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2011年8月31日のブックマーク (19件)

  • チーム開発をうまく行うためのコーディング規約論

    JavaCPUを使い倒す! ~Java 9 以降の CPU 最適化を覗いてみる~(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2019 講演資料、2019...NTT DATA Technology & Innovation

    チーム開発をうまく行うためのコーディング規約論
  • livedoor Techブログ : 自家製 #isucon のつくりかた

    こんにちは、ISUCON というイベントのレギュレーションを考えたり環境の準備をやったりコード書いたりしてた tagomoris です。普段はライブドア開発部のインフラサービス部というところで働いてます。 先日ISUCONは幸いにも大好評のうちに終了したのですが、へとへとになって疲れ切った状態で帰宅し、寝て起きてみると、公開しておいたソースコードをさっそく自分の手元で動かしている人がいました。説明とか何にもなかったのによくそこまで。どういうことなのと思わずにはいられません。 #isucon に参加してきました&isuconツールを試してみました - As a Futurist... また翌日にはTwitterでも続々と動かしてみた報告が見られ、エンジニアのみなさんのバイタリティには感服するばかりです。 ざいりょう で、せっかくだから番と同じデータで同じように試せるようにしたいよね、とい

  • livedoor Techブログ : 写真と動画で振り返る #isucon オフィシャルレポート

    こんにちは、ライブドア技術部会の櫛井です。 2011年8月27日(土)に開催された、いい感じにスピードアップコンテスト、略して ISU Contest (Iikanjini Speed Up Contest) #isucon ですが、すでに沢山の方々に イベントのレポートなどをいただいており、ありがとうございます。 このエントリでは写真と動画で #isucon を振り返ってみたいと思います。 場所は新宿エルタワー。割と最近できた会議室で行われました。 当日はこのような案内が出てました。ISUCON! まずはイベントで最も重要な会場内のネットワーク設営から。 弊社ネットワーク事業部のプロがサクサク作業しておりますが、実は当日になって 当初打ち合わせで聞いていた回線種類と違うことが判明したものの、会社が近いという こともあり無事に乗り切れました。会社近くの会場にして正解でした。 「ISUCON

  • ref.vim で英英辞典を引く - Alone Like a Rhinoceros Horn

    ref.vim に標準添付の alc.vim を参考に、オンラインの英英辞典を引く source をいくつか作ってみました↓ ▲ ref-answers Answers.com: Wiki Q&A combined with free online dictionary, thesaurus, and encyclopedias ▲ ref-hyperdict Online Dictionary - HyperDictionary.com 英語でドキュメントを書くときは Google翻訳かエキサイト翻訳、ref-alc のお世話になりっぱなしで、実のところ英英辞典など使ったことなかったりするのですが、もっとマシな英語を書けるようになるためにも、Vim で英英辞典をさくっと引けた方がカッコいいと思い、ちょっと背伸びしてみました(笑) 正直なところ、英英辞典の良し悪しなどわからなかったりするの

    ref.vim で英英辞典を引く - Alone Like a Rhinoceros Horn
  • ambicmd.vim をリリースした - 永遠に未完成

    去る2010年4月。私の手元で燻ってた ambicmd.vim ってプラグインをとある経緯で gist に貼ったんだけど、その時は何人かでちょっとだけ触ってそのまま放置。 しかし私自身は今でもこのプラグイン使ってるし、埋もれたままなのももったいないので整理してちゃんと公開することにした。 https://github.com/thinca/vim-ambicmd 何をするプラグインか 長いコマンド名を個別の設定なしで入力するためのプラグインです。例えば vimrc には以下のように設定します。 cnoremap <expr> <Space> ambicmd#expand("\<Space>") cnoremap <expr> <CR> ambicmd#expand("\<CR>") こうすると、<Space> や <CR> を押したときに直前のコマンドを特定のルールに従って展開しようとしま

    ambicmd.vim をリリースした - 永遠に未完成
  • gitでアレを元に戻す108の方法 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    以前gitで一度行った変更をなかったことにする方法4つを紹介しましたが、 日常的に git を使用していると他にも様々な 「なかったことにしたい」「元に戻したい」 という状況に遭遇します。 そのひとつひとつについて対処方法を紹介していきます。 目次 問題1: ライブラリの新機能を試すためにあれこれ適当なコードを書いてみた。でももう要らない。問題2: トピックブランチをマージしたけど実はまだ不完全だった。マージをやり直したい。問題3: リリース後に発覚したバグ。原因は30日前に自分が行ったコミットだった。なかったことにしたい。問題4: 新しいコミットしようとして間違えてgit commit –amendで書き換えてしまった。元に戻したい。問題5: 色々作業していたら作業ディレクトリの内容が混沌としてきた。一度綺麗な状態にしたい。問題6: 作業ディレクトリにゴミファイルが溜まってきた。一度綺麗

    gitでアレを元に戻す108の方法 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • #isucon で学ぶWebアプリの高速化の話 : As Sloth As Possible

    あるいは、お遊びチーム2号は一体何をしていたのかについて。 ISUCONという大変白熱した楽しいお祭を開催するにあたって、その前夜祭的な環境試験のためのチューニング祭が社内の有志数名で行われていて、そのときに色々学んだことをおまけとして書いておきます。 ISUCONて何? 下記参照。 なんでもありのWebアプリケーション高速化バトル、#isucon 開催のお知らせ 【締め切りました】Webアプリケーション高速化バトル、#isucon 詳細と参加者募集開始 ISUCON に参加してきました #isucon に参加してきました&isuconツールを試してみました #isucon で優勝してきました isuconに参加してきた&チーム「いんふらえんじにあー」の戦略など isuconお遊びチーム(事前社内β組)の設定あれこれ #isucon で優勝させてもらってきました #isucon に参加して

    #isucon で学ぶWebアプリの高速化の話 : As Sloth As Possible
  • isucon終了に寄せて - たごもりすメモ

    ISUCon が終わりました。さっき、懇親会を終えて帰宅し、イベントで使用した仮想マシンすべてをシャットダウンしました。 しばらく前、あるきっかけがあったあとで「こんなイベントにすれば楽しいはず! 少なくとも自分は楽しめそう! やりたーい!」とTwitterに放流し、その後に社内のIRCでも同じようなことを言った結果「やればいいんじゃない?」的な反応を社内からもらい、何人かの人に協力をお願いしながら進めてたら、いつの間にかすごいイベントになってました。会場の手配もネットワークの手配も名札の手配も飲の手配もトロフィーや副賞の手配も、すべて自分以外の社員が、こうしたら良いイベントになるはず、とやった結果です。すげー会社で働いてるんだなあ俺、とか今更思いました。 レギュレーションの検討・作成から実際のコード・サーバ環境の作成まで、いっしょにやってた kazeburo さんはもとより、超多忙な同

    isucon終了に寄せて - たごもりすメモ
  • isuconに参加してきました - メメメモモ

    livedoor Techブログ : Webアプリケーション高速化バトル(ISUCON) 会社の人達とチームを組んで参加してきました。 とりあえず自分がやっていたことのみを書きたいと思います。 当日、自分が担当したのはアプリの部分でした。 あらかじめ用意していた独自のジョブキューシステムを組み込んだり、 DBアクセスの部分をHandlerSocket(MySQLのプラグイン)で動くようにしたりしてました。 前日まで、この部分のベンチやらデバッグやらを一生懸命やっていたので、 どんな状況であっても番で動くようにはしたいなと思っていました。 想定していたよりシンプルなアプリでしたので、無事に動くようにできました。 組み込んだ場所がネックになっているところではなかったため、速度にはあまり影響は出ませんでしたが。 開発は、 1台のアプリサーバにsshでつないで、 emacsをインストールして、

    isuconに参加してきました - メメメモモ
  • ISUCONのウェブアプリのテンプレートエンジンはXslateでした - Islands in the byte stream (legacy)

    livedoor Techブログ : ISUCONやりましたーっ! 最終結果発表 #isucon ISUCONに[twitter:@xaicron] & [twitter:@myfinder]両名と一緒にチーム「真夏のサイクロンウェーブ」を結成して参加しました。 結果は…memcachedをいじっていたらアプリを壊してしまい最終テストが通らず失格…。しかし限られた時間でウェブアプリのチューニングをするというとても楽しい7時間でした。 内容を振り返ると、id:sfujiwaraさんを始めとした参加者諸氏が指摘するようにアプリ自体はかなり高速で、いじる余地はあまりありませんでした。せめてテンプレートエンジンがTemplate::Toolkitだったら…という淡い期待も抱いていたのですがこれも始めからXslateでもういじる余地がありません。残念。 でも結果的にはXslateのいいプロモーション

    ISUCONのウェブアプリのテンプレートエンジンはXslateでした - Islands in the byte stream (legacy)
  • にひりずむ::しんぷる - ISUCON に参加して FAIL してきました!

    ISUCON に @myfinder と @__gfx__ と共に参加してきました。 一部からは、下馬評でチートチームなどと言われのない誹謗中傷を浴びせかけられていましたが、結果としては、以下のようにあっさりと文字化けして終わったため、ある意味期待を裏切らなくてよかったのかなと思います。 さて、結果は全然伴わなかったわけですが、当日にやろうとした & やったことなんかを適当に箇条書きにしてみます。 とりあえず、public key 巻いて ssh config を設定して環境に入りやすくする 最初にベンチ走らせたときに DB が完全に刺さっていた slow log でクソクエリー発見 直すと速くなるだろうけど、パッと見よくわからなかったので、memcached にキャッシュしちゃえばいいんじゃね戦略でキャッシュする 最初に app サーバーの local に memcached 立てたけど

  • myfinder's blog: #isuconの結果を反省 または私は如何にして心配するのを止めてパラメタ設定を細かくいじるることに終始したのか

    なんでもありのWebアプリケーション高速化バトル、#isucon に参加してきました。 まずはこのような機会を設けていただいたLivedoor並びに技術部会の皆様に感謝申し上げます、良い刺激を受ける事ができ、当に楽しい一日でした。 さて、藤原組長が圧倒的だったのは誰しもが知るところですが、我々 [真夏のサイクロンウェーブ] はノーバリューでフィニッシュと相成りました。 この結果をバネに次へつなげるためにも、成功したやり方を実際に手を動かして検証することがなにより重要だと考え、このエントリを書いた次第です。 このエントリを書けるのも、id:tagomorisさんがソースコードとベンチツール一式を公開してくれているからです、Livedoorは勉強会のアフターケアまで完璧ですね。 まずはisucon環境を手元につくろう id:riywoさんが手順をあげてくれているので、それにならうのがよいでし

  • #isucon に参加してやったこと思ったこと - かみぽわーる

    ISUCONに@riywoと「チームやすべえ」で参加してきたので、その感想です。 ひと言でいうと、良くも悪くもみんな積み重ねてきたものが結果に出たのではないかなと思います。 最初のボトルネックとして用意されていたクソクエリのチューニングは、二人ともDB寄りのエンジニアということもあって、クエリの意図をつかんだあとの対策はツーカーでいい感じでした。 ボトルネックがアプリに寄ってコア数でスケールする状態になったので、コア数も多く経路的にも有利なrevとdbにもアプリを立てて、そっちに多くのリクエストを振るようにしました。細かいチューニングを省略すると、これだけやっただけで、たしか参加チームの中で最初に50000req/minを超えたと思います。 あとは後半、かなり良いスコアを出すチームがちらほら出てきて、このアーキテクチャだと優勝できないと気づいて、キャッシュしてDBアクセスとレンダリングのコ

    #isucon に参加してやったこと思ったこと - かみぽわーる
  • #isucon に参加してきました。 - 時計を壊せ

    うっかり申し込むのを忘れて、定員に達して出れなくなってたので ぬーん(´・ω・`)ってなってたんですが、 @walf443さんに誘われたので#isuconに参加してきました! 人数が多い方が有利だとの事だったけど正直足手まといになった気しかしないのは秘密。 #isucon ってなに? Iikanji Speed Up CONtest の略でISUCONだそうです。 reverse proxy1台、appサーバー2台、DBサーバー1台の構成のWebアプリを いい感じにスピードアップしてあげるコンテストです。 概要: [ http://blog.livedoor.jp/techblog/archives/66528186.html ] ソースコード等: [ https://github.com/tagomoris/isucon ] WHKチームの行動まとめ *1 gitが無いと俺達はソースの変

    #isucon に参加してきました。 - 時計を壊せ
  • ISUCON に参加してきました - do_aki's log

    livedoor 主催の、いい感じにスピードアップコンテスト ISUCON (Iikanjini Speed Up CONtest) に参加してきました。 ちょっとふざけた名前(失礼)ながら、中身は格的で、用意されたプログラムやベンチマークは、過去に実際に起きた問題に似せた形で出題されたそうです。 「チームでの参加を推奨します」とは言われてたのですが、ボッチ力を発揮して一人での参加。 チーム名は「くまさんちーむ」でした。 結果 1分ベンチでは2万強。最終的な結果(3分ベンチ)では 56,151 request というスコアを出せました。 残念ながら、優勝された fujiwara組には遠く及ばないスコアでしたが、記録としては上位に入れましたし、一人でここまで出せたので満足です。 実際にやったのは以下の通り。 DB にテーブルを追加し、アプリケーションのクエリを書き換え やはり、一番のネック

    ISUCON に参加してきました - do_aki's log
  • #isucon に行ってきました (team_karakaniチーム) | カラカニのメモ帳

    こんにちは。ほぼ1年に1回しか日記を書かないkarakaniです。重い腰がようやく上がり日記を書いてます。 #isucon 行ってました。[[@mutotaiju>https://twitter.com/#!/mutotaiju まとめと反省点 ・地道なボトルネックの調査は重要。 ・時間的な制約がある中で新しいことはやらないほうがいい(最近使い始めたGitを使おうとしたけど無駄に時間使った) ・経験も重要(他のチームのブログ見ててとても参考になりました) やったこと 次のことをしました。 1. アプリケーション(データベースへのアクセス)のパフォーマンスアップ 2. 静的コンテンツの扱い・リバースプロキシの設定 3. キャッシュ戦略(失敗) キャッシュ戦略は中途半端、というかできませんでした。 データベースはデチューニングされているのでは? という声がありましたが、私たちのチームではほとん

  • isucon に参加してきた。 - やったるでぇ

    iscon にチーム「いんふらえんじにあー」として馬場さん(@netmarkjp )、松鵜さん(@matsuu )の3人で参加してきました。注意: チューニング云々の話は書いてません。忙しい人は見ないことをお勧めします。。当日のパフォーマンス的な話は以下を 松鵜さんの日記: http://d.hatena.ne.jp/tmatsuu/20110827/1314467819 馬場さんの日記: http://netmark.jp/2011/08/isucon.html

  • isuconに参加してきました

    どうもコンニチワ。 去る2011.8.27に開催された なんでもありのWebアプリケーション高速化バトル、#isucon に、チーム「いんふらえんじにあー」として @matsuu さん、 @ishikawa84g さんと参加してきました。 チーム名は2秒くらい考えてこんなものしか思いつきませんでした。 チーム名を決めなければならないということに気づいたのは、要返信のメールの締切を2日過ぎてからのことでした。相談なしに決めてゴメン。。。 ともあれ結果は2位 3位。1位とは大差!2位とは僅差!すごくすごく楽しかったです。 主催のライブドアさん、ありがとうございました! さて、今回も結果が出てほっとしました。 今回はチームメイト @matsuu さんがすでに詳細書いてくれているのでそちらを見ていただくと紆余曲折を感じていただけるかと。 →isuconに参加してきた&チーム「いんふらえんじにあー」

  • isuconに参加してきた&チーム「いんふらえんじにあー」の戦略など - このブログはURLが変更になりました

    2011/08/27に行われたなんでもありのWebアプリケーション高速化バトル、#isuconにチーム「いんふらえんじにあー」として@netmarkjpさん、@ishikawa84gさんの3人で参加し、運良く 準優勝 3位ぐらいに輝きました*1。 まず今回の参加にあたって事前に考えていたネタを紹介。 プロジェクターを持ち込んでまず映画鑑賞、自分たちのモチベーションを上げる 当日現地に向かう途中でレンタルショップに寄ってソーシャル・ネットワークのDVDを借りようとしたのですが、全て貸出中で断念。 しかしプロジェクタで各サーバのtopを常時表示していたことでとても有意義に活用できました。プロジェクターを持参された@ishikawa84g先生に感謝! 今後同様のイベントがあった場合、プロジェクタを準備するのは難しいとしても、サブディスプレイや2台目のノートPCがあると便利だと思います。持ち運びを