現代美術グループ・chim↑pomが、広島現代美術館での展覧会に際して、広島市の上空で飛行機の煙を使って「ピカッ」という文字を書いたパフォーマンスをしたところ、被爆者団体から抗議に合って謝罪し、展覧会も自粛する結果にいたった。 広島で生まれ育った僕にとって、こうした即座の謝罪や自粛発表まで含めて、それはヒロシマではありがちな、どこか見た光景でしかなく、正直「ヒロシマ的予定調和またひとつ完成」という感じである。 ゲリラでやる以上は謝罪しては元も子もないし、そんなヒロシマ的予定調和を招きたくなければ、事前に上手く交渉すれば良かっただけの話だ。少なくとも、原爆語りに疑義を呈することがタブーと化している街・ヒロシマで、一朝一夕には問題提起することなんてできるわけがない。60年以上続いているタブー=思考停止の街なのだから。 しかし、その後におこなわれた蔡国強による、原爆ドームそば(厳密には市民球場と
異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日本列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日本人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日本を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日本をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日本の戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行本) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 田母神(前)航空幕僚長の論文についてあちこちからコメント
橋下知事「手を出さないとしょうがない」 体罰容認発言2008年10月26日22時49分印刷ソーシャルブックマーク 「大阪の教育を考える府民討論会」で発言する橋下徹知事=26日午後、堺市中区、山本裕之撮影 大阪府の橋下徹知事は26日、堺市で開かれた「大阪の教育を考える府民討論会」(府、府教委主催)に出席、学力向上のための緊急対策に盛り込んだ反復学習の実施に理解を求めた。一方、「口で言って聞かないと手を出さないとしょうがない」と体罰を容認する発言をした。 知事は「私は学力を必ず上げます」と断言、「子どもが社会に出て壁にぶつかったとき、乗り越えられる能力が絶対必要だ」と訴えた。一方で「子どもが走り回って授業にならない。ちょっとしかって頭でもコツンとしようものなら、やれ体罰だと叫んでくる。これで赤の他人の先生が教育をできるか」と話し、どこまでを教育と認めるか合意形成が必要だとした。 また、質問に立
The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi
■ 今月の論壇では、間違いなく次の話が大いなる話題になることであろう。 □ 政権取れば国連部隊に参加=テロ対策で論文寄稿-小沢氏 10月5日21時1分配信 時事通信 民主党の小沢一郎代表は9日発売の月刊誌「世界」に、インド洋での海上自衛隊の給油活動継続問題に関する論文を発表する。論文では給油活動に反対する理由を改めて説明する一方、国連決議に基づいてアフガニスタンで活動する国際治安支援部隊(ISAF)について「私が政権を取れば参加を実現したい」と明記している。 論文は「今こそ国際安全保障の原則確立を」と題し、国連関係者の論文への反論の体裁を取っている。政府の新テロ対策特別措置法案の国会提出を前に、ISAF参加を「対案」として示すことで、政権担当能力をアピールする狙いもありそうだ。 最初、見出しを視た時、「中公か文春に載せたのか」と思ったけれども、小沢論稿が載るのは、岩波の『世界』である。日本
http://d.hatena.ne.jp/kechack/20070219/p1 曰く、 個人主義批判言説がここ最近よく聞こえるようになった。面白いことに右派は個人主義をサヨクだと言い批判し、これからは共同体主義だと言い、左派は個人主義を新自由主義の所産だと批判しこれからは共同体主義だと言う。 結局日本の古い右派も左派も実は共同体主義、悪く言えば全体主義であって、個人主義は70年以降のアメリカのラディカルカルチャーの影響を受けた穏健左派と80年代以降に入った新自由主義によってもたらされたものである。個人主義を右か左といった二分律で説明するのは不可能である。 いくら何でも、「共同体主義」と「全体主義」を同一視してしまうのは乱暴かと思う。 確認しておくと、大まかにいって、政治哲学的には、一方では政府へ参加・介入する権利を強調する人たちがいて、他方では政府から介入されない権利を強調する人々がい
http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20060712/p1 http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20060723/p1 - 「エクソダス」とは、その歴史的な範例は「出エジプト記」に求められることが多いわけであるが、圧制その他の抑圧から解放されるためにある国家、地域、居住領域を離れることである。以下では、この「エクソダス」の構造について考えることにしよう。 共同体に「亀裂」「危機」を見出した左翼が、しかしその「亀裂」「危機」の深刻さについて共同体の他のメンバーを説得することも、批判的な討論に入ることもできず、非和解的な対立に入ってしまったらどうなるか? そのとき共同体は分裂し、左翼以外の人々は「右翼」と化し、左翼を「非国民」呼ばわりするだろう。そこから事態はどのように展開するだろうか? 分裂し、共同性を失ったまま
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
エロゲーからエロを抜き取ったアニメなんて、魂のない肉です。あの醜怪な肉塊をいかにして自分の作品といえようか! うちの社は表記を見ても判るとおり、販社がゲームの権利を半分持っています。本来ならば、その販社がゲームの権利を守ってくれて然るべきなのではないか…と思いますが、アニメ化に目が眩んだようで、私の意見などには耳もかしてくれませんでした。 アニメ化しただけマシだろう…と思う向きも有ると思いますが、あの子達は私の可愛い娘なのです。それを公開レイプされて喜べるほど、私はマゾではありません。 エロゲーの作者がアニメ化で泣くべき所は声優が変わったからナノでしょうか? むしろ、自分の作品の根幹を成すエロが無くなることを嘆くべきでは? と、言うかエロはおまけですかそうですか……。 魂の抜かれた肉塊に、肉の形が違うって叫ぶようなもんで。 正直、どうだって良いって思ってしまう。 Fate/stay nig
これ⇒「フラット化」を自分に都合よく解釈する人々 佐々木俊尚さんの発言を引用して id:finalvent さんが意味不明と感想を述べた、という状況。 (中略) 佐々木さんや、あるいは(もう少し素朴な感覚として)花岡信昭さんが疑問を感じているのは、どんな言説も価値体系の外側から批判されてしまうような世界ではあっても、しばしば大勢がひとつの方向でワッと糾合する話題があるということを、どう考えたらいいのか、という問題だと思う。炎上の現場を見て私が感じる違和感は、参加者の大半が自分の正義を確信していること。たまたまその「場」において自分たちが多数派となったのではなくて、自分たちがその「場」で多数派となっているのは当然だ、と考えている様子なのです。 (中略) 世の中にどれほどたくさんの価値観があるにせよ、特定の問題について対処の選択肢は多くない。もっと書けば、価値観の多様性はパチワークのような仕組
去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
と、いきなりぶっそうなタイトルですが。 今でこそ、オタ腐女子と「アストロ」の人になってますが(いや、オタ腐女子はもともとなんですが)、そもそも、私がこうまでネットにはまっちゃったきっかけは、ネット右翼の存在を知ったからでした。 そもそも、誰でも入れるネット掲示板に、いろいろ書き込んでいるうちにですね、戦争反対、みたいな意見を言ったんですよ。 これって、あたり前な発言ですよね、誰だって戦争は良くないと思うだろうし、戦争になれば多くの人が死んだり傷つくし、戦争での悲惨は山ほどあります。 私はノンポリの腐れオタですが、それでも社会と無縁でいることは出来ないし、そもそもこうやってネット掲示板なんかで楽しんでいられるのは、平和で豊かだからこそ、でしょ。 ところがね、戦争反対の意見をちょっと言っただけで 「ブサヨ、非国民、反日分子、非国民」あげくは「テロリスト」呼ばわりする連中がうようよい
■流行の話題(もしくは自分もあまり彼女を笑えない) 小娘が何か言ってます。 http://blog.livedoor.jp/springflavor122/archives/50165246.html ブクマもすごいし、すでにテンプレ化されて恐ろしいほどの勢いで消費されていますな。 ここに書かれた意見自体は別に珍しいものじゃない。それなりに社会学系や現代思想系の言葉に興味を持ってる人(例えば私)が、その種の本を読んだり、話の合う友人に恵まれてたり、ネットで自分の気に入ったブログやブックマークから行けるところを中心に見に行ったりしてると、マスコミ情報は鵜呑みにするべきではなく、社会問題の多くは個人の努力ややる気だけではどうにもならないという考えが主流のような気がしてくるが、たまに親のところをたずねて話してると、もうね…orz ワイドショーでどこかのコメンテーターが言ってることをそのまま自分の
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