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  • 放置型スマホゲーム『ひとりぼっち惑星』。ひとりぼっちのいきものは、惑星で誰かの「こえ」を探す。 – もぐらゲームス

    (6/23追記:iPhone版も配信開始されました。記事末尾にDLリンクを記載しています) (6/26追記:よくある質問やエラー・不具合情報について、公式の情報を中心にまとめた記事を公開しました「切ないメッセージで話題のゲーム『ひとりぼっち惑星』情報まとめ」) 日々様々な作品が生まれている、スマホゲーム。そのなかでも、自分がプレイしていない間でも展開が進みスコアが加算される放置型ゲームは、人気のジャンルのひとつだろう。 そこで今回は、そんなスマホゲームの中から『ひとりぼっち惑星』を紹介する。このゲームは、これまでにも『ひとたがやし』や『ひとほろぼし』など独特のアートワークや設定が光るスマホゲームを送り出してきた、ところにょり氏の新作だ。 #ひとりぼっち惑星 GooglePlayで公開しました! ひとりぼっちのいきものが、誰かのこえを探すため、部品を拾ってアンテナを拡張していきます。 あんど

    放置型スマホゲーム『ひとりぼっち惑星』。ひとりぼっちのいきものは、惑星で誰かの「こえ」を探す。 – もぐらゲームス
    gento
    gento 2016/06/19
    コレ本当に良かったので。 ベタ惚れですわホント。
  • 知ったか映画研究家スペシャル! | JELLY JELLY CAFE ボードゲームカフェ

    ランダムに作られるタイトルについて、知ったかぶりで評論しあう「知ったか映画研究家」。お題が追加され、スペシャルとなって登場しました。 3人から10人まで遊べます。スタートプレイヤーが今回語るタイトルを決め、そのタイトルについて知ったかぶりでスピーチします。 「遺伝子マニアいいよね。めっちゃ面白かった。」 「わかる〜!」 「遺伝子マニアには博士が出てくるんだよね!」 「そうそう!」 といったように、それを聞いている他プレイヤーは、さも自分も知っているように相槌を打ったり、リアクションをしながら同意します。他プレイヤーの評論を否定してはいけません。プレイヤー全員がそのタイトルについて語り、最後に「ほんっと、いい映画!」と締めてゲーム終了です。 各プレイヤーは最も心を動かす発言をしたプレイヤーを選び、一番票が集まったプレイヤーが勝者となります。 ゲームタイトルは映画研究家ですが、架空のプロジェク

    知ったか映画研究家スペシャル! | JELLY JELLY CAFE ボードゲームカフェ
    gento
    gento 2016/06/03
    おー、なるほど。確かにコレはブリッジさせやすそう。
  • 『神話創生RPG アマデウス02 旋血ラグナロク』レビュー - イマワノキワ

    ガッツリ力を入れて展開している冒険企画局の勝負球、待望のサプリメントが出ましたので、レビューをしますよ。 ・全体的に 中身の方は基的にオーソドックスな作りで、追加要素を活用したリプレイと、プレイを拡張する新ルールや新データがぎっしりたっぷり詰まっています。 基ルールで遊び方の基礎を提供した上で、色々発展できるアペンドルールをプレイグループの好みに合わせて導入していくやり方は、複雑さと新規性のバランスを取りやすく、実プレイの方をしっかり向いた展開だと思います。 ・リプレイ リプレイは新規PLの望月さんが非常に良いPLで、自発的にちょっと捻った設定のキャラを出してプレイの温度をあげたり、TCGゲーマーらしくデータ関係の飲み込みが早かったり、安心できるプレイングでした。 P85で『職業補正をトンチで使おうとするものの、スムーズな流れにならないので諦める』というプレイングが明文化されているのも

    『神話創生RPG アマデウス02 旋血ラグナロク』レビュー - イマワノキワ
  • アマデウス 親神&背景レビュー -神よりも神!- - イマワノキワ

    冒険企画局勝負のシステム、アマデウス。 シンプルながら切れ味鋭いデータまわりは、色々と掘り下げたくなる魅力にみちています。 今回はキャラメイクの基となる親神と背景を分析し、強みや実践での立ち回り、パーティーでの役割などを考えていきます。 ◎表記について 基的に親神ごとの強み、運用上注意したい点などを考える記事です。 ○神群 ・親神名前 ポテンシャル値 総合評価 各論 という書式です。 ・ポテンシャル値 能力値をダイス目に換算して数値化したもの。 アマデウスのダイスロールは単純な出た目では測りきれないが、ムードダイスを操作するにしても達成値を稼ぐにしてもダイスと修正は重要なので、一つの基準としてカウントする。 特定能力値が実プレイの中での活躍度が高い/低い、共通能力値の算出基準になる/ならないなども無視する。 算出法としては能力値は1D=3.5、修正値はそのまま適応する。 A=10.5、

    アマデウス 親神&背景レビュー -神よりも神!- - イマワノキワ
  • 遊んだ人の本音が聞けるボードゲームテストプレイ・レビューサービス「ノンオブラートレビュー」 - Board game every day

    ホーム » 遊んだ人の音が聞けるボードゲームテストプレイ・レビューサービス「ノンオブラートレビュー」 遊んだ人の音が聞けるボードゲームテストプレイ・レビューサービス「ノンオブラートレビュー」 沖縄非電源ゲーム販売&プレイスペース「サイコロ堂」とボードゲーム感想レビューサイト「Board game every day」のタッグにて、自作ボードゲームの非公開レビューサービスを始めました。 試作・製品版のボードゲームを送ってもらい、実際にプレイした素直な感想を製作者様のみにお届けするというサービスです。その名も「ノンオブラートレビュー」。 サービスでは、沖縄で非電源ゲームショップを営む店主が「お客様にオススメ出来るかどうか」、ボードゲームレビューブログ運営者が「テーマ、コンポーネント、ルールを総合的な視点」で実際に遊び、音でレビューをします。 サービス詳細 ゲーム会で商業作品を遊んだ

  • 小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed

    小保方晴子さんの「あの日」を読んだ。誤解して欲しくないのだが、僕が、この小保方晴子さんのセンセーショナルな手記を手に取ったのは好奇心からではない。ゲスい野次馬根性からである。告白しよう。小保方晴子さんの名前をググることは毎朝の僕のルーティーンであった。 なぜ、彼女がこれほど僕の心を惹きつけ続けるのか、その理由を知りたい。それがこの手記を手に取った理由である。今、読み終えて放心しているところである。内容の詳細については各々読んでいただかなくてもいいとして、これだけは言っておく。衝撃の手記という宣伝文句は当であった。事件については報道でなされている以上のいわば秘密の暴露はまったくないし、著者が関与したとされる疑惑は華麗にスルーされているので、なぜSTAPの騒動が起こったのかまったくわからないからだ。一方、宴席で泥酔しているうちにアメリカへの留学が決まったワンダーな経緯や、執拗に繰り返される共

    小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed
    gento
    gento 2016/01/29
    "なぜSTAPの騒動が起こったのかまったくわからない" "どうでもいいところへの注力は白眉と言えるだろう。" "「言い訳言い訳きっつー涙言い訳言い訳言い訳きっつー涙笹井先生頑張ります若山のヤロー許せない」にす
  • イェスパー・ユール『しかめっ面にさせるゲームは成功する』書評 - 9bit

    イェスパー・ユール『しかめっ面にさせるゲームは成功する: 悔しさをモチベーションに変えるゲームデザイン』(Bスプラウト訳、ボーンデジタル、2015)の見をご恵投いただいたので、レビューします。 原著は、Jesper Juul, The Art of Failure: An Essay on the Pain of Playing Video Games(MIT Press, 2013)で、MIT Pressの「Playful Thinking」シリーズの一冊。このシリーズは、ゲームや遊びに関するユニークな議論をコンパクトなサイズで出すというコンセプトらしい。内容と文体からして、研究書と一般書の中間くらいの雰囲気がある。個人的にもこのシリーズには注目している。 ユールの著作の邦訳が出版されるのは初めてだ。人文系ゲーム研究の格的な研究書の邦訳も初めてと言えるかもしれない。ゲームデザインの

    イェスパー・ユール『しかめっ面にさせるゲームは成功する』書評 - 9bit
  • 「ガンブーツ」という発明がマリオを超えた。『Downwell』のゲームデザイン – もぐらゲームス

    初めてその画面を見たのは約1年前。白黒に赤色を加えた3色のみで画面が構成されており、棒人間のようなキャラクターがなにやら足からショットを撃ちながらどんどん下に降りていく。一度見たら忘れようがない強烈なインパクトを持つゲームだった。 そのゲームがとうとう配信開始となった。タイトルは『Downwell』。井戸を下っていく下スクロール型のアクションゲームだ。ゲーム内容のユニークさもさることながら、当時、大学生がたった一人で作っているという説明を読んで目玉が飛び出した。 制作者は、ハンドルネーム「もっぴん」氏。今作が処女作で、制作を始めたのは大学在籍中だったそうだが、現在は大学を辞め、今後はインディーゲーム制作者として生計を立てていくつもりのようだ。 「そんな無謀な」と思われるかもしれない。当初はおそらく無謀だっただろう。しかし発表以降、多方面から注目を集めた結果、インディーゲーム系のパブリッシャ

    「ガンブーツ」という発明がマリオを超えた。『Downwell』のゲームデザイン – もぐらゲームス
    gento
    gento 2015/10/15
    マリオから「一歩進んだ」感はある。落ちるアクション自体は有ったけど、このガンブーツの挙動はメッチャ面白そう。
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
  • 新しいD&Dはどう進化した? いよいよ公開が開始された日本語版「ベーシック・ルール」で始める「ダンジョンズ&ドラゴンズ 第5版」スタートガイド

    新しいD&Dはどう進化した? いよいよ公開が開始された日語版「ベーシック・ルール」で始める「ダンジョンズ&ドラゴンズ 第5版」スタートガイド ライター:桂 令夫 ホビージャパンのダンジョンズ&ドラゴンズ公式サイトにて,テーブルトークRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ 第5版」のベーシック・ルール日語版が,2015年9月25日に無料公開されている。 世界初のロールプレイングゲームとして知られる「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(以下,D&D)は,すべてのRPGの元祖であり家といえる存在だ。今日におけるコンピュータRPG(以下,CRPG)の隆盛も,これなくしては有り得なかったといって過言ではないだろう。 その最新作となるのが,北米で2014年に発売された第5版だ。D&Dは,常にその時々の最新のノウハウを取り込んで改版を繰り返してきており(関連記事),今でも北米のアナログゲームコンベンション・Ge

    新しいD&Dはどう進化した? いよいよ公開が開始された日本語版「ベーシック・ルール」で始める「ダンジョンズ&ドラゴンズ 第5版」スタートガイド
  • 東京市長永田秀次郎、関東大震災後の名演説「市民諸君に告ぐ」 | Kousyoublog

    大正十二年(一九二三)九月一日に帝都東京を襲った関東大震災の半年後、新たな東京を作るための区画整理の認可が降り、大正十三年三月二七日、整理地区が告示された。その発表とともに、東京市長(東京府知事が現在の東京都知事にあたり、その下で東京十五区を統括する立場にあたる)永田秀次郎は「市民諸君に告ぐ」と題した演説を行った。 「市民諸君に告ぐ」 市民諸君 我々東京市民は今やいよいよ区画整理の実行にとりかからなければならぬ時となりました。 第一に我々が考えなければならぬことは、この事業は実に我々市民自身がなさなければならぬ事業であります。決して他人の仕事でもなく、また政府に打ち任せて知らぬふりをしているべき仕事ではない。それ故にこの事業ばかりは我々はこれを他人の仕事として、苦情をいったり批評をしたりしてはいられませぬ。 我々は何としても昨年九月の大震火災によって受けた苦痛を忘れることは出来ない。父母兄

    東京市長永田秀次郎、関東大震災後の名演説「市民諸君に告ぐ」 | Kousyoublog
  • 読書猿ブログはこの一冊から始まった:『知的トレーニングの技術』復活を知らせ再び強く勧める

    何度か書いていることだけど、このブログの記事の多くは、この書物の自家製増補改訂として書いたものだ。 増補改訂なので、このに書いてあることは一応前提だけれど、容易に手に入るではなかったから、実のところ、こので学んだことをほとんどそのまま記事にしたことも多い。 というのも、自分の読み方・書き方、いくらかでも身についた学び考えるための手わざは、このを通して(少なくともきっかけとして)身につけたものだからだ。 このブログで紹介するいろんな〈方法〉がどれも、効果はあるかもしれないが実際のところ面倒くさい「自分の手を動かせ」方式なのも、このにルーツがある。 他にも、いくつかの幸福な出会いは、こののコーディネートによるものである。 たとえば幸田露伴を、擬古典主義の大家としてではなく、私淑に値する知のクラフトマンとして知ることができたのもこのを通じてだった。 徹底して具体的な(つまり読み手が

    読書猿ブログはこの一冊から始まった:『知的トレーニングの技術』復活を知らせ再び強く勧める
  • 「あんぷらぐど☆げーまーず」第9回:海底都市で繰り広げられる高度な情報戦。報酬隠匿型入札ゲーム「フラムルルイエ」

    「あんぷらぐど☆げーまーず」第9回:海底都市で繰り広げられる高度な情報戦。報酬隠匿型入札ゲーム「フラムルルイエ」 ライター:佐竹寛 近年,日のアナログゲームデザイナーが海外から注目を集めている。以前4Gamerで紹介した「惨劇RoopeR」の作者・BakaFire Partyも,そうした日人クリエイターの一人。ループものというアニメやゲームなどで人気のテーマを,うまくボードゲームに落とし込んだ同作は,ボードゲームファンの間で大きな話題となり,BakaFire Partyの代表作となった。「Tragedy Looper」の名前で英語版が発売されており,海外でもその人気は広がっているようである。 今回はそのBakaFire Partyが「ゲームマーケット2015春」でリリースした新作「フラムルルイエ」を取り上げる。その筋の人ならタイトルからピンと来るだろう,クトゥルフ神話をモチーフとしたタ

    「あんぷらぐど☆げーまーず」第9回:海底都市で繰り広げられる高度な情報戦。報酬隠匿型入札ゲーム「フラムルルイエ」
  • 【特集】『Tabletop Simulator』の「なんじゃこりゃ?」なワークショップ作品集! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    【特集】『Tabletop Simulator』の「なんじゃこりゃ?」なワークショップ作品集! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • フルメタル・パニック! - ラノベ漂流20年!「前島賢の本棚晒し」 - 電子書籍はeBookJapan

    まんがをお得に買うなら、無料で読むなら、品揃え世界最大級のまんが・電子書籍販売サイト「ebookjapan」!豊富な無料・試し読みまんがに加えて、1巻まるごと無料で読めるまんがも多数!割引・セールも毎日実施!新刊も続々入荷!

    gento
    gento 2015/07/24
    * フルメタル・パニック!戦うボーイ・ミーツ・ガール - 「学園ラブコメ」と「軍事冒険SF」とのせめぎ合い
  • 廃墟ファン待望の探索ADV『HomeSick』プレイレポ―無人の廃墟から闇に怯えながら脱出 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    廃墟ファン待望の探索ADV『HomeSick』プレイレポ―無人の廃墟から闇に怯えながら脱出 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • 大作フリーゲームRPG『Tactical Chronicle』。100年間かけて自分だけの戦術を完成させろ! | もぐらゲームス

    今回は長い夏休みにオススメなフリーゲームRPG『Tactical Chronicle』を紹介します。このゲームは過去にフリーゲームRPG『Happy & Birthday』などを発表したカレプリ氏の新作です。そして作は筆者が2015年上半期にプレイしたゲームの中で最もツボにはまったゲームでもあります。 作の特徴は、戦術性の高いオートバトル、世代交代を繰り返しながら紡がれてゆく壮大な冒険譚、一度始めるとなかなかやめられない中毒性と、非常に濃厚なゲーム性が詰まっています。今回幸運にも紹介記事を書くことになりましたので、皆様にその魅力をガッツリと紹介したいと思います。 突如現れた「ガンビット」を受け継ぐ戦闘システム 作を語る上で、ひとつどうしても外せない要素があります。皆さまは「ガンビット」をご存知でしょうか?ガンビットとはコンシューマの有名RPG『ファイナルファンタジー』においてたった一

    大作フリーゲームRPG『Tactical Chronicle』。100年間かけて自分だけの戦術を完成させろ! | もぐらゲームス
    gento
    gento 2015/07/11
    ガンビットシステムの継承者が出てきたことはホントに嬉しい。 嬉しいのだけど、なんというかこう、その、命令予約型の系譜については『カルネージハート』とか『ロボクラッシュ』とか『マッチメーカー/ナイトメー
  • 【読書感想】「メジャー」を生み出す ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    「メジャー」を生みだす マーケティングを超えるクリエイターたち (oneテーマ21) 作者: 堀田純司出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2014/12/09メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 「メジャー」を生みだす マーケティングを超えるクリエイターたち 角川oneテーマ21 作者: 堀田純司出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2014/12/10メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 内容紹介 “若く、普通の人々"を相手にしなければならないエンタメ業界の「メジャー」市場。そこで闘い続ける、優れた創作者の体内で実践されている「マーケティング」は深い!プロの時代観をベストセラー編集者が徹底取材! この新書、著者が、現在を代表する「メジャーな」クリエイターたちにインタビューしたものをまと

    【読書感想】「メジャー」を生み出す ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    gento
    gento 2015/07/07
    " この本を読んでいると、いまのクリエイターって、「批判されにくいように逆鱗を避ける用心深さ、繊細さ」と、「それでも批判されたときに、致命傷を受けないだけの打たれ強さ」を兼ね備えていなければならず、大
  • たった1人で制作されたメトロイド系探索アクション『Axiom Verge』はファミコン時代へのラブレター – もぐらゲームス

    ファミコンのようなグラフィックが目を引く『Axiom Verge』は、探索型の2Dアクションゲームです。いわゆる"メトロイドヴァニア"(『メトロイド』と『キャッスルヴァニア(悪魔城ドラキュラ)』を合わせた造語)と呼ばれるジャンルですね。といっても、『ドラキュラ』要素はほとんどないので、ほぼ『メトロイド』です。 驚くべきことに、『Axiom Verge』 は、なんとたった1人(!)の手によって制作されています。ゲームデザインだけでなく、グラフィックからプログラム、音楽に至るまで、すべてがTom Happ氏によるものなのです。 彼はゲームメーカーで開発者として働きながら、2010年より作の制作を開始。5年の歳月を経て、2015年3月にPS4版がリリース(海外のみ)、続く5月にはPC版がリリースされました。初回プレイでクリアするまでに10時間ほどかかったのですが、このクオリティとボリュームをた

    たった1人で制作されたメトロイド系探索アクション『Axiom Verge』はファミコン時代へのラブレター – もぐらゲームス
    gento
    gento 2015/06/24
    "『Axiom Verge』には、そんな裏技のような要素が、正式なゲームシステムとして搭載されているのです。" "当時のゲームは裏技も含めて攻略であり、それが楽しいところでもありましたから、レトロゲームとは切っても切れな
  • ゲームのレビューを書くに相応しいタイミング やまなしなひび-Diary SIDE-

    2ヶ月間ずっと格闘し続けていた『スーパーマリオギャラクシー2』の全ステージをクリアしたので、先日ようやく紹介記事を書くことが出来ました。この紹介記事を書くには、まぁ悩みに悩みまして……4月のまとめ記事にそのことを書いて、コメント欄にて御意見をちょうだいしたほどでした。 「やりこみ要素を無視した、エンディングまでの感想は8点だった」 「やりこみ要素を全部遊び終わった時には5点という感想になった」 こういうゲームには、何点を付けるべきなんだろう?と悩んだのです。 この点数というのは「私の好き度」ね。客観的な評価とはちょっと違うとか、どうして点数を付けるんだとかは、去年散々散々書き続けた話なのでそちらを読んでください。 (関連記事:レビューに点数を表示したくなる気持ち……分かります!) (関連記事:レビューの点数は「絶対評価」ではない) (関連記事:面白くなかったゲームにも、「レビュー」を書くべ

    gento
    gento 2015/05/20
    "レビューは「クリアまで」と「やりこみ要素」と分けて二つ記事を書くのはどうでしょう" "・「クリアまで」と「クリア後」の面白さの違いを可視化できるし、「やりこみ要素」を作りこんでいるゲームのこともちゃんと