女優、綾瀬はるか(24)の主演映画「おっぱいバレー」(羽住英一郎監督)の初日舞台あいさつが18日、東京・新宿バルト9で行われた。綾瀬の第一声「ありがとおっぱいです」から始まったステージは、“おっぱい語”がおっぱい、もとい、いっぱい飛び交い大盛り上がり。物語にちなみ、バレー部員役の6人が「映画が大ヒットしたら、綾瀬さんのおっぱいを見せて下さい」と懇願した。果たして綾瀬の答えは…。 おっぱいが、いっぱいだ。 壇上に登場した綾瀬に、観客から「ナイスおっぱい!」と声が飛び、綾瀬が「ありがとおっぱい!」と返す。共演の青木崇高(29)が「こんにちはおっぱい! 青木“むね”たかです」と続き笑わせた。 同作は1979年、福岡・北九州にある中学のへなちょこ男子バレー部が舞台。1勝したらおっぱいを見せる、という約束にうなずいてしまった教師の美香子(綾瀬)と、何とか美香子のおっぱいを見ようとがぜん、練習に励む生