新型コロナウイルスの感染者が急増する中、県が軽症者などを受け入れるために借り上げた民間のホテルが稼働できていないことがわかりました。 県は、重症患者を病院で治療できなくなる医療崩壊を防ぐため民間の宿泊施設にアンケートを実施し規模やプライバシー保持が可能な広島市内のホテルを1カ月間借り上げました。 しかし、きのう開かれた周辺住民向けの説明会で感染が拡大することへの不安の声が相次ぎ、患者の受け入れを見送ることにしました。 県は住民への説明を尽くしできるだけ早く受け入れを初めたいとしています。
嘘松、と言われてる皆様 これは本当です。 私も異なる大学病院のスタッフ(首都圏)ですが 全く同じ状況です。 病院から守られている、なんていう感じは一度も受けたことがありません。 本部の人間は早々にリモートワークに切り替わりましたが 病院の人間は上からの何のコメントもなく平常運転させられています。 上の人間が何を考えているか知りませんが だいたいが大部屋に集まって仕事をしているため ひとりでも感染者がでたら全滅と思います。 そうなってはじめて慌てふためくのだろう、と思いますが。 当院でも全く同じことがいきなり始まりました。 事務が外来患者の体調確認に駆り出されています。 マスクは1週間に1枚です。 マスクをしているので、濃厚接触には当たらないといいますが本当でしょうか? これで仮に事務が感染しても誰も責任は取らないだろうな、と思います。 有給で休ませて終わり。 死んだら少しばかりのお見舞いが
新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、政府は全国すべての世帯を対象に「布マスク2枚配布」をスタートさせた。「洗えば繰り返し使える」という触れ込みの“アベノマスク”だが、その謳い文句をそのまま信じてはいけないようだ。 「実物を見てがっかりして、洗ってみてさらにがっかりしました」 そう話すのは関西地方の介護施設のセンター長だ。「全世帯への2枚ずつ配布」に先んじて、全国の介護施設に対しては、4月上旬に厚生労働省から介護士、入所者向けの布製マスクが届けられていた。 「第一印象は“ちっちゃい”でしたね。『安倍さんが使っているのと同じだ!』と職員の間で一瞬は盛り上がりましたが、実際に使おうとすると小さくて、アゴを隠せば鼻が出るし、鼻を隠せばアゴが出てしまう。あと、つけても息苦しくないので、『他人にうつさないのが主な目的とはいえ、こんなに通気性がよくて効果があるのか』という不安を口にする職員もいまし
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