米Googleや米Facebookなど大手インターネット関連企業は現地時間2011年11月15日、新たなオンライン海賊行為防止法案「Stop Online Piracy Act(SOPA)」に異議を唱える共同書簡を公開した。また、家電製品の業界団体Consumer Electronics Association(CEA)もSOPAに対する強い懸念を示す声明を発表した。 GoogleとFacebookのほか、米AOL、米eBay、米LinkedIn、米Mozilla、米Twitter、米Yahoo!、米Zynga Game Networkが連名で上院および下院司法委員会にあてた公開書簡では、「著作権侵害に使われる外国の詐欺サイトを撲滅するための新たな手段を提供するという目的は支持するが、残念ながらSOPA案は、法を守る米国インターネットおよび技術企業を不確実な障害や民事訴訟のリスク、Webサ
ウェブ開発者Michael Lee Johnson氏がFacebookに広告を出し、Google+のCircleに追加してくれる人を募ったところ、Facebookに広告を中止させられたという。TechCrunchが報じた。 Johnson氏によると、今回の措置では広告キャンペーンを中止させられるだけでは済まなかったようだ。 以下は同氏がFacebookから受け取ったメッセージだ。 「あなたのアカウントを無効にしました。あなたのすべての広告を停止しており、今後はいかなる広告も受け付けません。一般的に、利用規約および広告ガイドラインに違反がみられる場合にアカウントを停止しています。残念ながら、違反とみなされた行為を具体的に示すことはしておりません。詳しくは利用規約や広告ガイドラインをご覧ください」
11/07/11 facebookからの移行が進みそう。Google+にFacebookを合体させる”Google+Facebook” どちらかを選ぶよりも、どちらも選んじゃいましょう。 「これからはGoogle+一本で行きたいけれども、知人がまだFacebookユーザーでなかなか そうもいかない・・・」そんなあなたにナイスな解決策が登場です。 その名は"Google+Facebook"。Google+ プラス facebookという夢のような超合体ができます。 つまり こういうことですね。すごく・・、合体してます・・ それぞれの投稿の下には”View this post on Facebook”というのがあり、クリックすると元のFacebook先に飛び、いいねボタンを押したり、コメントを書いたりできます。 Facebookの素敵なフィード と 今一番なGoogle+のビデオチ
Facebookがこのほど写真の顔認識機能を標準搭載したことで、顔に基づくコンテンツのマッチングが可能になり、タグ付けされた写真が一層拡大することになる。 手作業でのタグ付けも引き続き可能だが、顔認識ソフトウェアはユーザーの顔を検知して、友達の画面の右側に広告に似たスタイルで顔写真を表示する。 夜遊びの仲間を写した写真が大量にあり、そのすべてにタグ付けするのは面倒だと思っているユーザーにとって、これは非常に便利な機能だ。だがこうした場合でも、Facebookはデフォルトでオプトイン方式により機能を提供することが多く、一部にはその機能が存在することさえ知らないユーザーも出てくる。 Sophosの記事によると、この機能はしばらくの間、北米のユーザーに提供されていたが、このほど世界中のユーザーに提供開始されたという。どうやら再び、自分のFacebookの設定をチェックすべき時が来たようだ。 So
Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.
On Friday, Pal Kovacs was listening to the long-awaited new album from rock and metal giants Bring Me The Horizon when he noticed a strange sound at the end of…
5月10日、米シマンテックは、フェイスブックのユーザー個人情報が、過去数年にわたって第3者に漏えいする可能性があったと明らかに。写真はフェイスブックのセキュリティーに関するページ(2011年 ロイター/Tan Shung Sin) [10日 ロイター] セキュリティーソフト大手の米シマンテックSYMC.Oは10日、フェイスブックのユーザー個人情報が同サイトのアプリケーションを通じ、過去数年にわたってサイトの広告主など第3者に漏えいする可能性があったと明らかにした。 シマンテックのブログによると、漏えいの可能性があったのはユーザーのプロフィールや写真、チャットの内容などで、第3者がメッセージを投稿することも可能だったとみられる。 このブログは、今年4月の時点で約10万のアプリケーションで漏えいが起きる可能性があったと指摘。ただ、広告主などがこうした情報にアクセスできることを認識していなかった
IMJモバイルは4月4日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生してから2週間が経過した2011年3月26日から3月28日にかけて実施した「東北地方太平洋沖地震に伴うTwitter、Facebook利用実態に関する調査」の結果を発表した。 同調査では、TwitterとFacebookについて、震災前からの利用者と震災後からの利用者に対して使い始めたきっかけを聞いている。 Twitterでは、地震前からの利用者は「流行していたから」(31%)が最も多いのに対し、地震後からの利用者は「友人、知人、家族に推奨されたから」(40%)が最も多くなっており、地震発生前後で利用開始のきっかけが大きく異なっている。 Facebookでは、利用開始時期にかかわらず「友人、知人、家族に推奨されたから」(45%)が最も多く、次に多い「メディアで取り上げられていたから」は地震前に比べて地震後からの利用者のほう
セキュリティ企業の英Sophosは、「iPadが無料でもらえる」と称してユーザーをだまし、携帯電話番号などを入力させようとする手口が米大手SNSのFacebookやTwitterで横行していると伝えた。 Sophos研究者グラハム・クルーリー氏のブログによると、Facebookには「βテスターとして登録すればiPadが無料でもらえる」と称するページが開設され、詐欺サイトに誘導。さらに、「友達にもこのページのファンになってもらえば、あなたが選ばれる確率が高まります」と称して友達の紹介を促している。 Appleの公式サイトに見せかけた詐欺サイトでは、さまざまなアンケートに答えさせる中で、「あなたはヒップホップのカニエ・ウェストと50セントのどちらに似ていますか」との問いに絡め、生年月日や携帯電話番号などの入力を求めてくる。実はこれは、1週間に約10ドルの料金を取る携帯電話の有料サービスに登録さ
[チューリヒ 24日 ロイター] スイスの保険会社ナショナーレ・スイスに勤務していた女性が病欠中に人気ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のフェースブックを利用したことを理由に解雇されていた。ナショナーレ・スイス社が24日、明らかにした。 この女性は、暗所で横になっている必要があるためコンピューターの前に座って業務に就くことができないとして仕事を休んだが、後になってその日にフェースブックを利用していたことが分かった。ナショナーレ・スイス社は発表文で従業員への信頼が損なわれたとコメントした。 女性は地元紙the 20 Minuten dailyに、ベッドに横になりながら、アイフォーンからフェースブックを利用したとコメント。また、会社が自身のフェースブックのアカウント利用状況をスパイしていたとも話した。 ナショナーレ・スイス社は、フェースブックを監視していたという女性の主張を
11月初め、Federated Mediaの最高経営責任者(CEO)John Battelle氏がFacebookの創立者Mark Zuckerberg氏にTwitter買収について尋ねたが、それは悪名高きバレーのゴシップ趣味というだけではなかったようだ。 11月24日早朝、AllThingsDのKara Swisher氏が両社の買収交渉が決裂したと報じた。 それによると、Facebookは自社株5億ドルを提示したという。 Facebookは決して買収好きではない。大型買収としては新興企業Parakeyの事例が1件あるだけで、しかもそれは創設者のBlake Ross氏を引き込むための方便だった。 だが、Twitterの場合は事情が異なる。同マイクロブロギングサービスはFacebookの「Status」機能と真っ向から競合し、多くのTwitter利用者は、TwitterのステータスをFace
リンク先がGoogle Readerのアドレスになっているため、ユーザーは安心感を持ち、だまされてしまう可能性が高いという。 米人気SNSのFacebookユーザーを標的にしたワームが、Googleのニュースリーダー「Google Reader」を悪用する新たな手口を採用した。セキュリティ企業のFortinetが10月28日付のアドバイザリーで伝えている。 Facebookワームは今年7月ごろに出現したもので、感染すると友達にメッセージを送って不正サイトへ誘導、動画閲覧用のコーデックを装ってマルウェアに感染させる。Fortinetによると、このワームが最近になって、Google Readerへのリンクを使うようになったという。 リンクをクリックすると、実際にGoogle Readerの共有ページが表示される。しかし、このページに掲載された動画をクリックすると動画閲覧用コーデックを装ったトロ
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