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マフィア:瓦礫に関するguluguluのブックマーク (13)

  • 瓦礫二重契約詐欺事件とは何ですか? : とある原発の溶融貫通(メルトスルー)

  • 菅首相「元公設秘書」が発する奇々怪々 「がれきが拡散すれば賠償逃れになる」?

    東日大震災で発生したがれきの広域処理をめぐり、「奇形児が出ても賠償の問題から逃れられる」などとする根拠不明なツイートが拡散している。 発言したのが菅直人前首相の「元公設秘書」を名乗っている人物だとされ、ある程度信ぴょう性を感じている人もいるようだ。 「当ですよ。経産省の何人もの奴から聞きましたよ」 ツイートは、がれき受けいれに反対する会合で、元秘書が発言する動画を見た人が流したとみられる。 「(がれきの広域処理が)拡散すれば、奇形児がでても、福島からだけではなくなり、賠償の問題から逃れられるからと言わたが(原文ママ)、当?」 と元秘書に直接尋ねたところ、元秘書は、 「当ですよ。経産省の何人もの奴から聞きましたよ」 と応じた、というもの。 がれきが被害地から拡散すれば、各地で奇形児が生まれ、結果として東電は賠償責任を負わなくて済むようになる、といった趣旨だと思われる。 このツイートは

    菅首相「元公設秘書」が発する奇々怪々 「がれきが拡散すれば賠償逃れになる」?
    gulugulu
    gulugulu 2012/07/13
    どちらかと言うと、瓦礫処理の金を身内に回したいのだと思うよ。昭和の土建屋→政治家の世界だと思ってる>『(がれきの広域処理が)拡散すれば、奇形児がでても、福島からだけではなくなり』
  • 細野「ヒ素・クロムなどの有害物質が含まれているガレキは直接処分させない。(だから燃やす)」: 院長の独り言

    福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 細野大臣出演のモーニングバード(直ちに消されそうな気がしますが、一応) 20120705 細野大臣に聞く ガレキの広域処理必要... 投稿者 PMG5 宮脇先生が提唱されているガレキによる防潮堤処理。宮城県議会も全会一致で、進めています。それなのに、どうしても細野大臣は、認められないと主張します。 そして、「ヒ素などの汚染物質が含まれている木質をそのまま埋めることは、環境省は決して認めない」と主張しました。では、そのような物質を燃やしていいのでしょうか。当に支離滅裂です。 環境省が放射能は、99.9%取れると主張しているフィルターメーカ

    gulugulu
    gulugulu 2012/07/06
    細野は自分の発言の矛盾に気づかない事が多い気がする>『では、そのような物質を燃やしていいのでしょうか。本当に支離滅裂です』
  • 細野環境相 美談でくるむ瓦礫汚染

    細野豪志環境相。被災地との絆を強調し極端なまでに情に訴えた。=25日午前、内閣府庁舎。写真:田中撮影= 「政府の説明、情報の出し方が分かりにくいというご指摘があった。瓦礫受け入れに際する理解に対して、そのことが障害になっていた。あらためてお詫びを申し上げたい」―昨日、閣議後の記者会見で細野大臣は瓦礫の広域処理について環境省の情報の出し方が不十分だったとして謝罪した。一見、神妙な面持ちだった。 環境省は25日から広域瓦礫処理のホームページを一新した。細野大臣自らのビデオメッセージを載せ、手に入るすべてのデータを開示する。情報を分かりやすくかつオープンにしていくというのだが… 現在までに瓦礫の受け入れを行ったのは、東北以外では東京都と静岡県島田市。試験焼却は北九州市と静岡市だ。23日、北九州市では、住民への説明が全く行われないまま、強引に焼却が始まった。説明会のお知らせも、新聞の折り込みチラシ

    細野環境相 美談でくるむ瓦礫汚染
    gulugulu
    gulugulu 2012/05/28
    政府も業者も信用できないという事。『対立を生み出しているのは政府ではないか。国民は震災後に変更された「埋め立て用焼却灰8,000ベクレル/kg未満なら安全」という政府の基準を信頼していない』
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    gulugulu
    gulugulu 2012/05/25
    意見がわかれる最大の原因はここだと思う>『岩手・宮城の瓦礫は「放射能瓦礫」ではありません。「津波・震災瓦礫」です』
  • 警察権力が市民に牙をむいた日~5.22北九州: 院長の独り言

    福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 昨日は怒りのあまり、ブログを更新する気になれませんでした。北九州は、市民の理解が得られないまま、ガレキを強制搬入し、西日全体に放射能汚染をまき散らす愚を犯そうとしています。そして、その正確な報道は一切なされていません。 日の熊日朝刊・・北九州市がなぜ、警察権力を使ってまで市民を排除したのか、一切書かれていません。 FNNが「反対派市民」として取り上げています。 この動画は、権力側にとって不具合な情報ですから、すぐに消されます。一応キャプチャー トラックの下に潜り込んだ勇敢な市民の写真(@asat8) 日人がここまでさせる・・ドイツ

  • 116年前のがれき処理は?莫大な移動費使って全国で!なんて愚策はしなかった!:イザ!

  • 放射能メモマンガ「震災ガレキのホントの話」

    放射能に関する覚書とツイッターのまとめ

  • 続 震災がれき|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    宮古市に震災がれきの視察に伺う。 震災がれきの二次仮置き場では、従事している約200人のうち地元の雇用は約170人。罹災証明書を持っているのは約20%。 主な業務は重機のオペレータと選別工だが、重機のオペレータは資格も必要なので、もともと建設業界などにいた人がほとんど。 がれきを選別する業務は、建設業界などを経験したことがない人が多く、ほとんどが一年契約。 がれきの選別は、コンベヤに載ってくるがれきを毎日八時間、選別する。なかなか雇用しても続かないそうだ。 広域処理するがれきも、選別までは地元で行うので、ここまでの雇用には広域処理も地元処理も影響はない。 広域処理をやめて地元で処理することにして増える雇用は理論的には、焼却炉の運用と破砕オペレータで数名ずつ。 理論的にはというのは、がれきは時間が経つと劣化するので、そうはならないからだ。 可燃物は、水分や塩分を含むようになっ

    gulugulu
    gulugulu 2012/03/30
    『がれきは仮置き場に集められ、もう街中にはないのだから、がれきが復興を妨げているということはないなどと、したり顔して言う人はぜひ、被災地で復興にあたっている行政マンと直接、話をすることをお勧めする』
  • ガレキ拡散の真の目的とその黒幕について - 不義を討つ

    私は、生まれも育ちも生粋の道産子です。 この度の札幌市長の「ガレキ受け入れ拒否」について、強く支持すると共に、安心しているところです。 東日大震災の被災地のガレキは、各方面で問題になっているように「助け合い」や「絆」といった綺麗事ではなく、利権やTPP問題などと深く結びついていると思います。 利権だけを取り上げますと、原発交付金(電源三法交付金)と共通するところもあります。原発誘致の道や県そして周辺市町村には、億単位の巨額の原発交付金が交付されますが、それ以外の市町村には交付されません。 野田内閣の要請に応じて、市町村がガレキを受け入れれば、通常のガレキ受け入れよりも、莫大な補助金を受け取れます。 しかし、今回のガレキの拡散には、他に重大な目的があると、私は考えています。それはTPP参加の問題です。 その理由は、もし北海道の市町村がガレキを受け入れ、ガレキを焼却処理したことに

    gulugulu
    gulugulu 2012/03/28
    元北海道大学文部科学技官 石川栄一氏による「放射性物質を拡散し、日本の農業をダメにする事が目的。黒幕は経団連」説。経団連はありそう。タイトル取れなかったので修正した。
  • 【がれき焼却問題】 広域処理の大前提崩れる―市民の追及でウソ発覚

    根拠があいまいな「瓦礫の広域化」を市民が追及した。左側が環境省の役人(若手キャリア官僚とみられる)=26日午後、衆院会館。写真:筆者撮影= 「被災地は大変な思いで瓦礫処理に取り組んでいます…(中略)…被災地のために力を貸して下さい」。去る18日、川崎市で行われた細野豪志環境相の街頭演説だ。細野大臣に限らず、政府、マスコミはあげて「瓦礫を受け入れることが被災地の復興を早める」と大キャンペーンを張る。 大概の人は「市街地に瓦礫が残っていたら、復興の妨げになる」と考える。筆者もついこの間までそう思っていた。テレビが紹介する被災地の映像は確かに瓦礫だらけだ。 26日、衆院会館で開かれた市民団体と環境省の交渉のなかで、政府側の説明にウソがあることが明らかになった。 環境省の説明はこうだ―「岩手県は(ゴミ)11年分、宮城県は19年分の災害廃棄物(瓦礫)が出た。これを3年で処理しようとしている。今後25

    【がれき焼却問題】 広域処理の大前提崩れる―市民の追及でウソ発覚
    gulugulu
    gulugulu 2012/03/27
    「ほとんどの仮置き場は(人が住んでいる)街にありませんよ。仮置き場に行ったことがありますか?」
  • 瓦礫広域処理の本当の目的―被災地と国民を利用した「金儲け」 | すべては気づき

    gulugulu
    gulugulu 2012/03/06
    除染ビジネスならぬ、瓦礫処理ビジネスか。受け入れを拒否する側と被災者の双方を騙し、対立させてまで儲けたい、と。
  • 朝日新聞デジタル:「みんなでがれき処理」 国、異例の広報キャンペーン - 社会

    印刷  「みんなの力でがれき処理」――。東日大震災発生から間もなく1年、宮城、岩手の被災がれきを他の都道府県で受け入れる広域処理への理解を求める異例の広報キャンペーンを、環境省が展開中だ。  「毎日がれきを見ることで、人々はあの日の悲しみを思い出す」。膨大ながれきを背景に男性の声が響く。6日夜、全国で放映予定のテレビCMの一場面だ(一部地域除く)。ナレーションは、宮城県女川町出身の俳優、中村雅俊さん。同省によると、被災地の現実を訴えるCMは、中村さんも出演する震災特別ドラマ「3・11その日、石巻で何が起きたのか〜6枚の壁新聞」(日テレビ系)の放送時間帯に流れる予定という。  がれき処理は放射能汚染不安による住民の反対で進まず、環境省は焦りを募らせている。細野豪志環境相は「深刻さをわかってもらいたい一念で広報をしている。税金を使う話なので効果ある方法をとりたい」と話す。 購読されている方

    gulugulu
    gulugulu 2012/03/06
    却って胡散臭い。本当に全国で燃やしたいなら、燃焼実験とか、フィルタの高性能化とかに金を使うべきなんじゃないのかな。この焼却炉はOK、これはダメとか、ちゃんとやって欲しい。
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