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2017年7月24日のブックマーク (2件)

  • ITエンジニアのSIerの仕事がつまらない理由、やりたい仕事ができていないならすぐに転職した方がいい - セミリタイアしたサラリーマン投資家

    大学を卒業してから中小企業のエンジニアとして9年間働いてきた。この間働いた企業は3社、途上国に現地採用でエンジニアとして働いていた時期もある。 この仕事を辞めたのは31歳、最後の年の年収は520万円程だった。サラリーマン全体の平均年収が440万円しかない、中でも中小企業の収入は相対的に少ないことを考えると、自分としては上出来だった。 自分が在籍していた企業は、大手メーカーの仕事を請け負う独立系SIerに属する企業、SIerとはお客であるメーカーの業務を把握、分析しユーザーの要望にあったシステムを開発し納品するIT企業のことをさす。 ベンチャー企業などエンドユーザー向けにBtoCで稼いでいる企業とはビジネスモデルは180度異なる。この分野については経験がないためよく知らない、これから話す内容もSIer企業に限定される。 ただ、日IT企業は大半がSIer企業で成り立っている。自社のプラット

    ITエンジニアのSIerの仕事がつまらない理由、やりたい仕事ができていないならすぐに転職した方がいい - セミリタイアしたサラリーマン投資家
  • インド ギター弾きながら脳手術を受け成功 | NHKニュース

    インドで、脳などの障害から手のけいれんに悩まされていた男性ミュージシャンが、けいれんを引き起こす原因となっている脳内の部位を特定して治療するためとして、ギターを弾きながら脳の手術を受けて成功し、大きな話題となっています。 このため、男性は、インド南部のベンガルールにある病院で脳の手術を受けることにしましたが、その際、医師からギターを弾きながら手術を行うことを提案されたということです。 医師は、その理由として、男性がギターを弾くときだけけいれんが起きるため、けいれんを引き起こす脳内の部位を特定して治療するためにも、手術中のギターの演奏が必要だと説明したということです。 手術は今月11日に行われ、手術台で横になった男性は、ギターを手に、医師の指示を受けてギターの弦をはじきました。 手術は7時間に及びましたが、無事に成功したということです。今月20日に取材に応じた男性は「手術が終わるころには完全

    インド ギター弾きながら脳手術を受け成功 | NHKニュース