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AIRに関するgenesisのブックマーク (8)

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    genesis
    genesis 2010/07/02
    曰く,「文学の仕事のひとつは、人間と人生の典型を作り出すことだと思うが、他方では、だれにも共有されえない課題を「ことば」(...)を用いて表現することだと思う。 ...それをエロゲっていう土俵でやろうとした
  • 人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange

    昨日の夜、スカイプで話した会話が例によっておもしろかった。このところ、次々とおもしろい話ができて、ぼくとしては楽しい。で、例によって、記事としてメモしておこうと思う。 はじまりは例によってフィクションに耽溺せずにいられない人種の話。ぼくら、そういった人種にとっては、重要なのは「事実」よりも「真実」だよね、という話が出た。 この場合の「事実」とは客観的に計量可能なファクトのこと、「真実」とはひとの心のなかにしかない主観的な「当のこと」だ。現実と理想ということもできるだろう。 で、世の中には、ただ単によくできているという次元を超えて、ぼくら幽明の民を惹きつける作品がある。なぜか。そこに「真実」が描きこまれているからだ、という話になった。つまり、そこには「真実なる世界」があるのだ。 この場合の「真実なる世界」とは、すべての願望が満たされる楽園を指しているわけではない。どういえばいいのだろう――

    人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange
    genesis
    genesis 2009/12/15
    曰く,「凛もまた、優れたアイデアリストだからだ。彼女はリアリスティックに行動しようとするが、心には理想の炎が燃えている。そして、ロマンティストである衛宮士郎やセイバーを愛し、桜のニヒリズムを嫌う。」
  • nix in desertis : エロゲ私的傑作選 (1)

    好評だった企画の二匹目のドジョウ、というわけではないが、前回作ったエロゲ名作選?にはあまりに広まりすぎたがゆえの誤解が多く、また自分としてもこれが絶対の基準ではないことを示すために、もう一つリストを作る必要性を割とずっと考えていた。簡単に言えば、前回のリストというのは「エロゲらしさ」「マイナーさ」にこだわったものであって、真なる意味で「傑作選」ではなく「名作選」であったのだ。 ここまで書けば今回のリストは何をやりたいのか目的がはっきりしてくると思うが、ずばり「ADV形式のPCゲーム、いわゆるエロゲ(ノベルゲー)」ということ以外に何の制限を加えず、主観的に「これは芸術作品」(※)と感じた作品を列挙してみたい。それによってエロゲ名作選?で生じた誤解を解くとともに、私のアイデンティティの発露としたい。前回のリストは出てくるゲームが人によっては必ずしも名作とは言えないものもあったので最後に「?」を

    genesis
    genesis 2007/10/28
    曰く,「5位まで鉄板過ぎて自分でも引いた。」
  • loveless zero

    Research Research 私的AIR論 恋愛ゲームを遠く離れて 論は「far from」(seraphim's/「コミックマーケット59」にて頒布)に初出の原稿を恋愛ゲームZEROに掲載に当たり改訂されたものです。(2001/09/23,秋風)ページデザインのみ更新しました。(2003/05/10,秋風) then-d (初稿: 2000.12.30 改稿: 2001.9.22) 1.絶望と希望・意志と諦念の狭間で 「AIR」(※1)において最も特徴的な点で、最も目に付くのは、なんといっても観鈴のキャラクタとしての幼さに尽きるだろう。どう考えてもこれでは一般的な恋愛ゲームとして主人公との関係を構築できるようなものとは考えにくい。どうしてこのようなキャラクタをもって「AIR」のスタートが切られるのか、そこを論のとりかかりとして、物語のメインストリームである"DREAM"における

  • AIR(2)/漫画:桂遊生丸 原作:Key - SSMGの人の日記

    完結。……え、これで完結?という思いが強いです。1巻の時とあまりに違う展開の速さはどういうことだ?打ち切りでもらったのか、ペース配分を間違えたのか、「かしまし」の方が忙しくなったのか……それくらいしか考えられない急転換。はたまた、あとがきにあるようにメーカーからは独自の解釈で全く新しいAIRを、と言われたのにいざ始まってみると「完全コミカライズ」と銘打たれたことで路線が迷走しちゃったのかな。 SUMMER編が削られてたのは、構わないんですよ。ただ、往人さんがいなくなってからの、観鈴ちんと晴子さんとの交流は、「AIR」の肝だと思ってただけに、ダイジェストになっちゃったのは……うーん。実は、エロゲーのいいところってのは、ページ数や時間的制約なんかの「尺」が他のメディアと比べて比較的自由に見える、ということかもしれないなあ。 1巻を読んで、絵柄さえ気に入れば原作ファンにもオススメの作品が出来上

    AIR(2)/漫画:桂遊生丸 原作:Key - SSMGの人の日記
    genesis
    genesis 2006/07/23
    曰く,「実は、エロゲーのいいところってのは、ページ数や時間的制約なんかの〈尺〉が他のメディアと比べて比較的自由に見える、ということかもしれないなあ」
  • FULL MOON PRAYER - 『AIR』 2巻 / Key, 桂遊生丸

    AIR (2) (カドカワコミックスAエース) 作者: 桂遊生丸,Key出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/07/06メディア: コミック クリック: 6回この商品を含むブログ (48件) を見るAIRコミカライズ完結編。また、変な話だこと。 原作未プレイ。アニメ未試聴。 観鈴という不幸なお姫様の所に往人という王子様がやってくるスタンダードな話として1巻を読んでいたものだから、この展開は置いてけぼりでした。王子様がお姫様のために献身して、お姫様が救われてめでたしめでたしならわかりやすいんですが、その後親子愛の話に急速にスライドしていくのが良くわからないです。あれ、王子様の出番お終い? みたいな。お姫様が救われる感動話なのは間違いないと思うのですが、終盤の展開はちょっと不思議。いつまでも末永く幸せに暮らしていく相手は義理の母って往人があまりに報われないのでは……。或いは救った気に

    FULL MOON PRAYER - 『AIR』 2巻 / Key, 桂遊生丸
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    genesis 2006/07/15
    曰く,「切なく感傷的な心理描写のためだけに存在するようなストーリーと設定は、セカイ系作品よりももっとずっといろいろなものを捨象している気がします。」
  • MilkyHorse.comの馬法学研究会 :: 競馬サブカルチャー論・第16回 :: 馬と『Fate/stay night』

    この連載は有史以来常に人間とともに在った名馬たちの記録である。実在・架空を問わず全く無名の馬から有名の誉れ高き馬まで、歴史の決定的場面の中において何ものかの精神を体現し、数々の奇跡的所業を成し遂げてきた姿と、その原動力となった愛と真実を余すところなく文章化したものである。 ―馬は、常に人間の傍らに在る。 その存在は、競馬の中核的な構成要素に留まらず、漫画・アニメ・ゲーム小説音楽―ありとあらゆる文化的事象にまで及ぶ。この連載は、サブカルチャーの諸場面において、決定的な役割を担ってきた有名無名の馬の姿を明らかにしていきたい。 ※以下の記述・文中リンクは、18歳未満に販売されない商品に関するものを含みます。 ― TYPE-MOON 『Fate/stay night』 より― それは、稲のような切っ先だった。 心臓を串刺しにせんと繰り出される槍の穂先。 躱そうとする試みは無意味だろう。 それ

    genesis
    genesis 2006/04/17
    曰く,「名作であればあるほどあらゆる場面に馬をちりばめようとする傾向が強いサブカル界」「TYPE-MOONのスタッフが馬という生物に対して深い理解と高い見識を有していることの証左」...え?
  • TVアニメーション 『AIR』 - 登場人物

    genesis
    genesis 2006/03/13
    「神尾家の茶碗と箸」も「清酒 旅からす」も「神奈のおてだま」もキャラクター。キャラクター?
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