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翻訳に関するgauquiのブックマーク (38)

  • プロジェクト杉田玄白/Project Sugita Genpaku

     *プロジェクト杉田玄白* リンクやコピーは黙ってどうぞ。詳細はこちら。 プロジェクト杉田玄白というのは、いろんな文章を勝手に翻訳して公開しちゃうプロジェクトなのだ。プロジェクトグーテンベルグや、青空文庫の翻訳版だと思って欲しい。日は翻訳文化だといわれるけれど、それならいろんな翻訳が手軽に入手できるようにすることで、もっともっと文化的な発展ができるようになるだろう。もっとくわしい能書きは、以下にある。 ■□■□ テキストのありかとそれぞれの新着! ■□■□ 各種テキスト むちゃくちゃに間が開きましたが、ラフカディオ・ハーン『怪談』、ドストエフスキー『鰐』、カントール、オーウェル、ウィトゲンシュタイン、ライヘンバッハ、モリス、カンディンスキー、ロース、シェーンベルクを登録。半年以上間が開きまして申し訳ありませんでした。 (2008/3/9, 正式作品) ストールマン『 「知的財産」だって

  • Translated:YouTubeの翻訳を請け負う企業(日本のGengoも)

  • 博物館所蔵の芸術作品の画像:オープンアクセスの経験(4) / クリスティン・ケリー - 翻訳記事 - みんなの翻訳

    2018年05月30日 平素よりみんなの翻訳サイトをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、2018年05月30日 10:00より、サーバ移行に伴いサービスを一時停止させていただきます。 ※作業完了予定は未定となります。 完了時期が分かり次第、サイト上で連絡させていただきます。ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんが、しばらくお待ちください。

  • 押して、押して、押し倒されろ! - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 過去ログは随時noteへ移行していきます。今後ともよろしくお願いいたします。 https://note.mu/yu_ichikawa/

  • 二葉亭四迷がIloveyouを「私、死んでもいい」に翻訳した経緯を具体的に記述する本や書類資料を探していますが、なかなか見つかりません... - Yahoo!知恵袋

    二葉亭四迷がI love youを「私、死んでもいい」に翻訳した経緯を具体的に記述するや書類資料を探していますが、なかなか見つかりませんでした。情報提供のご協力を皆様にお願いしたいのです。 二葉亭四迷がI love youを「私、死んでもいい」に翻訳した経緯を具体的に記述するや書類資料を探していますが、なかなか見つかりませんでした。情報提供のご協力を皆様にお願いしたいのです。

    二葉亭四迷がIloveyouを「私、死んでもいい」に翻訳した経緯を具体的に記述する本や書類資料を探していますが、なかなか見つかりません... - Yahoo!知恵袋
    gauqui
    gauqui 2012/12/01
    ストイキツァを調べてた筈なのになぜかここにたどり着いた。全く関係ない。
  • 翻訳作品集成(SF/Mystery/Horror Translation List)1

    翻訳作品集成は、作家別にまとめた翻訳作品リストが中核です。 作者名索引(Authors Index)は、作家名のラストネームから探すことができます。但し、日独特の表記の問題がありますが、まずは丹念に探してください。太字は重要作家であるという作成者の独断的な判断です。 出版社(Pubulishing Company)は、翻訳作品の出た各出版社(日の出版社)毎の作品リストです。作業中多し。 賞(Awards)/雑誌(Magazine List)/ETC.は、英米のSF、ミステリーの各賞のリスト、雑誌掲載作品の雑誌毎のリスト、それと複数作家シリーズ等のリストです。 基的に、「あの作家の翻訳作品はもっとないのか!」や、「この作家のあれは、なんという作品だったか!」に応えられることを目標にしております。戦後出版物の作品名、原題、翻訳者、出版社、出版日時等を、ハイパーリンクの特性を活かし

  • ベンヤミン「翻訳者の使命」を読みなおす(2)――ウィトゲンシュタインの中動態 - 翻訳論その他

    ベンヤミンが「言語による伝達」(ブルジョワ的伝達)と区別した「言語における伝達」(魔術的伝達)について考える上では、ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』中の「論理形式」をめぐる記述が参考になる。野矢茂樹訳(岩波文庫)で引用したい。 4.12 命題は現実をすべて描写できる。しかし、現実を描写するために命題が現実と共有せねばならないもの――論理形式――を描写することはできない。 たとえば「犬がいる」という命題を考えてみる。この命題は、「犬がいる」という現実を描写している。そう考えてみる。けれど、こうして「犬がいる」という命題が「犬がいる」という現実を描写していると考えてみる場合において、そのように考えることを可能にしている条件、ないし対応性の構造それ自体を、命題によって写し取ることはできない。この対応性の条件、命題と現実の密着を成立させている記述不可能な条件のことをウィトゲンシュタインは「論理

    ベンヤミン「翻訳者の使命」を読みなおす(2)――ウィトゲンシュタインの中動態 - 翻訳論その他
  • ベンヤミン「翻訳者の使命」を読みなおす(1)――「常識的な翻訳観を疑う」 - 翻訳論その他

    湯浅博雄『翻訳のポイエーシス』に収められた「翻訳についての考察を深めるために」という70ページ余りの論考。ベンヤミン「翻訳者の使命」の読解を梃子に展開されるこの論考から抽出可能な命題に、次の二つがある。 1.文学作品は語り得ぬものを語る。 2.文学作品の翻訳は文学作品でなければならない。 著者は、テクストの冒頭、「常識的な翻訳観を疑う」という見出しを置いている。また、文中でも数度「常識」に対する疑念を表明している。けれど、「翻訳についての考察を深めるために」から取り出すことのできる右の二つの命題は、むしろひどく常識的なものに見えないか。常識批判が常識に落ち込んでいるようではないか。なにがどうしてこうなってしまうのか。今からそれを考えたい。 文学作品や思想・哲学テクストはなにを語るのか。なにを告げるのか。あるいはなにをコミュニケートするのか。逆説的に聞こえるかもしれないが、優れた文学作品は

    ベンヤミン「翻訳者の使命」を読みなおす(1)――「常識的な翻訳観を疑う」 - 翻訳論その他
  • エッセイ > 竹村和子さんへの想い > ジュディス・バトラー 「追悼」

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. 私の友人である竹村和子さんを祈念し、追悼の言葉を述べさせて頂くことを光栄に思います。 お別れの言葉を書き始めなければならないのは、まことに残念でなりません。 とはいえ、私がここで正直に申し上げたいのは、和子さんのことを考えると、思わず笑みがこぼれてしまうということです。彼女が卓越した知識人であることは言うまでもありません。大胆で、頭が切れて、注意深くて、想像力豊かでした。しかし同時に、彼女は寛容で遊び心に溢れた人でもありました。 彼女の人生、彼女の文章、そして彼女の周囲の人々との関係には、茶目っ気がありました。和子さんのことを話したり考えた

    エッセイ > 竹村和子さんへの想い > ジュディス・バトラー 「追悼」
    gauqui
    gauqui 2012/09/16
    竹村和子さんへの。
  • 【試訳】ジョン・マクダウェル『心と世界(Mind and World)』(1994年、序文付き新版1996年)まえがき(pp. vii-x) - たべごろにっき

    翻訳このの主な部分は、私がオックスフォード大学にて1991年のトリニティ・タームに行ったジョン・ロック講義の記録である。形式面において、私は講義で行ったものに対していくつか修正を加えた。文章の明晰さ・明確さがマシになるよう努めた。また、私は(講義で口にした)「来週」とか「先週」といった言葉を取り除いた。目で読むことを意図された、しかも恐らく――講義の文字記録なのだから――椅子に座って一回で読むものに、そういった言葉を残しておくのは馬鹿げていると思われたからだ。しかし、最終講義の終わりのあたりにあった、内容にとって質的でない誤りを一つ直したのを除き、「講義1」に始まり「講義6」まで続くこのに収められた文章は、オックスフォードで私が話したことをそのままの形で伝えようという意図のもと書かれている。 さらに言えば、この講義録は私が実際に行った講義の構成のままで、かつ当日の話し口調をそのままに

  • http://ja.mygengo.com/

    http://ja.mygengo.com/
  • 海外翻訳事情 役割語

    「役割語」なる概念を御存知でしょうか? たとえば、アニメやマンガの世界では「博士」と呼ばれる人たちは、高い確率で「~なのじゃ」という喋り方をします。しかし、現実の「博士」たち、たとえば今の東京大学の教授で「~なのじゃ」という言葉を使っている人は、まずいません。居たら、是非通報ください。この他、「おほほ」と笑い「~のことよ」と喋る「お嬢様」、「~アルよ」と喋る「中国人」など、実際にそんな風に喋っている人はほとんどいないのに、書き言葉や映画や演劇の世界では定着してしまっている言葉が日語にはいっぱい有ります。 つい最近に金水敏という言語学者が、こうした言葉を「役割語」と命名しました。研究会も組織されても出ています。 (左から金水敏『ヴァーチャル日語 役割語の謎』岩波書店、金水敏編『役割語研究の地平』『役割語研究の展開』いずれも、くろしお出版) ごく大雑把にいえば、役割語は文芸の世界で大変に

    海外翻訳事情 役割語
  • コースマイヤー『美学:ジェンダーの視点から』の翻訳について(1)

    コースマイヤー『美学:ジェンダーの視点から』の翻訳について(1) ディッキーの芸術制度論 コースマイヤーの『美学:ジェンダーの視点から』の翻訳が出版された。最近はフェミニズムの視点からの芸術論も日米共に議論が盛んで、特に美術史の家父長主義的な記述の書き換えや、芸術実践でのジェンダーの前景化は欧米諸国ではかなり進展している。コースマイヤーは、美学という女性を対象化する傾向の強い学問領域にも、この新しい傾向を意識させようと努力している研究者の一人だ。その時に彼女の理論的根拠の一つとなる芸術哲学が、ジョージ・ディッキーの芸術制度論と、アーサー・ダントーのアートワールド論であり、彼女は一定のページを費やしてこれら二人の哲学者を論じている。このページと次のページでは彼女が紹介しているこれら二人の哲学者の議論が、この翻訳では誤って伝えられていることを示す。 ディッキーはアメリカの芸術哲学者で、ほぼ同世

  • 美しき妄想としての引用、あるいは「超訳」者としての菊地成孔 [com-post]

    言葉のゴミ溜めが豊かな土壌を生み出す可能性に賭ける試み(前口上) 菊地成孔についていろいろなメディアに書いたもののうち、短いレヴューや紹介文以外で、比較的長いものをまとめてアップしてみることにしました。 なお、このcom-post「ライヴレビュー」欄に、ぺぺ・トルメント・アスカラールのライヴ評があります。そちらも併せてお読みいただければ幸いです。 (村井康司) 菊地成孔の最初の著作『スペインの宇宙』(小学館)の冒頭に置かれた「放蕩息子の帰還」の中に、ナボコフの『ロリータ』からの引用がある。ハンバート・ハンバートがロリータに買ってやったさまざまな品物を列挙するくだりだ。 菊地成孔が書いた第一稿では、その引用部分は以下のようだった。 「レピングヴィルの繁華街で、私は、いろいろなものを買ってやった、漫画を四冊、箱入りのキャンデー、衛生綿一箱、チェリーコーク二、子供用のマニキュ

    gauqui
    gauqui 2012/03/29
    ……
  • 複雑系翻訳論 - 翻訳論その他

    ※ 以下の文章には高野和明『ジェノサイド』についてのネタバレが含まれます。 機械翻訳についてきちんと勉強したいなあ、と思いつつ、なかなかまとまった時間が取れないので、文献だけ集めて木村屋アンドーナツべながらパラパラ拾い読みしているのだけれど、『言語の科学入門』(岩波書店)というの後ろのほうに、「言語そのものが『複雑系』である」(p.164)とあるのを見つけて、そうだよなあ、複雑系だよなあ、と思いつつ、高野和明『ジェノサイド』を読んでいたら、次のような記述があった。 アキリは指を使って足下の地面に小さな円を描き、落ちていた木の葉を拾って体を起こした。それから腕をいっぱいに伸ばして葉を掲げると、何かを計るように円の周りを動き回り、指を開いて葉っぱを落とした。ひらひらと宙を舞った木の葉は、アキリが地面に描いた円の中にぴたりと着地した。 つまりこの「アキリ」という名前の人は、どのポイントでどん

    複雑系翻訳論 - 翻訳論その他
  • 第10回 Last Christmas(1984, 全英No.2)/ ワム!(1981-1986) | 歴史を彩った洋楽ナンバー ~キーワードから読み解く歌物語~(泉山 真奈美) | 三省堂 ことばのコラム

    HOMEコラム一覧第10回 Last Christmas(1984, 全英No.2)/ ワム!(1981-1986) 歴史を彩った洋楽ナンバー ~キーワードから読み解く歌物語~ 第10回 Last Christmas(1984, 全英No.2)/ ワム!(1981-1986) ●歌詞はこちら //lyrics.wikia.com/Wham:Last_Christmas 曲のエピソード 洋楽の定番クリスマス・ソングはいろいろあるが、これはその筆頭に挙げられる一曲。クリスマス・ソングを大まかに分けると、(1)『聖書』におけるイエス・キリストの誕生シーンに基づいた「讃美歌」、(2)昔から伝統的に歌い継がれてきたいわゆる“Traditional”の部類に入るもの、(3)全くの書き下ろしのオリジナル・ソング、の三種類。「Last Christmas」やマライア・キャリーの「All I Want Fo

    第10回 Last Christmas(1984, 全英No.2)/ ワム!(1981-1986) | 歴史を彩った洋楽ナンバー ~キーワードから読み解く歌物語~(泉山 真奈美) | 三省堂 ことばのコラム
  • ハッカーと画家 Hackers and Paintersの翻訳公開

    ハッカーと画家 ---Hackers and Painters--- Paul Graham, May 2003 Copyright 2003 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Hackers and Painters を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2003 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hp.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。

    ハッカーと画家 Hackers and Paintersの翻訳公開
  • ジャパン・タイムズ「ひきこもり」記事の失態 - Freezing Point

    横浜でご一緒した日仏ひきこもり比較研究のチーム(参照)が、 『The Japan Times』にインタビューを受け、記事になっています*1。 http://www.japantimes.co.jp/text/fl20111120x3.html 【※以下、英語は原文のままですが、日語訳は当ブログ主がやっています。】 興味深い話がいくつも紹介されているのですが*2、そこに次のようなくだりが。 N.T.(Nicolas Tajan): Yesterday (at a meeting of a support group in Yokohama run by ex-hikikomori) we met a famous ex-hikikomori who has written about it. Most people there were in their 40s and 50s, and

    ジャパン・タイムズ「ひきこもり」記事の失態 - Freezing Point
  • 専門家が誰もやらないからウィキペディア「科学技術社会論」を翻訳したよ - Commentarius Saevus

    STSの人はtwitterより先にWikipedia語版に「科学技術社会論」の記事を書けばいいと思うんだよね。 / STS批判とその周辺 - Togetter URL 2011-11-02 19:19:51 via Hatena (上のツイートはid:Basilio_IIさんこれに関するブクマコメントです。) 先日に引き続き、waqwaq企画にのってウィキペディアの「科学技術社会論」(STS)を英語から翻訳した。 「科学技術社会論」 17世紀の誰も知らないエログロ芝居の項目ばかり作っていると演劇学者は役に立たないと仕分けされるので、今最も需要がありそうな項目を(専門外だけど)翻訳してみた。ま、科学コミュニケーションに限らず学術情報コミュニケーションはパフォーマンスの一種(実際、外科手術の創生期には金とって手術を見せるとかやってたしね)だから広義のパフォーマンススタディーズってことで…

    gauqui
    gauqui 2011/11/22
    ごいす
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