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2011年1月13日のブックマーク (6件)

  • 日本のデフレは人口減少が原因なのか人口増減と「物価」は実は関係がない

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 年末年始に「日のデフレは金融緩和の効かないもので、その原因は人口減少による供給過剰である」という「デフレ人口原因論」が多くでている。 「デフレは金融政策で解決できる」(2010年11月11日、12月2日付け

    日本のデフレは人口減少が原因なのか人口増減と「物価」は実は関係がない
  • 「明朗会計」的な情報開示で寄付側も満足寄付の新しい形を示した「ドーナーズチューズ」

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 年末は、アメリカも寄付のシーズンになる。クリスマス・プレゼントを恵まれない人々にも贈ろうという気分になる人々が多いからだ。 そうした中で、これまでの「寄付」の概念をすっかり変えたサイトがある。ドーナーズチューズ(Donorschoose.org)である。 ドーナーズチューズの寄付の対象は学校だ。アメリカでは各州の財政難により、どの公立学校も資金不足にあえいでいる。先生

    「明朗会計」的な情報開示で寄付側も満足寄付の新しい形を示した「ドーナーズチューズ」
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    goodfield
    goodfield 2011/01/13
    結論が「新聞を買え」だとは思わなかった
  • ずるっこ!

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  • 「iPhoneでデジタル化」前提の「ショットノート」――キングジム、専用アプリも

    キングジムは、手書きメモをiPhoneで記録するためのノート「ショットノート」を2月7日に発売する。価格は336円~630円。2月3日にはApp Storeで、専用のiPhoneアプリも無償でダウンロード提供する。 ショットノートは「手書きメモをすっきりデジタル化」をコンセプトに開発したiPhoneアプリと連携するノート。手書きメモをiPhoneで撮影するだけで、保存や整理が簡単にできるという。なお、アプリの対応機種はiPhone3GS/4。iPhone3GとiPadには対応していない。 専用アプリ「SHOT NOTE App」を起動し、メモ書きしたノートを撮影。アプリがショットノートの四隅のマーカーを読み取って台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートをiPhoneの画面ぴったりに取り込めるという。撮影した画像にはタイトルやタグ情報を追加できるほか、ノート上部の日付と番号が書ける部

    「iPhoneでデジタル化」前提の「ショットノート」――キングジム、専用アプリも
    goodfield
    goodfield 2011/01/13
    iPod touchは対応なのか? それと、システム手帳用のリフィルも出してくれ。
  • キングジム、iPhoneと手書きノートを連携させた次世代ノートを開発・発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    キングジムは、iPhoneを活用して手書のメモをデジタルで記録するためのノート「ショットノート」を2月7日に発売。ノートの発売に合わせ同ノートに書いたメモを画像として取り込むiPhoneアプリ「SHOT NOTE App」を無料でリリースする。 iPhoneと連携したノート「ショットノート」 同ノートは、「手書きメモをすっきりデジタル化」をコンセプトに開発された手書ノートとiPhoneアプリを連携する次世代文房具。手書メモをiPhoneで撮影するだけで保存や整理が簡単なデジタルメモとして活用できる。 iPhoneアプリ「SHOT NOTE App」を起動し、メモ書きノートを撮影。ショットノートの四隅のマーカーを読み取り、台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートを画面サイズに取り込むことができる。また、ノート上部の日付と番号はOCRで読み取られるため、検索機能で目的のノートを探し出す