※このイエナ、史実シナリオでは、勝利条件的にプロイセン軍が極めてゲーム的な全面撤退→盤端で針鼠陣防御しないと勝てないような気がしました(あくまで個人的な感想)。あまりプレイされないのは、むべなるかなと。
※このイエナ、史実シナリオでは、勝利条件的にプロイセン軍が極めてゲーム的な全面撤退→盤端で針鼠陣防御しないと勝てないような気がしました(あくまで個人的な感想)。あまりプレイされないのは、むべなるかなと。
終盤戦。 11ターン終了時 うひーーー!やぱダヴー、もちませんでした…。 (孤立した部隊を残し、東方へ撤退) 援軍は実質3ターンかかるので、3ターン先の状況を見越して手配せんとだめなんですねー(当たり前!) 12ターン終了時 …で、ゲーム終了。 ボナたん、間に合わず。亜空間(マップ外移動ボックス)に取り残されたままw…。 アウエルシュダットではプロイセン軍による残敵掃討が終了。 死屍累々 双方の戦場でそれぞれ劣勢側が士気崩壊となってますが、損害がわずかにフランス軍の方が少なく、フランス軍が僅差で勝利となってます。 アウエルシュダット側でダヴーが史実どおりの活躍をするのはほぼ不可能であり、アウエルシュダット側での展開〜戦闘の時間を差っ引くと、イエナ側では遅くとも7〜8ターンぐらいまでに増援を送り出しておかないと、間に合わないかなぁ…という感じ。
第3クォーター。 7ターン終了時 イエナのプロイセン軍はもはや壊滅寸前…。 所詮、分遣隊の悲しさか…。 アウエルシュダットは何とかハッセンハウゼンの線で持ちこたえてるものの、プロイセン軍の一部は南側の高地に登ってきているし…イエナからの援軍が間に合うか…? 8ターン終了時 イエナはもはうあ無人の荒野を疾走するフランス軍w…。 残る敵は放置して後続に任せることに…(って電撃戦や)。 北はジリジリと押され気味…。 9ターン終了時 イエナ方面は完全にプロイセン軍が駆逐されあとは、最短時間でアウエルシュダットに向かうのみ。 アウエルシュダットではとうとうハッセンハウゼン南の高地から回りこまれ高地上のフランス軍が孤立状態に。 10ターン イエナではワイマール方面にフランス軍騎兵が突破、一部の部隊がマップ外に移動。 10ターン終了時 アウエルシュダットでは、イエナからフランス軍接近中の報を受け、ブラウ
中盤戦。 ここら辺りからアウエルシュダットでも戦闘が始まる。 4ターン:アウエルシュタットの状況1 ハッセンハウゼン方面から進出してきたフランス軍先遣隊とプロイセン軍が接触。 こっち(アウエルシュダット)の方がマップが小さく険しい地形が多い。 ハッセンハウゼン南北の高地とその合間を走る街道(及びハッセンハウゼン)はいかにも防御上のポイントになりそうなところ。 寡兵のフランス軍としてはプロイセン軍に占められる前になんとか抑えたいところ。 4ターン:アウエルシュタットの状況2 増援のないプロイセン軍に対し、フランス軍主力が相手なので、この時点で戦力が逆転。 総花的攻勢であるがとにかく同時多発攻勢で、こちらでは寡兵なプロイセン軍を分散させるのが目的。 4ターン終了時 …というわけでターン終了時、北ではなんとかハッセンハウゼンまで、南ではクロズヴィッツ〜コスペダラインまでフランス軍が前進。 5ター
今度はヒストリカルなシナリオです。 両戦場間で移動もできるので、その辺りの援軍のマネージメントの要素も出てくるので、ちょっと (そういやこういうマップ間移動って昔やった(SPI)「PARATROOP」の「CRETE」を思い出したw) セットアップ 最初はイエナ側のみ。 やはり序盤仏軍が寡兵なのは同じ。 でもプロイセン軍主力はアウエルシュダット側なので、イエナ決戦シナリオのように大量の増援は見込めず、大丈夫かいな…? 1ターン終了時 序盤はイエナでのみ戦端が開かれる。 増援もあり、やはり進撃しやすく防御しにくいであろうドルンブルク方面に向かう感じに。 (それにイエナは早々に決着つけてアウエルシュダット側に援軍を送りたいので、どしても北進志向になる) 2ターン終了時 イエナ側では雲霞のごとく湧いてくるフランス軍にプロイセン軍がちょっとアセアセモードに。 アウエルシュダット側にプロイセン軍が展開
終盤戦。 9ターン終了時 フランス軍戦線が南北に分断され、北はプロイセンがガッチリ“ここからは出させやしまへん!”モード。 10ターン終了時 …でも、よく見りゃプロイセン軍なんとなく包囲されてね? 一旦マップ外かrア迂回したフランス軍がプロイセン軍左翼後方に回り込み! 11ターン終了時 なんか知らん間に戦場が“フランス万歳!”モードに…。 いつの間に、どこからこんな湧いた?フランス軍。 12ターン終了時 ゲーム終了。 ワイマール方面がわずかに空いているだけでほとんどフランス軍の包囲環が完成しつつある状態。 やはりベルナドット来援時のプロイセン軍の対応が拙かったかなぁ…。 (どういう風に?といわれてもいえないがw…) でも、イエナ西のフランス軍主力って結局集結しただけでほとんど仕事してないような…orz。 死屍累々 終盤にフランス軍がドラマティックな逆転でなんとか勝利しました!みたいな勝利で
中盤戦。 4ターン終了時 相変わらず、進めないフランス軍、う〜ん…。 盤上はプロイセン軍一色になりつつあり…。 5ターン終了時 おぉ、やっとフランス軍にも待望の増援(ベルナドット)が北東より来着! プロイセン軍も南東ばかりでなくイエナ北部にも注意を払う必要がでてきた…。 6ターン終了時 フランス軍戦線が南北にグッと広がったことで、プロイセン軍も延翼せざるを得ず、厚かった戦線が薄くなり始める…。 7ターン終了時 フランス軍がプロイセン軍戦線の隙をみつけてはチクチク攻撃に。 どこかに隙があるハズ。 8ターン終了時 イエナ北部では両軍がそれぞれ敵の戦線深くに取り残されたりと大混戦模様。 その間にフランス軍は再度、クロズヴィッツとコスペダ正面に主力を集結中。 さぁ、今度はいくよん!(ホントか?!)
NAW祭り再開w! 次はイエナとアウエルシュダットで同時期に行われた遠隔地での戦いを2分割マップで再現した、ちょっと変り種。 実際の会戦のザックリしたイメージは、フランス、プロイセンがそれぞれ思惑とは違った形で戦闘に突入したものの、幸運の女神はフランス側に微笑んだ(アウエルシュダットでの勝利ね)…という感じ。 本来は、両戦場での駆け引きや増援のやりくり等がお楽しみポイントだと思うが、ひとまずイエナのみの戦闘を扱ったシナリオ1をプレイ。 セットアップ イエナは実はマップ最東端にあり主戦場じゃないのね…。 両軍とも逐次増援で、イエナの北西辺りで戦闘が開始され、フランス軍が群がるプロイセン軍をちぎっては投げ、ちぎっては投げという感じに北西へどどど…突進していく感じなんだろうか? 自作プレイエイド 本来はアウエルシュダットとの戦果との評価で決まるのでクワドリの他のゲームに比べると若干判定が煩雑。
来場者数10人(プレイ人数9人) プレイされたゲーム スモレンスク攻防戦(CMJ) アフリカ2(MMP) イエナ=アウエルシュタット(SPI/HJ) OOSハリコフ(同人) 張儀(GJ) 1941(GDW/CMJ) ロビン・フッド(AH) スモレンスク攻防戦 パタケウチ8世氏と風間氏の対戦。 双プレイヤーとも面白い位に炸裂する最悪な出目に泣かされていた模様w アフリカ2 KMT氏とはるぜひ氏の対戦。 アフリカンギャンビットでは無駄飯食いの、イタリア軍による乾坤一擲の攻撃成功!w ……そんな最悪な時期に、悪魔の囁きの如くあちこちに戦力引き抜き命令を乱発するチンピラ葉巻親父の愚劣な指示に泣かされた英軍が投了していた模様。 イエナ=アウエルシュタット ゲーム開始直後 最終ターン 私とみねさんの対戦。私が仏軍、みねさんが普軍を担当。 双方とも主力部隊が分遣隊を撃破するものの、無論その程度の戦果では
う~ 20年前の自分にカツを入れたいよ~。 どうしてあの頃買い逃したのかなぁ。 タクテクス誌の1987年10月号付録「ワグラムの戦い」の別売ユニットを買いそびれたんですよねー。 何で買わなかったのかなー。 「マレンゴの戦い」と「イエナ・アウエルシュタットの戦い」のコマは持っているのにね。 当時は買う気にならなかったんだろうなー。 タイムマシンがほしいよー。(笑) さて、アメリカ南北戦争概略もその9です。 まだしばしお付き合い下さいませー。 マクレランが上陸後進軍を停止したことは、南部諸州同盟にとってはまたとない僥倖でした。 南部同盟大統領ジェファーソン・デイビスは急遽作戦会議を開き、今後の方針を探ります。 ブル・ラン(マナサス)近辺にとどまっていたジョゼフ・ジョンストンは、マクレランの上陸以前からすでにリッチモンド近くまで戻っており、このまま南軍をリッチモンド周辺に集めて北軍を迎え撃とうと
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