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中田カウスに関するh_sabakanのブックマーク (6)

  • 中田カウスさん脅迫で前田五郎さん参考人聴取 大阪・南署 - MSN産経ニュース

    興業所属の漫才師、中田カウスさん(60)の自宅に脅迫状が送りつけられた事件で、南署は21日、同社所属の漫才師、前田五郎さん(67)から参考人として任意で事情聴取を始めた。事件への関与について慎重に調べる。 この事件では、前田さんが脅迫状送付に関与しているかのような報道があり、前田さんは「世間を騒がせた」として現在芸能活動を休止している。同社は先月5日、南署に被害届を提出し、同署は脅迫状の筆跡を鑑定するなど脅迫容疑で捜査している。 脅迫状は今年4月3日にカウスさん宅に届いた。「警告書」と題したA4版の紙に「山」という名前が記され、「お前を舞台に立てぬようにしてやる」などとカウスさんの身体に危害を加えるような表現のほか、吉興業社長ら役員にも危害を加えると示唆する内容が書かれていた。 カウスさんをめぐっては今年1月9日、大阪市中央区のなんばグランド花月(NGK)での公演の後、車で帰宅する

    h_sabakan
    h_sabakan 2009/07/21
    前田五郎が脅迫する必要があったとは思えんのだけどなあ。
  • 前田五郎とは筆跡違う!?…「酒鬼薔薇」事件の鑑定士が分析(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    1997年の神戸・酒鬼薔薇事件など数多くの筆跡鑑定を手掛けた神戸大・魚住和晃教授(62=文字文化学)がスポーツ報知の取材に応じ、4月3日に漫才師・中田カウス(59)の自宅に郵送された脅迫状と、カウスが関与をほのめかし、現在活動休止中の漫才師・前田五郎(67)の直筆文を比較した。魚住教授は「同じ人が書いたとは考えにくい」と、前田を犯人視することに疑問を投げかけた。 魚住教授が、最初に発した言葉が「違うね」だった。限られた2つの文章では証拠として乏しいと前置きした上で、カウス宅に郵送された脅迫状と、紙が独自入手した前田の直筆文が同一人物によって書かれたものではないと判断。その根拠として4点を挙げた。 ▼筆の運び方 「決定的に違う。脅迫状は角張っているが、直筆文は丸字。よほどのプロでない限り、手先だけの演出では無理」 ▼文字の大きさ 「直筆文は漢字も平仮名も均等の大きさでまとまってい

  • 脅迫状と前田五郎の筆跡類似 カウス夫人が気付く 坂田利夫も「相方の字」と証言 - MSN産経ニュース

    きっかけは女のカンだった?! 吉興業所属の漫才師、中田カウス(59)宅に届いた脅迫状の筆跡が、同じ吉所属の漫才師、前田五郎(67)の筆跡と似ていた問題で、最初に筆跡の類似に気付いたのはカウス夫人だった。前田の年賀状の文字を記憶していて「ピンときた」といい、吉興業はカウス側からのこうした指摘をもとに独自の筆跡鑑定を行った。 吉の関係者によると、脅迫状は郵便で4月3日にカウスの自宅に届いた。その際、カウスの夫人が「以前届いた前田五郎さんの年賀状の文字によく似ている」と気付いた。指摘を受けたカウスも「そういえばそっくり」と実感したという。 脅迫状は「山」という差出人名で「舞台に立てぬ様にしてやる」などと書かれ、カウス以外にも吉興業幹部2人の実名をあげ、同様に危害を加えることを示唆。角張った金クギ流の文字で書かれており、当初はわざと字を崩しているともみられたが、関係者によると、前田も同

    h_sabakan
    h_sabakan 2009/05/26
    女の勘w 恐るべし。
  • 吉本側が独自鑑定資料を警察に提出 中田カウス脅迫状、前田五郎の関与巡り - MSN産経ニュース

    記者会見する吉クリエイティブ・エージェンシーの水上晴司社長=26日午前11時3分、大阪市中央区の吉興業社(甘利慈撮影) 吉興業所属の漫才師、中田カウスさん(59)宅に今年4月、脅迫状が送りつけられた事件で、タレントのマネジメントを行う関連会社「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」の水上晴司社長が26日、大阪市中央区の吉興業社で記者会見し、事件への関与が疑われていると報道された吉興業所属の漫才コンビ「コメディNO.1」の前田五郎さん(67)について、脅迫状との関連を調べるため、独自に筆跡鑑定を実施したことを明らかにした。 会見では鑑定結果について明らかにしなかったが、15日に前田さん人に事情を聴いたのに対し、前田さんは否定したとしている。鑑定資料は18日に大阪府警南署に提出したという。 前日に続き会見を開いた理由について、水上社長は「犯人と断定している事実はない。報道で事

    h_sabakan
    h_sabakan 2009/05/26
    どんなに言い繕ったって前田五郎が黒いというイメージを払拭するのは無理じゃないの?
  • 【脅迫状】中田カウスさんとの一問一答  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    6日に記者会見した中田カウスさんとの一問一答は次の通り。 --脅迫文が届いたことについて 中田さん 3日に仕事が終わって自宅に帰ると、家内が「ラブレターが来てるよ」いうんです。「やばいな~」と思いました。でも「今そういう付き合いないし…」「過去のことかな…」と心配しながら読むと、脅迫状だったので、ある意味ホッとしたところです。 芸能界45年、コンビを組んでから42年になります。これまでにいろんな嫌がらせやイタズラがありました。でも(脅迫文に)会社の偉いさんの名前が入ったことは、企業脅迫という大変なことをやっているわけです。私は1月9日に(金属バットを持った男に)襲撃された事実があります。その事件の翌日にはNGK(なんばグランド花月)に、山を名乗る脅迫電話がありました。それも被害として警察に会社からきちんと届けた。にもかかわらず、こうして脅迫状がくることは「大阪府警に対する挑戦状や」としか

    h_sabakan
    h_sabakan 2009/04/06
    こいつ絶対にやばい筋と揉めた結果だろうが。
  • asahi.com(朝日新聞社):なんばグランド花月に脅迫電話 カウスさん襲撃翌日 - 社会

    なんばグランド花月に脅迫電話 カウスさん襲撃翌日2009年1月14日16時3分印刷ソーシャルブックマーク 吉興業所属の漫才師、中田カウス(名・野間勝道)さん(59)が男に襲われた事件翌日の10日朝、同社が運営するなんばグランド花月(大阪市中央区)に男の声で「今後も出演させるなら、客を巻き込む」という内容の電話があったことが大阪府警への取材でわかった。府警は脅迫容疑で捜査するとともに、カウスさん襲撃との関連を調べている。 南署や吉興業によると、電話があったのは10日午前9時半過ぎ。男が「今後も中田カウスを出演させるんやったら、昨日のことではすまんぞ。客を巻き込むいうてんのや。わかったか」などと言って電話を切ったという。吉興業は同署に被害届を出した。 カウスさんは9日夜、大阪市中央区で車に乗っていたところを襲われ、金属バットで突かれるなどして頭に2週間のけがをしたが、12日に舞台に復帰

    h_sabakan
    h_sabakan 2009/01/14
    色々と裏で。。。
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