スペインにおけるプロプラエトル(前法務官)のC・アウレリウス・コッタは、当時、最大の敵対勢力だったクィントゥス・セルトリウスに対する大規模な遠征準備に着手していた。 セルトリウスは、この前年にスペインからはじき出され、今はマウリタニアに逃げ込んでいたのである。
Nov 30, 2006 ウォーゲーム各社のHP(11/29) カテゴリ:ウォーゲーム:各メーカー動向 昨晩は夕食にワインを飲んだせいか子供たちを寝かしつけている間に一緒に眠ってしまいました。ということで今晩は二日分の探検です。 (Compass Games) 気のせいかもしれませんが、また表紙が少し変更されたようです。というのも、新作(プレオーダー)であるSpanish Eagles のカバーアート(?)が掲載されました。Spanish Eagles 自体は以前から発売予定ゲームにあがっていましたがきちんと見てみるのは初めてのことです。 このゲームのテーマはタイトルどおりナポレオン・フランス軍のスペインでの戦いを扱っています。アルベラとタラベラの2ゲームin One となっています。マップはエリア方式でユニットは部隊がダブルサイズと指揮官は正方形サイズいうことで、何だかGames USA
This website uses cookies to improve your experience. We'll assume you're ok with this, but you can opt-out if you wish. Cookie settingsACCEPT This website uses cookies to improve your experience while you navigate through the website. Out of these cookies, the cookies that are categorized as necessary are stored on your browser as they are essential for the working of basic functionalities of the
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く