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2016年8月10日のブックマーク (5件)

  • ログ解析初心者に贈る便利なコマンドの使い方 - クラウドワークス エンジニアブログ

    好きなMH(今はGTM?)はヴァイオラの那須(@nasum)です(アイスブレーク)。レッドミラージュも捨てがたいですが、ヴァイオラが一番好きですね。ちなみに好きなファティマは京です。 Webサービスを運営している以上、避けて通れないのがログ解析です。このログ解析あまり経験がないと何をどう始めたらいいのかよくわからないと思います。私自身今までログ解析の仕事をしたことがなかったので、わからない状態が続いているという危機感がありました。 そこで最近はできるだけ率先してログ解析の仕事があればそれをやるようにしてコマンド力を鍛えています。今回は教えていただいたり自分で調べたりして得られたログ解析するときに使うコマンドの使い方を紹介したいと思います。 以下簡単にログ解析の流れとともにコマンドを紹介します。やっていることは「ログに記録されたファイルサイズを合計して1日に配信される特定の条件を満たした応答

    ログ解析初心者に贈る便利なコマンドの使い方 - クラウドワークス エンジニアブログ
  • 電車内ではケータイ、スマホ、タブレット、ゲーム機は禁止です。

    ということにしたらどうなるだろう、と今朝の通勤電車の中でふと思いを巡らせてみた。 というのは、いい年してゲームに耽っていたり、たいして面白いはずのないニュースやメールをヌルヌル流し読みしているサラリーマンOLを見ると、スマホはこの人たちの時間を無駄にし、無駄に通信料を払わせ、この人たちを後ろから見たらホントにバカな感じに見せるだけでしかない。そんな人たちが一車両に百人以上もいるのである。彼らをその三重苦から救ってやりたいという気持ちもある。 公共交通機関であるとはいえ、安全とかなんとか理由を付ければ電車会社の都合でいくらでも禁止にできるはずだ。 仮に、禁止したとしよう。まあ画面を見ないで音楽を聴くのは許すとして。 赤の他人と互いに接近した車内での手持ちぶさたを解消するために、多くの人は文庫、新書、週刊誌、新聞といった紙のメディアをもって電車にのるようになるだろう。ほんの20年前の実際の風

    電車内ではケータイ、スマホ、タブレット、ゲーム機は禁止です。
  • 降板通知の上杉隆氏怒りの激白、東京MXに措置検討 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京MXテレビ「週刊リテラシー」から送られてきた都知事選の陣中見舞いを前に、契約終了通知書を送られたことに怒りをにじませる上杉隆氏(撮影・村上幸将) 東京都知事選に出馬した上杉隆氏(48)が9日、都内で日刊スポーツの取材に応じ、東京MXテレビから生放送番組「週刊リテラシー」(土曜午後5時)の出演契約終了通知書を送られた件について激白した。同氏は、通知書には都知事選が契約終了の要因とされていたことを明かした。一方で、都知事選公示前に選挙に関与する可能性を伝えた際、番組プロデューサーが都知事選への出馬を望み、特番などの制作を持ち掛けながら選挙戦期間中の7月18日に突然、口答で降板を伝えてきたと明かした。 上杉氏によると、6月30日に番組プロデューサーに会い「選対に内々に入って(候補者の)応援をするかも知れない」と、都知事選に関与する可能性を説明した。当時は出馬まで話は進んでいなかったが、同プロ

    降板通知の上杉隆氏怒りの激白、東京MXに措置検討 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 「お母さんがねたので死にます」と自殺した子の母と闘った教師たち (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <バレー部でのいじめが原因だったのか、異常な母親に追いつめられたのが原因だったのか――。2005年に起きた「丸子実業高校バレーボール部員自殺事件」の真相を描き切ったノンフィクション『モンスターマザー』は絶望的な読後感> 『モンスターマザー ――長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い』(福田ますみ著、新潮社)が取り上げているのは、2005年に起きた「丸子実業高校バレーボール部員自殺事件」。当時マスコミ報道されたので記憶に残っている方も少なくないであろう、同校のバレー部に所属していた高山裕太くんが自殺した事件の真相を描き切ったノンフィクションである。 読み終えたあと、いいようのない疲れと絶望感に襲われた。こんなことが当にあったのなら、いったいなにを信じて生きればいいのだろうか。しかも、どこで起きてもおかしくないことだとも思えるだけに、出口のない袋小路に追いやられたような、どうにも

    「お母さんがねたので死にます」と自殺した子の母と闘った教師たち (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
  • ささやかな老後を壊滅させたFacebookでの中傷的投稿に約1500万円の支払い命令

    By Pascal Paukner オーストラリアの海岸沿いにある小さなモーテルを経営していた74歳の男性が、とある人物によるFacebookへの投稿により猛烈なバッシングを受けることになり、半年間の入院や家族の引っ越しを余儀なくされるという事態が起こりました。これに対して地方裁判所がFacebookの投稿者に対して、15万ドル(約1530万円)の支払いを命じたことが報じられています。 $150,000 Facebook post that destroyed a former deputy principal's life http://www.smh.com.au/nsw/150000-facebook-post-that-destroyed-a-former-deputy-principals-life-20160807-gqmxqf.html ケネス・ローテさん(74歳)夫婦はオー

    ささやかな老後を壊滅させたFacebookでの中傷的投稿に約1500万円の支払い命令