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IBMに関するh_sabakanのブックマーク (3)

  • アップル、「Powerアーキテクチャの第一人者」を採用--IBMは提訴で反撃

    UPDATE IBMのチップ部門の最上級幹部の1人であるMark Papermaster氏が、Appleに上級幹部として入社することに合意した。しかし、Papermaster氏はまず前の雇用主であるIBMからの訴訟を解決しなくてはならないかもしれない。 Papermaster氏は最近まで、IBMでマイクロプロセッサ技術開発担当バイスプレジデントを務めていた。IBMのPapermaster氏に対する訴状のコピーによると、同氏はAppleへの入社を計画しており、Appleでは最高経営責任者(CEO)のSteve Jobs氏と緊密に協力するポストが用意されているという。IBMは、AppleがPapermaster氏を採用することにより、サーバ市場およびハンドヘルド端末用チップ市場における存在感の増大を目指していると見ている。ニューヨーク州南部地区連邦地方裁判所に提出されたその訴状によると、IBM

    アップル、「Powerアーキテクチャの第一人者」を採用--IBMは提訴で反撃
  • IBM、“MSフリー”なデスクトップPC提供へ

    Canonical(Ubuntu)、Novell、Red Hatと協力して、LotusとLinuxを組み合わせたパッケージを推進する。 米IBMは8月5日、Canonical(Ubuntu)、Novell、Red Hatと協力して、Lotus製品を基盤とした「Microsoftフリー」な選択肢を提供すると発表した。 4社は世界各国のビジネスパートナーと協力し、IBMのオープンソース製品「Open Collaboration Client Solution(OCCS)」をプリインストールしたPCを2009年までに発売する。OCCSはLotus Notes、Lotus Symphony、Lotus Sametime、各ディストリビューターのLinux、地域のパートナーのアプリケーションと導入サービスで構成される。OCCS搭載製品はパートナーのブランドで販売され、顧客のニーズに合わせてカスタマイ

    IBM、“MSフリー”なデスクトップPC提供へ
  • IBMの無償オフィススイート「Lotus Symphony 1.0」が正式リリース | パソコン | マイコミジャーナル

    フリーなオフィススイート「Lotus Symphony 1.0」が正式公開 米IBMは5月30日、オフィススイート「Lotus Symphony 1.0」を正式公開した。対応プラットフォームはWindows XP / VistaとLinux、サポートされる言語は日語を含む28種。バイナリパッケージは、同社Webサイト経由で無償配布される。 Lotus Symphonyは、オープンソースの「OpenOffice.org」をベースに開発されるオフィススイート。2007年9月の公開開始から約9ヶ月を経て正式版となる今回のリリースでは、表計算のアンドゥ処理やプレゼンテーション文書の書き換え、スペルチェック機能の処理速度、文書の保存 / 新規作成のスピードなど、操作面全般の最適化によりパフォーマンスが向上している。 相互運用性も見直され、MS-Officeとのファイル互換性が向上。PowerPoi

    h_sabakan
    h_sabakan 2008/06/03
    OOoベースのOfficeスイート.
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