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2024年4月27日のブックマーク (3件)

  • 誹謗中傷の恐るべき手口について|榊正宗 Official note

    ちょっと理解して欲しい事を真面目に書きますね。SNSで誹謗中傷があると、人はかなり精神的に疲弊してうつ病に近い状態になります。このとき前頭葉の働きが低下して善悪の判断がつきにくくなり、普段よりも少し過激な発言をすることがあります。これを加害者が抜粋して被害者を悪人に仕立て上げます。 これは経験しないとわからないのですが、誹謗中傷被害にあうと、無意識にキツイ言葉で反撃してしまうことがあります。これはなかなか自制が難しいのです。こういった発言が出やすいことを利用して加害者が被害者を貶める行為があることについて、私はほんとうに腸が煮えくり返るほど嫌悪しております。この原理の悪用がなくなるように、広まってほしいと思い記事を書きました。 この状況は、SNSにおける誹謗中傷の影響が単に感情的な苦痛にとどまらず、被害者の認知機能にも深刻な影響を及ぼすことを示しています。誹謗中傷によるストレスが前頭葉の機

    誹謗中傷の恐るべき手口について|榊正宗 Official note
    gonzales66
    gonzales66 2024/04/27
    “普段よりも少し過激な発言をすることがあります。これを加害者が抜粋して被害者を悪人に仕立て上げます。”
  • ある人 / ある人 - 岡田索雲 | webアクション

    大阪府出身。河川敷で暮らすホームレスを描いた短編『ブラックタイガー』で第24回MANGA OPEN大賞を受賞し「モーニング」(講談社)でデビュー。代表作に『鬼死ね』全4巻、『マザリアン』全3巻。https://twitter.com/sakumo_info

    ある人 / ある人 - 岡田索雲 | webアクション
    gonzales66
    gonzales66 2024/04/27
    「進みづらい道」からタクシーに乗るシーンが好き
  • 和歌山カレー事件調査報告 「被害届は警察に強制された」 別件・ヒ素お好み焼事件の“被害者”が明かす|片岡健

    1998年にヒ素中毒で60人を超す人が死傷した和歌山カレー事件について、私はこのnoteなどで独自取材に基づき、犯人とされている林眞須美死刑囚が実際には犯人ではなく、当の犯人は別に存在することや、この事件の捜査で様々な不正が行われていことなどを報告してきた。このほど、この事件で行われた捜査の不正が新たに1つ判明したので、報告したい。 それは、林死刑囚がカレー事件の捜査の過程で逮捕、起訴された別件の保険金目的の殺人未遂事件4件のうちの1件に関することだ。 その事件で林死刑囚にかけられた嫌疑の内容は、1987年2月14日、夫・健治氏が当時営んでいた白あり駆除業の従業員の男性M氏にかけていた第一生命の保険から死亡保険金3000万円をだまし取るため、自宅でM氏にヒ素入りのお好み焼をべさせ、ヒ素中毒に陥らせた疑い。結果、裁判では、和歌山地裁の第一審判決で、 ・M氏が1987年にヒ素中毒に陥ってい

    和歌山カレー事件調査報告 「被害届は警察に強制された」 別件・ヒ素お好み焼事件の“被害者”が明かす|片岡健
    gonzales66
    gonzales66 2024/04/27
    “ 無罪になったM氏に対する林死刑囚の殺人未遂事件が最初から警察による「でっち上げ」だったという事実は、カレー事件の捜査、裁判の全体的な信用性を改めて揺らがせる力を有していると言える。”