Kookaburra vs Human vs Kookaburra 人間という異種の存在が接近してきても、それでもワライカワセミたちが餌を離すことはなかったようだ。餌を離したら死ぬ病にでもかかっているかのようだ。 2.ティッシュペーパーをのせてみた Giving kookaburras blankets for their face off じっとしてると体温も下がってくるだろうと心配したのかどうかはわからないが、ジグマジックさん。ワライカワセミズの上にティッシュをかけてみた。ティッシュごときでこの拮抗状態はとかれなかった。 3.更に餌を与えてみた Kookaburra tug of war - failed breakup attempt 餌が1つだから奪い合いになるのだろうと、今度はたくさんの餌を投入。どんなに肉を積まれたところで、ヤツがもっている餌こそが一番欲しい餌。ということらしい