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*政治家と医療問題に関するh_sabakanのブックマーク (2)

  • 自己負担額を増やす以外の方法を、ということかなと。 - でもやっぱりバカが好き!

    20日に開かれた政府の経済財政諮問会議で社会保障費の抑制のために、医療の効率化を図るにはどうしたらいいか、という話の流れのなかで出てきた麻生首相の発言が問題視されています。そのニュース関連で、ひどいブコメだといわれそうなコメントをつけたので、前もって解説。 yachimon 医療, 政治, 報道 "努力して健康を保った人には、何かしてくれるというインセンティブがないといけない" そりゃそうだ。メタボ検診とかやるよりよっぽどいい。 | 健康な体に生まれた人も望んでそうなったわけでもなかろうて。 はてなブックマーク - asahi.com(朝日新聞社):「何もしない人の分を何で私が払う」医療費巡り麻生首相 - 政治 現在は、健康で医者にかからなくてもよい人は、それ自体=健康がインセンティブになってます。それはそれでいいわけです。 社会保障費の抑制策として、何か考えられないか、となったときに、今

    h_sabakan
    h_sabakan 2008/11/30
    生活習慣病等に限定して言えば,自己管理できて健康的な人と,自己管理が出来なくて不健康な人で差別されるのはおかしくはないよね。
  • 医師会には社会的常識が欠落している人が多い - 池田信夫 blog

    麻生首相の「失言」が次々に問題になっている。きょうは「医者には社会的常識が欠落している人が多い」という発言が槍玉に上がっているが、これは文脈を無視した引用である。もとの発言は、朝日新聞によれば、(医師不足が)これだけ激しくなってくれば、責任はお宅ら(医師)の話ではないですかと。しかも「医者の数を減らせ減らせ、多すぎる」と言ったのはどなたでした、という話を党としても激しく申しあげた記憶がある。というもので、これは正論だ。小倉秀夫氏も指摘するように、かつて「医師過剰」の是正を繰り返し求めたのは日医師会出身の議員だった。たとえば1993年に参議院文教委員会で、宮崎秀樹議員(当時)は次は、大学の医学部、医科大学の学生定員の問題でございます。これに関しましてはいろいろ定員削減という方向で文部省と厚生省との話し合いができておりまして、一〇%削減、こういう目標を立ててやっているのですが、実際にはそこま

    h_sabakan
    h_sabakan 2008/11/21
    医師会と医師を混同したエントリだと思った。
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